256件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(256件)下関市議会(32件)宇部市議会(46件)山口市議会(35件)萩市議会(11件)下松市議会(30件)岩国市議会(35件)光市議会(28件)長門市議会(6件)周南市議会(23件)山陽小野田市議会(10件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250510152025

該当会議一覧

岩国市議会 2023-09-08 09月08日-04号

まず、道路交通における目標として3つ指標を掲げており、1つ目年間交通事故死者数ゼロ、2つ目年間交通事故重傷者数42人以下、3つ目年間人身事故発生件数180件以下となっております。これらの達成状況ですが、3つ指標のうち年間交通事故死者数ゼロと年間交通事故重傷者数42人以下の2つ指標については、既に目標を達成することができております。

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

国土交通省から発表されている土砂災害発生件数推移です。 10年ピッチの平均が1.5倍と増加傾向です。今年も各地で豪雨などの被害発生しています。特に、線状降水帯の局所的な豪雨には恐怖を感じます。また、台風も日本近くで発生し、これまでにない強さ、動きのものが多く、異常気象が異常と言えない状況です。 自然災害発生を止めることは難しく、防災に加え、災害をなるべく少なくする減災が重要です。 

周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号

災害発生件数増加傾向に伴い、令和2年度の避難世帯数は5年前の約10倍と急増しています。的確かつ迅速な避難行動ができるように、洪水ハザードマップを改訂し、対象河川の流域に居住する市民に配布するとともに、ウェブ版ハザードマップについても改訂します。 避難判断基準となる情報収集の強化を図るため、県に河川カメラ水位計の設置を要望し、新たに二級河川島田川、錦川等に設置されることとなりました。 

周南市議会 2020-12-10 12月10日-04号

警察庁の統計によりますと、全国的には交通事故発生件数減少傾向にあるようですが、高齢運転者による死亡事故の割合は依然として高い数値が示されております。 こうした高齢運転者交通事故対策として、先進安全自動車などの技術面の進歩で運転者をサポートすることと同時に、事故の起こりにくい道路環境整備運転免許制度などの法改正をすることなど、多面的な施策の展開が必要だと認識をしております。 

山口市議会 2020-12-07 令和2年第5回定例会(2日目) 本文 開催日:2020年12月07日

こうした取組や教職員の努力の結果、現在本市の小・中学校いじめ暴力行為発生件数減少傾向にあり、発生率全国県平均を大きく下回っております。今後は、不登校への対応が喫緊の課題であると認識いたしており、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラー関係機関ともより連携を密に図りながらしっかりと対応してまいりたいと考えております。

下関市議会 2019-09-20 09月20日-04号

説明資料議場内ディスプレイに表示〕 ◆前東直樹君  次のデータが、これも全国的なデータになりますけれども、先ほどちょうど55ミリという基準がありましたので、国土交通省のホームページのところには時間雨量が50ミリを超える短時間強雨発生件数平均値をとったデータが、2016年までのデータが出ている状態です。

宇部市議会 2019-09-10 09月10日-02号

教育長野口政吾君) 自転車事故発生件数ですけれども、過去3年ということで、まず総数から言います。 2017年度が小学校18件、中学校35件の計53件、2018年度が小学校7件、中学校27件の計34件、2019年度、本年度ですけど8月末現在です、小学校7件、中学校14件の計21件。若干減少傾向にあるということです。 

下関市議会 2019-06-12 06月12日-03号

市民部長(濵村勝君)  過去5年間の人身事故発生件数でございますが、平成26年に1,543件だったものが年々減少し、平成30年には1,025件と大幅な減となっております。下関警察署発表路線別、時間帯別交通事故発生状況を確認いたしますと、場所としては国道や県道など幹線道路、そして時間帯としては、交通量の多い時間帯に多発をしております。

山口市議会 2019-06-11 令和元年第2回定例会(3日目) 本文 開催日:2019年06月11日

まず、本市における交通事故発生状況でございますが、平成30年の人身事故発生件数は468件でございまして、平成23年の947件をピークに7年連続減少いたしております。死亡事故発生件数も、阿東町との合併以降で最小の4人となったところでございますが、交通事故でお亡くなりになられた方全員が高齢者となっております。

長門市議会 2019-06-05 06月05日-03号

いじめの場合、認知件数であって、認知されていない発生件数があるかもしれませんが、いじめは時に子どもを死ぬまで追い詰める事態に発展する可能性もあるため、いじめへの対応を絶対に後回しにしない、命最優先の原則を確立することが重要であります。また、いじめ被害者はもちろん加害者側の心にも深刻な影響を与えるとされているため、被害者加害者とも十分な心のケアというのが必要になります。