宇部市議会 2018-09-07 09月07日-01号
本会計の歳入の主なものは、国民健康保険料、国・県支出金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、共同事業交付金及び一般会計繰入金で、歳出の主なものは、保険給付費、後期高齢者支援金、介護納付金及び共同事業拠出金です。 その結果、歳入決算額は239億1,532万円、歳出決算額は231億7,178万7,000円となり、差し引き7億4,353万3,000円の剰余金を生じたものです。
本会計の歳入の主なものは、国民健康保険料、国・県支出金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、共同事業交付金及び一般会計繰入金で、歳出の主なものは、保険給付費、後期高齢者支援金、介護納付金及び共同事業拠出金です。 その結果、歳入決算額は239億1,532万円、歳出決算額は231億7,178万7,000円となり、差し引き7億4,353万3,000円の剰余金を生じたものです。
具体的には、国民健康保険制度改革に伴うシステム改修費として27万円、過年度事業の精算に伴う国庫支出金及び療養給付費等交付金の返還金として2,967万2,000円を計上しております。 以上の財源として繰越金及び諸収入を充当するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) これより質疑に入ります。
歳入では、国庫支出金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、共同事業交付金がなくなり、県支出金は普通交付金及び特別交付金となります。 歳出では、後期高齢者支援金等、前期高齢者納付金等、老人保健拠出金、介護納付金及び共同事業拠出金のほとんどがなくなります。
次に、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金につきましては、都道府県単位化に伴い、平成30年度からは都道府県単位で調整されるため、市町の予算計上はなくなっております。また、共同事業交付金につきましては、都道府県単位化に伴い、廃止されることとなっております。 歳入総額は、歳出総額と同額の59億3,733万4,000円といたしております。 以上で補足説明を終わります。
次に、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金につきましては、都道府県単位化に伴い、平成30年度からは都道府県単位で調整されるため、市町の予算計上はなくなっております。また、共同事業交付金につきましては、都道府県単位化に伴い、廃止されることとなっております。 歳入総額は、歳出総額と同額の59億3,733万4,000円といたしております。 以上で補足説明を終わります。
歳入のところで言いますと、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、共同事業交付金、これはなくなります。歳出で言いますと後期高齢者支援金等、前期高齢者納付金等、老人保健拠出金、介護納付金、こういったものがなくなります。こういったものは、今度は県のほうに、国庫支出金とか公費が入ってまいりますので、県のほうで処理されるというような形になります。
本会計の歳入の主なものは、国民健康保険料、国・県支出金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、共同事業交付金及び一般会計繰入金で、歳出の主なものは、保険給付費、後期高齢者支援金、介護納付金及び共同事業拠出金です。 その結果、歳入決算額は240億1,818万1,000円、歳出決算額は231億3,798万1,000円となり、差し引き8億8,020万円の剰余金を生じたものです。
具体的には、過年度事業の精算に伴う国・県支出金及び療養給付費等交付金の返還金として5,515万9,000円を計上しております。 以上の財源として繰越金を充当するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(浅本正孝君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(浅本正孝君) 質疑なしと認めます。
議案第58号、平成29年度光市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、退職者被保険者等に係る療養給付費及び高額療養費が当初の見込みを上回ったことから、歳入において、保険給付費を7,000万円追加するとともに、歳入では、療養給付費等交付金で財源調整を行うものであります。
議案第58号、平成29年度光市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、退職者被保険者等に係る療養給付費及び高額療養費が当初の見込みを上回ったことから、歳入において、保険給付費を7,000万円追加するとともに、歳入では、療養給付費等交付金で財源調整を行うものであります。
次に、その下、療養給付費等交付金3,780万円でありますが、これは退職被保険者等に係る保険給付費等に対応して社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、歳出で御説明したように、退職者医療制度の加入者の減少により、対前年度比1億270万円の大幅な減額となっております。
次に、その下、療養給付費等交付金3,780万円でありますが、これは退職被保険者等に係る保険給付費等に対応して社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、歳出で御説明したように、退職者医療制度の加入者の減少により、対前年度比1億270万円の大幅な減額となっております。
歳出では、職員人件費の調整と、後期高齢者支援金、前期高齢者納付金の負担額確定に伴う支払経費、前年度の療養給付費負担金の確定に伴う返還金を計上し、歳入の主なものは、療養給付費等交付金の実績に伴う追加交付分1,123万5,000円の増額と、一般会計繰入金を1,519万8,000円を減額し、基金繰入金を376万円増額したものであります。
歳出については、総務費、保険給付費、後期高齢者支援金、前期高齢者納付金、介護納付金、諸支出金等を補正し、歳入については、国民健康保険料、国・県支出金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、繰入金等を補正するもので、補正額を1億5,859万円とし、補正後の予算総額を237億7,346万5,000円とするものです。 次に、議案第81号平成28年度宇部市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)です。
本会計の歳入の主なものは、国民健康保険料、国・県支出金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、共同事業交付金及び一般会計繰入金で、歳出の主なものは、保険給付費、後期高齢者支援金、介護納付金及び共同事業拠出金です。 その結果、歳入決算額は242億3,529万円、歳出決算額は239億2,441万1,000円となり、差し引き3億1,087万9,000円の剰余金を生じたものです。
以上の財源として、療養給付費等交付金及び繰越金を充当するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(浅本正孝君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。渡辺敏之議員。
次に、その下、療養給付費等交付金1億4,050万円でありますが、これは退職被保険者等に対する保険給付費等に対して社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、歳出で御説明いたしましたように、こちらも退職者医療制度の新規加入者がなくなるため、前年度と比較して1億3,110万円の大幅な減額となっております。
次に、その下、療養給付費等交付金1億4,050万円でありますが、これは退職被保険者等に対する保険給付費等に対して社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、歳出で御説明いたしましたように、こちらも退職者医療制度の新規加入者がなくなるため、前年度と比較して1億3,110万円の大幅な減額となっております。
歳出については、総務費、介護納付金、基金積立金、諸支出金等を補正し、歳入については、国民健康保険料、国・県支出金、療養給付費等交付金、繰入金、繰越金等を補正するもので、補正額を5億363万9,000円とし、補正後の予算総額を246億2,363万9,000円とするものです。 次に、議案第91号平成27年度宇部市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)です。
続いて、議案第140号「平成27年度下関市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)」は、過年度に概算交付を受けた国庫支出金及び療養給付費等交付金を、精算により国及び社会保険診療報酬支払基金に返還するものであります。 また、国民健康保険料コンビニエンスストア収納代行業務について、平成27年度から29年度までの3年間において、債務負担行為を追加しようとするものであります。