萩市議会 2021-06-10 06月10日-02号
それで、次に、中核病院の件です。今ゼロベースについて市長が御答弁をされました。 これまでは、2病院を統合して、中核病院を形成しましょうということで動いてきてますが、なぜ2病院を統合して、中核病院をつくろうという方向性になったのか。部長、説明をいただけたらというふうに思っています。
それで、次に、中核病院の件です。今ゼロベースについて市長が御答弁をされました。 これまでは、2病院を統合して、中核病院を形成しましょうということで動いてきてますが、なぜ2病院を統合して、中核病院をつくろうという方向性になったのか。部長、説明をいただけたらというふうに思っています。
番 横 山 秀 二 君────────────────────〇説明のため出席した者 市長 田 中 文 夫 君 総務部長 柴 田 一 郎 君 総合政策部長兼地域政策部長 齋 藤 英 樹 君 財務部長 肌 野 次 雄 君 市民生活部長 中 野 忠 信 君 福祉部長 岩 武 明 司 君 保健部長 田 中 慎 二 君 市民病院事務部長
入院や入所をされている方が施設内で投票を希望される場合は、その施設が県選挙管理委員会の指定を受けた指定病院等であれば投票することが可能となります。 本市におきましては、現在10の病院と20の特別養護老人ホームなどの施設が指定を受けておられ、昨年6月に御質問いただいたときと施設数に増減はありません。
◆11番(篠田裕二郎議員) 接種順位は、基礎疾患を有する方、その後になるとは思うんですけど、そういうふうに病院と並列してあって、そういった方とかは職員さんでも接種をしているっていうような状況であるならば、そこに離れたところにあるところはそういうふうなことが施設接種できていない、そういったところでばらばらにあるところを、臨機応変に市としてそういったところも踏まえて対応することができなかったんでしょうか
本市では、泉原病院が県の委託を受けて設置している認知症疾患医療センターとの連携協力の下、平成29年2月から、もやいネットセンターに支援チームを配置しています。 支援チームの具体的な取組状況についてですが、平成29年度からこれまで、認知症初期集中支援チームで対応を検討した事例は34件で、そのうちの10件につきましては、チーム員会議で支援対象者と判断し、チームによる支援を実施いたしました。
この場合、実際に接種できるかどうかは病院の判断次第ということになり、予約が取れても接種を断られることも実際にあり得ます。かかりつけ医の定義が曖昧であったり、かかりつけ医でしか予約が取れないシステムにするには相当時間がかかりますので仕方のないことであるということは理解しておりますが、しかしながら、こういったことを極力なくすために何か対策はないものでしょうか。
まず、1、病院事業でございます。 市民に奉仕する医療という基本理念の下、市民及び患者の皆様方のニーズに応えるため、経営の健全化を図り、安全安心をキーワードとして市民の皆様に信頼される病院、職員にとって働きがいのある病院の実現に向けて、事業計画に示してあります事業等に鋭意取り組むこととされております。 次に、3ページをお願いします。2、介護老人保健施設事業でございます。
また、別の委員から、いざという時、すぐに来てもらって、病院に連れて行ってもらえる体制が必要だと思うが、それはどうするのかという質疑に、現時点でも、平郡島に医師が常駐していない時がある。その場合、平郡島の住民の共助により、船を借り上げ、柳井港まで患者を連れて行かれる体制を整えている。
市だけでなく、病院、介護施設等が一緒になって、一人の方の生活を考え、その方の健康寿命が延びるようなシステムが構築されることになると考えるとの答弁がありました。 討論に入り、次のような意見・要望がありました。 反対する。高齢者は慢性の疾病を持っている方が多く、どうしても医療費が増える。現在の制度では、医療費が増えれば、保険料を増やさざるを得ない。
議案第 3号 令和2年度岩国市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議案第 4号 令和2年度岩国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)議案第 5号 令和2年度岩国市介護保険特別会計補正予算(第3号)議案第11号 令和3年度岩国市後期高齢者医療特別会計予算議案第12号 令和3年度岩国市国民健康保険特別会計予算議案第13号 令和3年度岩国市介護保険特別会計予算議案第21号 令和3年度岩国市病院事業会計予算議案第
また、整形外科の常勤医が確保できないのはなぜか、との問いに対し、市民病院は山口大学附属病院の連携医療機関なので、山口大学と調整を行い、医師の派遣を求めている。市としても、整形外科の常勤医は必要と考えているが、山口県は全体的に医師が不足しており、その中でも特に整形外科医が不足していることから確保には至っていない。
医師派遣の協議に当たりましては、へき地医療拠点病院である周東総合病院を通じた派遣を軸として調整してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、県内のへき地医療機関の医師の確保が難しくなったことから、令和3年度については、周防大島町立東和病院に自治医科大学卒業医師が派遣をされまして、そこから、平郡診療所の診療日に合わせて派遣をいただくことになりました。
現在、拠点施設に行くためには、主に国立病院前踏切を通る道がありますが、御存じのように利便性が高いとは言えません。 そこで、拠点施設整備事業が完成する令和7年度までに、岩国南バイパス南伸道路と拠点施設を接続することが重要と考えておりますが、その計画があるのかないのかだけでもお知らせください。
2月17日から、国において、国立病院機構などの医療従事者等への先行接種が開始をされ、その後、ワクチンの供給量が当初の予定より少ないことから、山口県においては、現在、コロナ感染症患者を受け入れている重点医療機関や入院協力医療機関の医療従事者から優先的に接種を開始されたところでございます。
市内での受診控えといった状況はあるが、市民の中には市外の病院を利用される方が比較的多いことも関係しているのではないかとの答弁がありました。
玖北地域における市の診療施設については、錦中央病院と美和病院が、初期診療から慢性期医療まで幅広く行う地域の拠点病院として、本郷診療所などは、これらの市立病院と連携を図りながら、地域の身近なかかりつけ医として、それぞれ重要な役割を担っております。 こうした中、令和元年9月に厚生労働省が発表した再編統合等の再検証が必要な公立・公的医療機関等に、錦中央病院と美和病院が対象とされました。
先月18日には、岩国市医療センター医師会病院と本市保健センターにワクチンを保管するための超低温冷凍庫が配備されたところでございます。 また、優先して接種が行われる医療従事者の中においても、国立病院機構の医療従事者の方などに対してはさらに先行して接種が行われることから、先月19日からは岩国医療センターに勤務される医療従事者の方についてワクチン接種が始まったところでございます。
具体的な数字は、私のほうはよく存じ上げておりませんけども、報告がある限り分析しますと、本当に多くの方のそこに関係する、サ高住だけでなくて病院のほうもみんな何度も行っているようでございます。 御心配をかけているかもしれませんけども、またそのことを全部報告することができませんので、この場で御説明させていただきたいと思います。
厚生労働省は、先月14日、ファイザー社が申請していた新型コロナワクチンの製造販売を特例承認し、これを受けて17日から国立病院などの医療従事者を対象に先行接種が始まったところであります。
なかなか産科医院で、子供が大きくなると、なかなかその対応が難しいというところがございまして、現在、受入れ可能ということで御了承いただいているのは1病院でございます。