岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号
そうした中、去る令和5年9月19日土屋根自治会の要望により、同建設工事の説明及び工事用道路の計画案が示され、本年3月定例会の初日の令和6年2月21日、1回目15時から、2回目18時からの2回、この工事用道路の説明会が開催されました。説明された工事用道路は、地区内に灘小・中学校に加え、岩国総合高等学校の通学路であることから、多くの厳しい意見もお聞きしたところでございます。
そうした中、去る令和5年9月19日土屋根自治会の要望により、同建設工事の説明及び工事用道路の計画案が示され、本年3月定例会の初日の令和6年2月21日、1回目15時から、2回目18時からの2回、この工事用道路の説明会が開催されました。説明された工事用道路は、地区内に灘小・中学校に加え、岩国総合高等学校の通学路であることから、多くの厳しい意見もお聞きしたところでございます。
2つ目は、本体工事に着手するためには建設工事に伴う工事用道路の整備も必要となります。この工事用道路として、灘小学校南バス停からシティホール岩国南、JR丸子踏切、藤生駅北西側、岩国総合高校の自転車置き場手前から、同校グラウンドの外側を通ってバイパス工事現場に至るルートを使用せざるを得なくなります。
そうした中で、市道についてはちゃんと予算措置がされて市道の適正管理というのもできるわけですが、一方、町村時代に土地を無償提供してもらって、そして町村で整備した道路があるわけでありまして、公衆用道路とかそういったところで、税はかかっておりませんが、これは集落内の重要な道路とかということもあるわけで、それが皆さんで管理できておったものが、今はそういうことも管理ができない状況になっております。
また、本市では、室の木地区におきまして、室の木アクセス道路の改良工事や、国道2号との交差点の拡幅工事、電線の共同溝工事が行われ、引き続き、岩国トンネル終点側に向けた工事用道路の整備などが行われる予定であります。
また、室の木地区では、室の木アクセス道路の改良工事や、国道2号との交差点の拡幅工事、電線共同溝工事が行われ、引き続き、(仮称)岩国トンネルの終点側の坑口に向けての工事用道路の整備などが行われる予定でございます。
明木地区交流施設整備事業では、萩市旭農産物加工販売場つつじの活性化を目的とした事業の詳細について、企業立地適地調査事業では、調査区域の確認及びこの事業の詳細について、新モビリティサービス実証事業では、既存アプリの活用方法及び事業の詳細について、トンネル補修事業では、対象となる矢代トンネルの建築年月日について、トンネルの点検結果について、山陰道アクセス道路整備事業では、如意ヶ嶽付近を迂回が可能となるような工事用道路
◆15番(岩田淳司議員) 私も同じようなところが引っかかっておるんで、ちょっと確認させていただきたいんですけども、このたび事故が起きたところというのはいわゆる産業道路ですので公衆用道路です。
また、今後、山陰道の整備が本格的に始動する中、工事用道路をどのような形で整備し、整備後の工事用道路をどう活用していくかの議論も、早急に進めていかなくてはなりません。この工事用道路は、市民の生活道にもなり得る可能性があることから、それぞれの地元住民の理解を得て進めるべきと思料します。今後の方針についてお尋ねします。 次の質問に移ります。
作業道路と言われているのは、道路は、工事用道路のことかと思われます。工事用道路につきましては、国がこれから現地の測量であるとか、調査設計をもとに、まず本線の詳細設計を行われます。 その中で具体的に工事用道路の計画というのを立てられるというふうに聞いております。
しかし、工事着手後に工事用道路として使用していた民有地について、一定期間、使用を中止してほしいとの地元要望があり、その調整に不測の日数を要したことから、年度内の工事完了が不可能となり、4,598万8,300円を繰り越して使用するものです。 その財源といたしましては、未収入特定財源として国庫支出金3,085万8,000円、市債1,510万円、一般財源3万300円となっております。
議員御質問の市道認定にはどのようなケースがあるかについてでございますが、従前の国道や県道に代わる新たな道路が整備されたことにより、旧道が降格され、市道として管理する場合、ダムや高速道路など大規模事業の工事用道路を認定基準に満たす整備を行った後に引き継ぐ場合、道路法や都市計画法、土地区画整理法に基づき整備された道路、また、民間の開発行為により基準や要件を備えた道路など、それぞれの状況に合わせて認定しているところです
また、令和3年度の事業の内容としましては、引き続き工事用道路の整備と付け替え道路工として県道長門秋芳線の整備を進めるとともに、工事による地下水や表流水への影響を調べる水文調査を継続する内容となっております。 最後に、今後の事業見通しについてであります。 県も財政状況が厳しい中、本市以外のダム事業も抱えておりますので、計画どおりに進んでいない現状にあります。
議員御案内の原材料支給制度については、こうした活動に対する支援策の一つであり、道路などを所管する各担当部署において、要綱や内規を設け、基準や要件に該当する場合は、公道及び公衆用道路で補修工事を行う地元関係者の方々に対して原材料を支給する制度で、自治会などの地区単位で年1回に限り、公道の場合で20万円、公衆用道路の場合で3万円の限度額を設け、運用を行っています。
二重橋については、時間がかかることでしょうが、萩川上線については山陰道整備の工事用道路としての利用も考えられることから、市長として県道萩川上線と二重橋の整備促進を、早急に県に要望されてはいかがでしょうか。これは、一担当部長では答弁が難しいと思いますので、市長の答弁を求めます。 まちづくり100年の大計、道路整備100年の大計として、萩市の将来を考えたときに、チャンスを逃がすことはないと考えます。
半島部分に至る道路は、工事用車両の作業用道路として設置されておりますことから、大変きつい上り勾配となっております。未舗装の砂利道のため、乗用車等ではちょっと通行は難しいのではないかということで、徒歩によって現地のほうを確認させていただいております。
残る区間のうち俵山・豊田道路については、本年より用地買収を開始し、工事用道路に着手予定でございます。 また、三隅・長門間については、計画段階評価を実施中であり、新規事業化に向けて進んでおります。引き続き全線開通に向けた取り組みを強力に進めてまいります。 次に、「歴史・文化を継承し、輝く人を育むまち」についてであります。
このスマートインターチェンジの開通によりまして、広域ネットワークが強化され、利便性やアクセス性の向上による交流人口の増加や地域間交流の促進による地域活性化が図られますとともに、緊急時の輸送用道路や災害時の迂回路としての活用が図られるなど、本市が進める広域県央中核都市づくりはもとより、国土強靭化にも大いに貢献をいたすものと期待をいたしているところでございます。
◎都市開発部長(山中文寿君) これにつきましても、先ほどから申し上げているとおり、今、調査・設計を行っているところでありまして、その調査・設計におきましても、工事用道路をどういうふうに設置していくかとか、そういう手順についてもその中で行っておられるというように聞いておりますので、現在のところ、個別の事業費や完成年度につきましては、お聞きすることが難しいという状況でございます。
しゅんせつ土等の活用につきましては、市において実施する普通河川のしゅんせつ土は粒度が小さいことから他工事への流用は行っておりませんが、県管理河川において、平成17年度災害の復旧工事時に、しゅんせつで発生した川砂を平瀬ダム建設のコンクリート骨材へ流用した実績もあり、そのほかには、県が施工する土木工事の相互間で工事用道路築造に流用され、有効に活用されております。
それとあと、河川沿いの工区で、要は、生活道路と工事用道路が兼務をしておりますので、下流部分が終わらないと上流部分に入れないというところで、昨年度、下流部分を発注して、今年度、上流部分を発注すると、そういう発注の仕方をしたものもあります。 職員の体制、業者の体制、それらさまざまなことを考えて、できるだけ早く完成するようにはしておりますけども、そういう状況でございます。