下関市議会 2020-12-14 12月14日-06号
拡大してみていただければと思うのですが、この部分、発注者のほう――これは県のほうになりますが、部長から現場技術員まで、また受注者のほうでは現場代理人と監理技術者という形でフォルダがありまして、しっかりと、この1つの工事に関して、こういった書類が必要です、この書類を用意してくださいというような指示が、このオンライン上で全てできるようになっております。
拡大してみていただければと思うのですが、この部分、発注者のほう――これは県のほうになりますが、部長から現場技術員まで、また受注者のほうでは現場代理人と監理技術者という形でフォルダがありまして、しっかりと、この1つの工事に関して、こういった書類が必要です、この書類を用意してくださいというような指示が、このオンライン上で全てできるようになっております。
審査で明らかになったことは、監理技術者、主任技術者、事務職員の人件費を計上していますが、再開する日程が未定で、短い期間だけほかの現場に行くことが難しく、中止期間中も、この費用が発生したということでした。さらに、請求書に基づき査定をしたので、落札率は掛けていないということです。また、国土交通省の営繕工事請負契約における設計変更ガイドライン、これに基づき支払うこととしたということでした。
◎教育部長(尾山邦彦君) 内容につきましては、まず一番大きいものが、工事現場に専任を配置していただいている監理技術者と主任技術者の人件費。それからあと、基礎をつくるために掘った状態で工事が中断いたしましたので、その掘った状態が崩れないようにするための現場作業、数回やっていただいておりますけど、そういったもの。それとか、あと現場事務所のリース代、そういったものが主な経費でございます。
◎教育部長(尾山邦彦君) まだほかにも、この工事に関しましては大きな工事ということで、現場の監理技術者等を専任で配置するようにという契約のもとに工事を始めた経緯がございまして、工事は一時中断をいたしましたけれども、その間も専任配置する監理技術者等についての人件費をこちらで負担する必要があるというようなことも、この金額の中でも大きく占める一つの要因でございます。
◎教育部長(尾山邦彦君) これほどの工事費になりますと、下請も入っていただいて現場の工事を進めていくことになりまして、一定程度下請のほうに工事を任せる上では、工事監理技術、監理技術者とよく言いますが、そういう立場の方を会社のほうで確保していただいて、専任で現場に配属をしていただくという必要がございますが、今日、いろんなさまざまなところで機械設備工事が行われておりまして、市内の業者を含めて、その人員を
発注が同時期なので、監理技術者の配置が難しいということ。そういうことで、辞退もやむを得ないと判断したと。辞退した業者が他の自治体で請け負った事実を確認してるかって言ったら、それは確認してないと言われました。山口県内でも、山口市、長門市、防府市、周南市、柳井市、これが同時に発注しているけど、ダブりはなかったんだというふうに言われました。
また、本社では監理技術者1名、あるいは監理部門担当1名が対応をしている、との答弁でした。 また、IP無線について、災害時に携帯電話のエリア網を多数の人が使用することによる影響や基地局倒壊等の懸念はないか。
具体的には、監理技術者または主任技術者となり得る国家資格を有する女性技術者を入札の参加申請時点で3カ月以上常時雇用している場合に、その工事事業者の評価点を加算するものでございます。 それから、その効果につきましては、この総合評価入札方式が今年度から本格的に実施されたところでもあり、現時点ではまだはかれていないところでございます。
配置技術者は監理技術者と主任技術者でございますが、一般的には主任技術者のみの現場が多くあり、その主任技術者は1つの工事現場に必ず常駐しなければならない現場代理人を兼ねることができますが、以前は同一人物による現場代理人が複数の現場を兼ねることができませんでしたが、平成24年ごろから少しずつ緩和されてきています。現在現場代理人の兼務はどのようになっているか、お尋ねいたします。
者に必要な参加資格条件といたしましては、山口市競争入札参加資格登録者名簿への登録、格付等級、または格付点数、建設業法第27条の29第1項に規定する総合評定値、建設業法第3条第6項に規定する一般建設業の許可または特定建設業の許可、市内への本店、支店、営業所等の有無、山口市入札参加資格者に係る指名停止等措置要領に基づく指名停止期間中でないこと、同種・類似工事の施工実績、当該工事の現場に専任で配置する監理技術者
市内で対象となる業者数は、との質疑に対して、執行部からは、地域要件として、本店が萩市内にあること、特定建設業の許可を有すること、経営審査点数が800点以上、監理技術者が専任でいることなどである。市内には7業者あり、すべてが応札した、との答弁でありました。 また、入札の結果は、予定価格のちょうど95%だが、萩市の他の一般競争入札では95%ばかり。
審査基準につきましては大きく、企業評価、提案評価、それと経済評価、この3項目に分かれておりまして、具体的には、監理技術者の能力であったり、あるいは施工中の工事品質を確保するための提案、あるいは先ほど議員さん言われたように、市内業者の活用の提案であったり、VE提案など、そういった評価項目を全部で19設定をしております。
審査基準につきましては大きく、企業評価、提案評価、それと経済評価、この3項目に分かれておりまして、具体的には、監理技術者の能力であったり、あるいは施工中の工事品質を確保するための提案、あるいは先ほど議員さん言われたように、市内業者の活用の提案であったり、VE提案など、そういった評価項目を全部で19設定をしております。
調査の結果でございますが、これは全国的な傾向であると思われますけれど、震災復興や景気回復に伴う資材費や労務費の急激な上昇、それから監理技術者や職人が不足していることなど、これらのことが要因で設計価格と実勢価格が乖離しているということが判明いたしました。 これを受けまして設計額の見直し、そして工程の再調整などを行っていくとこでございます。 以上でございます。
それから、あの、その事業のですね、参加するまあ条件というのがございますけれども、この要件をできる新工事の許可、それから、経審の点数、それからまあ同種、同類の工事の実績と、それから監理技術者、これは専任配置ということでございます。
国交省の公共建築相談窓口に聞いても、原則、監理技術者なり主任担当技術者を呼んでヒアリングを必ず行うというのが原則なわけですよ。今、市内で出ている庁舎のプロポーザル、または学び・交流プラザについても全部ヒアリングが入っているわけですね。
具体的な評価項目といたしましては、第1点目に、企業の技術的能力といたしまして、過去5年間の同種工事の施工実績の有無、過去2年間の工事成績評定点の平均点や建設事故の有無、ISO9001及び14001の取得状況を、第2点目に、配置技術者の能力といたしまして、主任(監理)技術者の保有する資格、過去5年間の主任(監理)技術者の同種工事施工経験の有無、過去1年間の継続学習制度の取り組み状況、第3点目に、地域精通度
委員より、このたびの入札参加条件について質疑がなされ、それに対して執行部より、登録業者のうち、経審の土木一式工事の総合評点が800点以上で特定建設業の許可を受けていること、平成5年4月1日以降で、公共工事の元請としてマイナス10メートル海域以深での埋立護岸整備工事、または基礎工事の実績5,000万円以上を有すること、土木一式工事に係る監理技術者資格者証を持ち、かつ公共工事の元請としてマイナス10メートル
下松市内の業者が、何とかジョイントならやれるであろうと申しますのが、この場合、問題では工事をやりますと、工事によりまして現場代理人とか主任技術者の専任の問題とかあるわけですが、建築工事の場合は4,500万円以上ぐらいの下請けをやろうと思いましたら、監理技術者というのが必要になってくるわけです。
次に、法令を遵守させる監理などについてでございますが、御指摘のとおり、工事現場の監理につきましては、建設業法において請負金額や下請に付する金額に応じて現場代理人、主任技術者及び監理技術者等の配置の義務づけが定められております。これらの法に基づいた現場監理については、工事の請負契約締結の際に監理体制の書類を提出させ、あらかじめチェックを行っています。