岩国市議会 2024-03-05 03月05日-03号
また、令和5年には、市内における人身事故発生件数、負傷者数がいずれも過去最少の数値を記録するなど、本市の交通安全対策は一定の成果を収めているものと認識しております。今後につきましても、引き続き高齢者を含めた市民の交通安全対策に努めてまいります。
また、令和5年には、市内における人身事故発生件数、負傷者数がいずれも過去最少の数値を記録するなど、本市の交通安全対策は一定の成果を収めているものと認識しております。今後につきましても、引き続き高齢者を含めた市民の交通安全対策に努めてまいります。
まず、道路交通における目標として3つの指標を掲げており、1つ目が年間交通事故死者数ゼロ、2つ目が年間交通事故重傷者数42人以下、3つ目が年間人身事故発生件数180件以下となっております。これらの達成状況ですが、3つの指標のうち年間交通事故死者数ゼロと年間交通事故重傷者数42人以下の2つの指標については、既に目標を達成することができております。
また、死亡事故については、統計が残る昭和37年以降、初めてゼロ件を達成し、昨日現在まで死亡事故ゼロ629日を継続中であるなど、本市の交通事故発生件数は一貫して減少傾向にあります。このことから、市内における交通安全対策は、一定の成果を収めているものと認識しております。
国土交通省から発表されている土砂災害発生件数の推移です。 10年ピッチの平均が1.5倍と増加傾向です。今年も各地で豪雨などの被害が発生しています。特に、線状降水帯の局所的な豪雨には恐怖を感じます。また、台風も日本近くで発生し、これまでにない強さ、動きのものが多く、異常気象が異常と言えない状況です。 自然災害の発生を止めることは難しく、防災に加え、災害をなるべく少なくする減災が重要です。
まず、過去3年間の消防団出動を要するサイレンの鳴った火災発生件数は岩国市全域と各地域では何件発生しましたか、お答えください。 ◎消防担当部長(冨岡英文君) 過去3年間の消防団員を招集した火災の件数についてお答えいたします。
災害発生件数の増加傾向に伴い、令和2年度の避難世帯数は5年前の約10倍と急増しています。的確かつ迅速な避難行動ができるように、洪水ハザードマップを改訂し、対象河川の流域に居住する市民に配布するとともに、ウェブ版ハザードマップについても改訂します。 避難の判断基準となる情報収集の強化を図るため、県に河川カメラや水位計の設置を要望し、新たに二級河川島田川、錦川等に設置されることとなりました。
さて、山口県警察の令和2年版交通白書によると、県内の人身事故の発生件数は、平成12年から20年連続で負傷者数も平成13年から19年連続で減少しているようです。また、萩署管内の状況ですが、令和2年に発生した人身事故は42件で、前年比20件の減少、死者数は1人で、前年比1人の減少となっています。
警察庁の統計によりますと、全国的には交通事故の発生件数は減少傾向にあるようですが、高齢運転者による死亡事故の割合は依然として高い数値が示されております。 こうした高齢運転者の交通事故対策として、先進安全自動車などの技術面の進歩で運転者をサポートすることと同時に、事故の起こりにくい道路環境の整備や運転免許制度などの法改正をすることなど、多面的な施策の展開が必要だと認識をしております。
こうした取組や教職員の努力の結果、現在本市の小・中学校のいじめ、暴力行為の発生件数は減少傾向にあり、発生率も全国県平均を大きく下回っております。今後は、不登校への対応が喫緊の課題であると認識いたしており、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラー、関係機関ともより連携を密に図りながらしっかりと対応してまいりたいと考えております。
振り返りますと、議員になりたての14年前より、市営バスの乗り入れと持世寺温泉入り口の踏切拡幅を地元の方々とともに陳情し続けてまいりましたが、県、JR、市営バスともに交通事故の発生件数の増加を懸念され、要望はかなわなかったわけであります。 そこで、今回最後のお願いになります。
2つは、徳山高校出身者で、地方創生のヒーロー藻谷浩介氏は、コロナの発生件数は過剰地人口密度に連動していると主張しておられます。つまり、人口が密イコール3密と結び付けておられるのかもしれませんが、そのような観点で、もう1回、B表の4を見てくださいますか。
まず、アとして、近年の不審者情報の発生件数及びその対応についてお伺いいたします。 ◎教育長(中馬好行君) 安心安全な通学路の確保についての御質問にお答えをいたします。
続きまして、下関市で平成30年中に発生した人口10万人当たりの事故発生件数は、390.18件でございまして、これは県内19市町中、残念ですが一番悪い数値、最下位ということでございます。以上でございます。 ◆前東直樹君 ありがとうございます。
〔説明資料を議場内ディスプレイに表示〕 ◆前東直樹君 次のデータが、これも全国的なデータになりますけれども、先ほどちょうど55ミリという基準がありましたので、国土交通省のホームページのところには時間雨量が50ミリを超える短時間強雨の発生件数の平均値をとったデータが、2016年までのデータが出ている状態です。
いじめ防止対策推進法が制定され、全国の学校でいじめ防止対策に全力で取り組まれている中、文部科学省の調査では、いまだにいじめ発生件数はふえ続けているとあります。そこで、岩国市ではどのような現状なのかを伺います。3カ年間のいじめ認知件数の推移といじめの内容をお答えください。
◎教育長(野口政吾君) 自転車事故の発生件数ですけれども、過去3年ということで、まず総数から言います。 2017年度が小学校18件、中学校35件の計53件、2018年度が小学校7件、中学校27件の計34件、2019年度、本年度ですけど8月末現在です、小学校7件、中学校14件の計21件。若干減少傾向にあるということです。
これらの対策の効果については、整備前後のビッグデータや交通事故の発生件数の比較、さらには地域の安全協議会等の意見を参考に検証し、必要に応じて追加の対策を講じています。
◎市民部長(濵村勝君) 過去5年間の人身事故発生件数でございますが、平成26年に1,543件だったものが年々減少し、平成30年には1,025件と大幅な減となっております。下関警察署発表の路線別、時間帯別交通事故発生状況を確認いたしますと、場所としては国道や県道など幹線道路、そして時間帯としては、交通量の多い時間帯に多発をしております。
まず、本市における交通事故の発生状況でございますが、平成30年の人身事故発生件数は468件でございまして、平成23年の947件をピークに7年連続で減少いたしております。死亡事故の発生件数も、阿東町との合併以降で最小の4人となったところでございますが、交通事故でお亡くなりになられた方全員が高齢者となっております。
いじめの場合、認知件数であって、認知されていない発生件数があるかもしれませんが、いじめは時に子どもを死ぬまで追い詰める事態に発展する可能性もあるため、いじめへの対応を絶対に後回しにしない、命最優先の原則を確立することが重要であります。また、いじめは被害者はもちろん加害者側の心にも深刻な影響を与えるとされているため、被害者、加害者とも十分な心のケアというのが必要になります。