柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
カップルの成立状況といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年、3年は開催を見送っておりますけれども、これまで16回開催をし、男性227人、女性215人の参加をいただいております。 カップルの成立は72組ということで、率としては32.6%となっております。
まず、Xジェンダーとは、自分の性をどう認識しているのか、男性にも女性にもはっきりと当てはまらないことを指します。LGBTの取組につきましては、6年前の平成28年、30年、令和2年度と、子供たちや教職員の認識や理解をしていただくためにも何度もお尋ねしてまいりました。近年は、性的マイノリティーの子供が過ごしやすい環境の実現がうたわれております。
先進国の中でも低い要因は、国会議員及び大臣に女性が占める割合、企業における女性管理職が少ないこと、非正規雇用者の女性の割合が男性の2倍であるなどが挙げられています。 厚生労働省の令和2年賃金構造基本統計調査によりますと、男女間の賃金格差は、男性100に対して、女性74.3とまだまだ開きがあります。
特に、定期接種化ではなかった男性の検査、接種がポイントになると考えます。クーポン券の送付なども行われていると思いますが、現状についてお伺いいたします。 4点目は、新生児聴覚検査費用の助成についてです。 以前にも質問いたしましたが、先天的難聴児の早期発見のためには、新生児聴覚検査が重要となることから再度質問をいたします。
特に、買い物を頼まれて来られた男性のお客様、それから子供のお客様が、おいちゃん、これ違うよと、サイズとあれが違う。僕はお母さんから、燃えないほうの色つきのごみ袋の中を買ってきてくれというふうに言われたのに、これ、小じゃ違いますよというような形で、よく言われます。ここら辺の統一を図ってもらいたいということで、4年前も申し上げたんですが、それが一向に改善されてない。
最近、大学の縁で、二十何歳の男性と食事をする機会がありました。よくよく聞いてみると、その人は、お父さんとお母さんが下松の出身でした。その人には、ふるさとサポーターに入ってほしいと言って頼んで、そうして、お父さん、お母さんにも入ってくださいねと言ってくださいねと言いました。ところが、後から聞くところによると、建設部長や生活環境部長の同級生でありました。しもうたな。
まず、貧困について私が一番身近に感じたのが、以前、栄町のほうの店の筋向かいの道路に1人の男性が行き倒れで倒れていたことがあります。この方、もう本当に死ぬんじゃないかということで消防署、救急車及び警察のほうに連絡して来ていただいたんですけど、この男性の方はかたくなに病院には行かないと、このままにしておいてくれということを言われてました。
第二次世界大戦で敗戦をする前、日本では25歳以上という年齢制限だけでなく、国税を一定額以上納めている男性しか選挙権はなかった、そういう時代があったと。
合計特殊出生率が伸びないのは、未婚での出産が非常に少ない日本にあって、令和2年、50歳の男性の4人に1人が、女性の6人に1人が未婚であること、また女性の晩婚化の進行により、1人の女性の出産数が減少していることなどが、その原因として考えられます。したがって、出生数が急に増加に転ずるようなことは、ほとんど見込むことができません。
実際に11番議員も女性でございますので、当然のことながら一生懸命政治活動をなさって地域のためにこうしていくんだというふうなことを皆様方に訴えられて当選されておるわけでございますので、私は女性だから男性だからということはないというふうに思うところでございます。
この女性と男性の投票率です。人数じゃありません、投票率、これを見てみますと、差がね、全て女性が上回っておるんですね。女性のほうがたくさん投票しとるわけですよ。それも市議会の選挙が3%近く、もうこれは異常値だと思うんですが、女性が多いです。なぜでしょうか。分かりません。 2番目は、年齢別投票率。テレビ用にここにもグラフを掲げております。
また、そのほかに経済面でも、男性に比べて女性は非正規雇用労働者の割合が高い中で、特に宿泊・飲食業などの女性の割合が高い業種において、新型コロナウイルス感染症の影響を強く受けているというふうにされているところでございます。
今まで学校におりましたが、実は学校では、私特に小学校でしたが、男性教員がとても少なくて、そういった環境では男性も女性もほぼ同一の職務内容で、同じように仕事をしております。 ○副議長(篠脇丈毅) 中川議員。 ◆議員(中川隆志) すみません。総務部長、前任者の御意見と同じでしょうか。違うでしょうか。 ○副議長(篠脇丈毅) 総務部長。
日本の不妊治療は婦人科を中心に行っていますが、2017年の世界保健機関の調査によると、不妊症のうち男性のみに原因があるケースが24%、男女両方に原因がある場合が24%で、男性にも原因があるとされています。 この男性不妊治療の助成も今回拡充されています。今後、治療を希望される方の増加も見込まれますが、この男性不妊についての理解と周知も必要だというふうに思います。
あわせて、共働き世帯が増加する中で、現在のライフスタイルに応じた保育サービスの充実を図るとともに、先般成立いたしました、男性が育児休業をとりやすくする改正育児休業法を市内事業者の皆様に積極的に周知するなど、仕事と子育てを両立しやすい環境づくりに努めてまいります。 萩市は19世紀末の世界史の奇跡と言われる、日本近代化の礎を築いた若者たちを育てたまち、教育のまちであります。
18歳から34歳までの若年層のアンケートによりますと、本市に対する定住希望はUターン希望者を含めると、男性では約73%、女性では約77%というデータが出ていると思います。今後とも若い世代の人口流出の抑制、また定住促進につながるよう、総合的に施策に取り組んでいただければというふうに思います。 それでは、2件目に移ります。
4点目の地域づくり推進について、1月の委員会では、執行部から、平郡西地区集落支援員の採用について報告があり、委員から、集落支援員の方の年齢と平郡島で主にどのような仕事をされているのかとの質疑に、30代の男性で、平郡の空き家を所有しておられる方と懇意になり、数か月前から、空き家の管理も含めて居住しておられたという状況で、島の方からのお勧めもあって応募されたとの答弁がありました。
この自治会の年齢構成なんですが、平成27年ですから5年前ぐらいになりますが、男性が158人、女性が167人のうち、65歳以上の人が、男性と女性を合わせて138人で、全体の43%なんですよ。それで、75歳以上が、男性が34人、女性が38人で合わせて72人、全体の22%――その当時の岩国市の60歳以上は32.7%、75歳以上は17.1%ですから、この市の平均よりも高齢化率が高いんですよ。
女性が活躍できるというのは、当然ながら男性も同じように、そして誰でも当然に活躍できる町であるということです。 実際のところ、本市では地域おこし協力隊も女性の活躍が目立ちます。新しいイベントを開催したり、起業したりする人もやはり女性が目立っています。女性は新しいつながりを生むのも得意です。