岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号
そして、最後に3点目は、全国各地で発生しております痛ましい児童・生徒の登下校時の交通事故に関し、通学路の安全対策について質問をさせていただきます。 まず、1点目の国土利用計画法における本市の市町村計画についてお尋ねいたします。
そして、最後に3点目は、全国各地で発生しております痛ましい児童・生徒の登下校時の交通事故に関し、通学路の安全対策について質問をさせていただきます。 まず、1点目の国土利用計画法における本市の市町村計画についてお尋ねいたします。
自治会からの要望書は、保護者の統合の意向に賛同するというもので、統合するに当たって、統合後の今までと変わらない教育の提供、安全な登下校、問題が発生した場合は関係者での迅速な話合いの場を持つことを要望内容とするものでした。 これらの要望書を受け、教育委員会では、10月25日の教育委員会会議において、装港小学校を東小学校へ統合することを決定いたしました。
登下校時に、自転車と歩行者が行き交う中で工事用大型車両を通行させることとなるのでしょうが、各学校関係者との協議ではどのような意見が、また、地元関係者との説明会ではどのような要望や意見が出され、どう対処されていくのかをお示しください。
しかしながら、中山間地域では住宅地にも頻繁に猿が出没し、登下校中の小学生を追いかけたり、威嚇したりするなどの心理的な被害も数多く報告されています。 先般の阿山北地区での猿被害の教訓を生かして、早めの判断、早めの行動がキーポイントかと思います。今後、第2の同様な被害が発生しないような対策をどのように考えておられるのかお伺いいたします。
先ほど安心・安全なまちづくり、空き家問題について壇上から質問しましたが、通学路や児童の登下校の際に犯罪被害に遭わない対策の一つとして、防犯灯の設置が挙げられます。改めて設置状況、設置条件をお尋ねします。
そのほかの支援として、保護者との関係づくりや課題のある児童や家庭の実態を把握するため、児童の登下校の見守り、子育て学習会の運営、県や市が作成したリーフレットの案内、アンケートの実施、新1年生への給食や下校支援、ケース会議への出席、参観日などでの託児を行っています。
通学時の児童・生徒の安全確保につきましては、各学校の教職員による登下校時の指導に加え、学校安全ボランティアによる見守り活動、子ども110番の家の設置、安全マップの作成など毎年度見直しを図りながら、学校、保護者、地域、警察、教育委員会等が連携して取り組んでおります。
灘小学校、灘中学校、岩国総合高校の生徒の登下校の安全性についても再質問させていただきます。 現在、藤生駅山側の市道藤生町3号線と24号線は灘小学校、灘中学校、岩国総合高校の通学路となっています。
児童・生徒は毎日、登下校のため通行する道路のうち、各学校が最も安全で便利な道路を通学路として指定していると理解しております。岩国市内の通学路のうち、ほとんどは児童・生徒が安全に通行できる道路であると思いますが、選挙前に危険箇所があるが解消されていないという相談を受けました。そこで、市内の通学路の現状と危険箇所の解消に向けた市の取組について伺います。
その後8割は学校以外で過ごすことが多いわけでございますけれども、そういった中においても、自分で危ないときはどうするかと、例えば登下校中においてもブロック塀とか、上の掲示板とかそういったものから避難するとか、頭を守るとかそういったことについては、いろんな場面を通じながら指導していくことはとても大事なことだなと思っております。
先日、同僚議員の学校生活でのマスクの着用について、登下校中マスクを外す指導もとの答弁でしたけども、周りの大人、保護者とか地域の方がそういう情報をしらないと、誤解が生じるかと思います。同僚議員も言っておりましたけども、市民に向けてマスク着用の市や教育委員会もそのときそのときの対応状況を情報発信する必要多あると思います。熱中症が怖い時期です。
3点目の小・中学生の安心・安全対策について、(1)登下校時の安全対策についてお伺いいたします。 子供たちは、学校外、特に登下校時の間は無防備になっています。全国で登下校時の子供たちが交通事故に巻き込まれたり、誘拐されたりした事件が発生しております。学校や地域、保護者が子供たちの安全を担保する必要があると考えます。
給食時間や休み時間、登下校時の児童生徒さんたちへの行動の見守りなど、スクールサポートスタッフや地域の協力を得ながら、学校全体として取り組む必要があると思いますが、このことにつきましては、どのようにお考えですか。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。
学校での新型コロナウイルス対策について、文科省はめり張りをつけたマスクの取扱いをお願いしたいと示し、今後、夏にかけて熱中症リスクが高まることを踏まえ、夏場の登下校時は子供にマスクを外すように指導することを求めました。 また、体育の授業では屋内活動も含め、マスクの着用は必要ないことを示しました。特に、気温が高い夏は、熱中症対策を優先し、マスクを外すよう指導するようです。
道路改良等、時間を要するものもありますが、教育委員会としましては、関係機関に対しまして、できるだけ早い対策を講じていただくようお願いするとともに、今後とも、児童・生徒が安全に登下校できるように、小・中学校、保護者及び関係機関と連携を図り、通学路における安全確保に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆10番(広中英明君) それでは、通告順に再質問させていただきます。
このポイントなんですけれども、これによって地域のイベントやボランティア活動などに参加すると、ポイントが付与されるというところで、ポイントで抽選会とか、地域の連携する商店街とか、そういったところでお買物ができるというところなんですけれども、これは自治会活動だけではなくて、児童の方々が学校に登下校されたらカードリーダーにカードをかざすと、保護者の方々に登校したことが分かるように、さらにポイントもつくという
また、登下校時の見守り活動の中で気づいたことがあれば、随時学校を通じて情報提供していただいております。 そのほか、子供の視点を生かす取組といたしましては、児童が自分たちの住む地域内でフィールドワークを実施し、児童自身が危険箇所を調べ、安心・安全マップの作成に参画している学校もございます。
続いて、2番の小・中学生の登下校時の安全対策について、(1)通学路上の危険箇所についてお伺いいたします。 こちらも本年6月28日に千葉県八街市で下校中の5人の児童が通学路上でトラックにはねられ、2人が死亡し、3人が重傷を負う悲惨な事故が発生いたしました。 菅総理は、現地を視察し、献花した後に、全国の危険な通学路を調査するように指示を出されたと報道でありました。
そういった場所では、最高時速をゾーン30、あるいは登下校の時間帯は一方通行にするなど、実情に合った対策が必要です。 遡れば、平成24年、京都府亀岡市の通学路の事故を踏まえ、全国での緊急合同点検が実施され、そのことにより安全対策が実施されてきました。とはいえ、今回の事故を踏まえ、地域によってはそれぞれ課題は異なります。
岩国市では登下校時に利用する通学路上の児童・生徒の安全・安心にどのように取り組んでいるのか伺います。あわせて、登下校時中無防備になる子供たちの防犯についての取組も伺います。