周南市議会 2005-03-03 03月03日-02号
次の療養給付費等交付金でございますが、これは退職被保険者にかかる医療費の支出見込み額から保険料収入見込み額を控除した額、及び退職被保険者にかかる老人保健医療費拠出金相当額が社会保険診療報酬支払基金より交付されるもので、退職被保険者等の増などにより前年度比3億4,088万8,000円増の30億6,337万5,000円を見込んでおります。
次の療養給付費等交付金でございますが、これは退職被保険者にかかる医療費の支出見込み額から保険料収入見込み額を控除した額、及び退職被保険者にかかる老人保健医療費拠出金相当額が社会保険診療報酬支払基金より交付されるもので、退職被保険者等の増などにより前年度比3億4,088万8,000円増の30億6,337万5,000円を見込んでおります。
中ほどの療養給付費等交付金11億9,515万7,000円は、退職被保険者等に係る保険給付費や老人保健医療費拠出金に対応して、社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでございます。 次の共同事業交付金6,700万円は、高額医療費共同事業実施要綱に基づき交付される金額を、過去の実績額等を基に推計したものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。
中ほどの療養給付費等交付金11億9,515万7,000円は、退職被保険者等に係る保険給付費や老人保健医療費拠出金に対応して、社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでございます。 次の共同事業交付金6,700万円は、高額医療費共同事業実施要綱に基づき交付される金額を、過去の実績額等を基に推計したものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。
過年度分医療費精算に伴う老人保健医療費拠出金に係る負担金の増額3,815万8,000円及び平成15年度決算剰余金の国民健康保険基金への積み立て1億1,887万円を計上するものであり、これらの財源として国庫支出金、療養給付費等交付金及び繰越金を充当するものであります。 以上、議案第4号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
次の療養給付費等交付金でございますが、これは退職被保険者の医療費を賄うものとして、また退職者に係る老人保健医療費拠出金に対する交付金を合わせまして、社会保険診療報酬支払基金から交付を受けるものでございます。 194ページの共同事業交付金は、1件70万円を超える高額な医療費のうち、国の負担分を差し引いた額の補てんが受けられる制度でございます。
また、下の段になりますが、県支出金及び11ページの療養給付費等交付金につきましても、同様に、旧光市・旧大和町それぞれ、通年で算定した金額から合併前までに受け入れた金額を差し引いた額を計上いたしております。 中ほどの共同事業交付金3,020万円は、合併日以降、高額医療費共同事業実施要綱に基づいて交付される見込額を計上いたしました。
また、下の段になりますが、県支出金及び11ページの療養給付費等交付金につきましても、同様に、旧光市・旧大和町それぞれ、通年で算定した金額から合併前までに受け入れた金額を差し引いた額を計上いたしております。 中ほどの共同事業交付金3,020万円は、合併日以降、高額医療費共同事業実施要綱に基づいて交付される見込額を計上いたしました。
5款1項療養給付費等交付金422万1,000円の追加。1目療養給付費等交付金の追加は過年度分を。 6款1項共同事業交付金797万8,000円の追加。1目共同事業交付金の追加は高額医療費共同事業交付金を。 8款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金は財源補正を。 9款1項繰越金2,121万7,000円の追加、2目その他繰越金の追加は前年度その他繰越金を補正計上するものでございます。
11ページの療養給付費等交付金8億8,453万5,000円は、退職被保険者の療養給付に充てるため、関係保険者が負担し、支払基金から交付されるものでございます。 次の共同事業交付金4,062万1,000円は、高額医療費共同事業実施要綱に基づき積算をいたしました。
11ページの療養給付費等交付金8億8,453万5,000円は、退職被保険者の療養給付に充てるため、関係保険者が負担し、支払基金から交付されるものでございます。 次の共同事業交付金4,062万1,000円は、高額医療費共同事業実施要綱に基づき積算をいたしました。
これらの財源として国庫支出金、療養給付費等交付金、繰越金及び諸収入を充当するものであります。 以上、議案第2号について御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(磯村寿夫君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(磯村寿夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
次の療養給付費等交付金でございますが、これは退職被保険者にかかわる医療費の支出見込額から保険料収入見込額を控除した額及び退職被保険者にかかわる老人保健医療費拠出金相当額が社会保険診療報酬支払基金より交付されるもので、収入見込額といたしまして27億2,248万7,000円を計上しております。
歳入では、療養給付費等負担金1,360万円の追加、療養給付費等交付金6,000万円の追加、その他繰越金2,080万円の追加などがそれぞれ補正計上されています。 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,382万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億5,192万4,000円とするものです。 採決の結果、全員賛成で原案どおり可決すべきと決しました。
まず、歳入では、第3款国庫支出金の減額、老人保健医療費拠出金の退職被保険者等負担分が増加したことによる第4款療養給付費等交付金の増額、給与改定等に伴う第7款繰入金の減額、第9款繰越金の増額をそれぞれ行おうとするものであり、歳出については、第1款総務費の減額、第3款老人保健拠出金の増額、外来人間ドックの利用が当初予算の見込みを上回ったことによる第6款保健事業費の増額をそれぞれ行おうとするものであります
5款1項療養給付費等交付金6,000万円の追加、1目療養給付費等交付金の追加は療養給付費等交付金現年度分を。 8款繰入金1項他会計繰入金57万4,000円の減額、1目一般会計繰入金の減額はその他一般会計繰入金を。 9款1項繰越金2,080万円の追加、2目その他繰越金の追加は前年度その他繰越金を補正計上するものでございます。
今回の補正は、歳出については、保険給付費、老人保健拠出金及び支払準備基金積立金等を補正し、歳入については、国庫支出金、療養給付費等交付金及び前年度決算額に合わせ繰越金等を補正するものあり、補正額を7億6,000万5,000円とし、補正後の予算総額を、153億3,200万5,000円とするものであります。 次に、議案第107号平成15年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第1回)であります。
これら平成14年度療養給付費等交付金の確定に伴う返還及び追加交付のための予算の補正をお願いするものでございます。 それでは、先に事項別明細書6ページ及び10、11ページの歳出について御説明申し上げます。
国民健康保険特別会計では、平成14年度決算に伴う繰越金の調整及び療養給付費等交付金等の決定による調整並びに国民健康保険基金への積立金等を計上しています。 錦帯橋管理特別会計では、錦帯橋廃材等の売却代金を積み立てるほか、平成の架け替え完成記念行事に係る補助金などを計上しています。
次の療養給付費等交付金でありますが、これは退職被保険者に係る医療費の支出見込額から保険料収入見込額を控除した額、及び退職被保険者に係る老人保健医療費拠出金相当額が社会保険診療報酬支払基金より交付されるもので、新市の収入見込額といたしまして、23億3,303万9,000円を計上いたしております。
歳入では、国庫負担金591万5,000円の追加、国庫補助金1,000万円の減額、療養給付費等交付金6,100万円の減額、前年度その他繰越金5,146万1,000円の追加などです。歳入歳出それぞれ1,172万2,000円を減額し、予算総額をそれぞれ13億7,810万円とするものです。 質疑に対する答弁では、「出産育児一時金270万円の追加は9人分を補正するもの」とありました。