長門市議会 2018-09-05 09月05日-03号
具体的には医療ネットながとの利用できる主な機能として、患者のアレルギー感染症情報、病名等の基本情報を初め、診療歴や薬歴、検査歴等の診療歴情報、投薬や注射の処方情報、検体検査情報や画像情報などであります。いわゆるこの電子カルテの運用実績については、平成29年4月1日現在で同意患者数が1,617人、年間アクセス件数は3,731件となっており、単純に1日平均10件のアクセス件数となっております。
具体的には医療ネットながとの利用できる主な機能として、患者のアレルギー感染症情報、病名等の基本情報を初め、診療歴や薬歴、検査歴等の診療歴情報、投薬や注射の処方情報、検体検査情報や画像情報などであります。いわゆるこの電子カルテの運用実績については、平成29年4月1日現在で同意患者数が1,617人、年間アクセス件数は3,731件となっており、単純に1日平均10件のアクセス件数となっております。
◆議員(中島好人君) 議案上程の際に、やはり入院や外来の減、この原因は何かという問いに対して、病院の老朽化と病名等で原因を言われましたけども、これは最近に始まったことではないわけですから。 もうこれは以前から、ずっとそういう問題を抱えている中での、現時点での減というのはどういうことかなあと、ほかにあるのかなあというふうに思っていますけども、今の質疑では、回答では余り深く聞けないのですけども。
第3には、通信の秘匿性が向上して、救急患者の氏名や病名等の個人情報はもとより、テロ等の国民保護事案、特殊災害事案における機密情報等の保護強化が可能となります。 デジタル化に当たっては、総務省消防庁から消防救急無線の広域化、共同化を推進するよう示されております。