岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号
その後、基地正門前から南側の門前川左岸までの約400メートルの区間について、平成23年度から防衛省の補助事業により整備に着手しており、現在、基地正門から南側の約50メートル区間の用地買収等を実施しています。
その後、基地正門前から南側の門前川左岸までの約400メートルの区間について、平成23年度から防衛省の補助事業により整備に着手しており、現在、基地正門から南側の約50メートル区間の用地買収等を実施しています。
その後、基地正門前から南側の門前川左岸までの約400メートル区間について、平成23年度から防衛省の補助事業により整備に着手しており、現在、基地正門から南側の約50メートル区間の用地買収等を実施しております。
残る4,630メートルのうち、現在、基地正門前から南側の門前川左岸までの約400メートル区間について、平成23年度から防衛省の補助事業により事業に着手し、正門から約50メートル区間の用地買収等を実施している。 しかしながら、残る南側の約350メートル区間は、基地内を通るルートとなっており、現在まで、基地内への立入りができないことから、道路設計に必要な測量に着手できず、完成時期も未定となっている。
現在、基地正門前から南側の門前川左岸までの約400メートル区間について、平成23年度から防衛省の補助事業により事業に着手しており、基地正門から南側の約50メートル区間の用地買収等を実施しています。
また、例えが悪いかも分かりませんが、岩国市の道路課が新しく道路を新設するときに、用地買収あるいはルートを決める前に、こういうことになりましたからよろしくお願いしますというような仕事の進め方は、私も県職員で知事部局におりましたが、恐らく市長部局でもそういうことはないと思います。
また、現在は、防衛事業により楠中津線や昭和町藤生線の幹線道路の整備も進めておりまして、楠中津線におきましては、第1工区の用地買収のほうが完了しておりまして、現在のほうは更地になっておりまして、緊急時には更地ということで避難路として利用できる状況であるかと考えております。
現在、広島県側では、調査・設計、用地買収、工事に取り組まれており、今年度は、橋梁工事のほか、道路改良工事などが行われております。 山口県側の和木町では、(仮称)岩国トンネルの起点側の坑口付近ののり面対策工事が進められており、今年度中にはトンネル工事に着手する予定であると伺っております。
用地買収が難しいといった理由で実現できず、今回悲惨な事故が起きたわけです。 このときに何らかの対策を講じておれば、事故は防げれたのではないかと残念に思います。 この9月に関係機関との合同点検を行う予定ですが、実情に合った対策としては、例えばガードレール設置、またグリーンベルトの設置、ゾーン30の必要な箇所等上がれば、実情に合った対策を講じられると思いますが、この点について確認したいと思います。
基地正門前から門前川左岸までの約400メートル区間のうち、防衛省の補助事業により、これまでに基地正門から南側の約50メートル区間の用地買収等を実施しております。今年度は、機能回復が必要となる市道の設計と基地内の測量等を行う予定でありますが、基地内の測量の立入りについては、現在、防衛省を窓口として協議・調整を進めており、合意が得られ次第測量に入ることができるよう、準備を整えているところであります。
そのため、建設予定地の用地買収ができず、最終的には平成25年11月に電源開発株式会社から対象事業廃止通知書を市長に提出され、風力発電所の建設事業を実施しないこととなったところでございます。以上で答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 林議員。 ◆16番(林哲也君) なぜその地元住民の同意が得られなかったのかということなんです。
次に、市街地整備事業費の沿道整備街路事業の内容はとの問いに対し、豊井恋ケ浜線の新設に当たって、用地買収方式では、小さな残地や不整形な残地がかなり出ることになる。このため、市が間に入って、残地と残地を一つにまとめ、調整等をする事業であるとの答弁がありました。
これまで、基地正門から南側の約50メートル区間の用地買収等を実施し、今年度は、基地正門前の交差点付近において、新しく取りつける道路を安全に機能させるための測量と概略設計を行う予定であります。 また、議員御承知のとおり、昭和町藤生線の基地内ルートを含む、その周辺の基地内提供区域について、平成8年から提供区域の変更による返還要望を行っております。
令和2年度は測量設計、用地測量実施、3年度以降は用地買収、工事実施予定です。 この交差点につきましては、交通事故も多発していることから、一般質問にて、平成25年、26年、28年、30年と、安全対策について要望してまいりました。この区間はバス路線でもあり、交通量も多く、渋滞はしばしばです。西側にはドラッグストアがある現在、形態や交通量も随分変わってきました。
まず、所有者不明土地の対策ですが、所有者不明土地については、管理の放置による環境悪化を招くほか、公共事業の用地買収や民間の土地取引に際し、時間と費用の増加を必要とし、資源の有効活用を阻害している等の問題が発生しています。 昨年来、新しい法律が策定され、地方団体に対して取り扱いの通知がありました。
用地買収、つけかえ道路の建設のほか、地元の住民の方々の理解と協力のもとに完成間近という状態になっていることを忘れてはならないというふうに思います。 ダム完成後の周辺整備については、地元からの要望を聞いていると思いますけれども、今、それについてどのような状況であるか、お伺いいたします。
市といたしましては、JR西日本との計画協議が整った段階で、取りつけます歩道の整備などについてもあわせて決定しまして、その後に例えば用地買収等の調整が必要になればそれも速やかに行いまして、踏切の委託工事とともに同じ時期に早期完成を目指していきたいと考えております。 ◆7番(矢野匡亮君) この松原第1踏切の歩道整備においては、ほかにどんな問題があるのか、お示しください。
残る区間のうち俵山・豊田道路については、本年より用地買収を開始し、工事用道路に着手予定でございます。 また、三隅・長門間については、計画段階評価を実施中であり、新規事業化に向けて進んでおります。引き続き全線開通に向けた取り組みを強力に進めてまいります。 次に、「歴史・文化を継承し、輝く人を育むまち」についてであります。
ただし、直進車がいますから、その辺の対応が非常に難しいんですが、たまたま角にあったとこが今、営業をやめられておりますので、そのどういった状況かわかりませんけど、そこの用地買収も一つの案かなと思いますけど、これはぜひ見識深い皆さんで考えていただきたい。 もう一つ、さっき出ましたが、今度はこれが古泉の交差点です。これ見たら赤いラインを見てください。これは鋭角50度の交差点です、東から左折するとき。
◎都市開発部長(山中文寿君) 進捗率につきましては幾つかの算出方法があると思いますけれども、先ほど壇上においては、用地買収が完了した面積ベースの進捗率を御答弁申し上げました。事業費ベースの進捗率について国にお聞きしたところ、平成31年度当初におきまして、岩国大竹道路の全体の進捗率は約21%であります。
しかし、用地買収の予定が当初より遅れており、それに伴い事業全体も大きく遅れております。先程の市長の答弁をお借りするなら、喫緊の課題である雇用創出についてはいつまでたっても実を結ばないのです。 こうした問題の所在というのをどういうふうに認識をされ、今後の事業執行にどのように取り組んでいかれるのか、経済観光部長にお尋ねを致します。 ○議長(武田新二君) 光永経済観光部長。