光市議会 1993-03-05 1993.03.05 平成5年第1回定例会(第3日目) 本文
次に、栽培漁業施設整備の進捗状況についてお尋ねでございますが、当該施設用地は第8次漁港整備計画により水産種苗生産施設用地として昭和63年度より計画及び整備を進めてまいり、昨年度から本年度にかけて埋め立ての用地整備が完了いたしたところでございます。
次に、栽培漁業施設整備の進捗状況についてお尋ねでございますが、当該施設用地は第8次漁港整備計画により水産種苗生産施設用地として昭和63年度より計画及び整備を進めてまいり、昨年度から本年度にかけて埋め立ての用地整備が完了いたしたところでございます。
このためヨットを保管するボートヤード用地や海と親しめ、休息の場となる緑地などヨットハーバー機能の整備をし、スポーツ交流村計画の他の施設と一体となったマリンスポーツの振興を図るといたしております。
このためヨットを保管するボートヤード用地や海と親しめ、休息の場となる緑地などヨットハーバー機能の整備をし、スポーツ交流村計画の他の施設と一体となったマリンスポーツの振興を図るといたしております。
まず梅園ですが、仮駐車場の設置は、用地買収がことし間に合わず大変迷惑をかけましたが、梅園面積2ヘクタール、植栽2,000本を終え、整備をおおむね完了しました。今後は園内通路の整備やのり面保護等を進めていきます。 総合公園の整備は、平成5年度で用地約3万平米の買収を行い、計画面積の用地買収率はこのことによっておおむね95%になる予定であります。
まず梅園ですが、仮駐車場の設置は、用地買収がことし間に合わず大変迷惑をかけましたが、梅園面積2ヘクタール、植栽2,000本を終え、整備をおおむね完了しました。今後は園内通路の整備やのり面保護等を進めていきます。 総合公園の整備は、平成5年度で用地約3万平米の買収を行い、計画面積の用地買収率はこのことによっておおむね95%になる予定であります。
この主な内容として、当局より、当初は平成5年度に余熱利用施設建設用地として、市有地約1万6,000平方メートルに加え、民有地5,000平方メートルを購入する予定であったが、このたび、国の景気浮上対策として総合経済対策が打ち出されたので、この一環として、購入を1年繰り上げるとともに、より高度な高齢者健康福祉施設として充実させるため、民有地2万1,000平方メートルを追加し、合計2万6,000平方メートル
今までの説明によると、当初計画約800億円の内訳を、土砂処分場を国の直轄事業として、物流、港湾用地を国、県、市で応分の負担を、レクリエーション用地を第三セクターでとなっております。 では、人工島建設に伴う市財政の各年度ごとの負担額とその影響は、また、人工島建設に伴う道路や下水道など周辺整備の公共投資は幾らになるのか不明であります。 また、第三セクターの見通しはあるのか。
所有権が、いわゆる獲得したい、するというのが、これは国の方針でもそういうことでつくっておるわけですから、現在市有地でこの町民館、集会所、コミュニティー施設等で用地を貸し付けておるものがあると思うんですね。その状況をちょっと説明していただきたい。
また、老人憩の家については、支所単位の設置を望む意見があり、これに対し、用地取得に困難性はあるが、できるだけ毎年1つずつ整備していきたいとの答弁を得ました。 第5点は、老人や3歳児等の健康診断についてであります。
議案第124号 下関市老人福祉施設設置条例の一部を改正する条例 議案第125号 下関市老人デイサービスセンターの設置等に関する条例 議案第126号 下関市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例 議案第131号 財産の取得について(総合コミュニティ施設用地) 議案第132号 財産の取得について(中央霊園第2期整備用地) ○議長(小浜俊昭君) 委員長の報告を求めます。
並びに、新体育館については、現地の建てかえなのか、新たな用地選定の計画なのか、あわせて御答弁をお願いいたします。 次に、田中絹代記念館であります。 昨年9月、本会議に陳情書が出され、慎重かつ十分な論議の末、本会議においては採択されました。
3、取扱要綱に用地使用料の徴収が定められておりますが、駐車場の管理費用とは別に、住宅課がこの使用料を徴収する根拠は何か。
公有水面の埋立てに伴い新たに生じた土地の確認及び 町の区域の変更について (彦島西山町4丁目、彦島竹の子島町) 第19 議案第128号 字の区域の変更及び廃止について(吉母) 第20 議案第129号 字の区域の変更について(安岡) 第21 議案第130号 字の区域の変更について(王喜) 第22 議案第131号 財産の取得について(総合コミュニティ施設用地
まず、議案第97号は、六連島字船着の地先公有水面を定期船待合所用地及び漁港施設用地として、議案第98号は、蓋井島字宮の脇地先公有水面を漁港施設用地として、また、議案第99号は、長府扇町地先公有水面を埠頭用地及び港湾関連用地として埋め立てたため、これをそれぞれの隣接地に編入しようとするものであります。 委員会は、それぞれの現地に赴き、これを確認した上で、異議なく原案を可決すべきものと決しました。
その後、62年に国鉄の民営化に伴って、用地問題等が生じてまいりまして、駐輪場の整備は--新たな整備は行っておりません。 平成2年以降、どのように検討しておるか、ということでございますが、私の方としては、鉄道事業者、これはJR西日本広島支店でございますけれども、平成3年1月から平成4年2月まで5回ほど交渉を行っております。
議案第97号から議案第99号までは、いずれも公有水面の埋め立てに伴い、本市の区域内に新たに土地が生じましたので、これを確認し、隣接する字、または町に編入しようとする議案で、議案第97号は、本市が大字六連島字船着668地先公有水面375.35平方メートルを、定期船待合所用地及び漁港施設用地として埋め立て、大字六連島字船着に、議案第98号は、本市が大字蓋井島字宮の脇305の2地先公有水面510.72平方
同じく、駐車場費の20億円の減額補正は、細江町駐車場用地の購入費として、当初予算において、措置しているところでありますが、この度、平成4年1月31日付けで、同用地を土地開発公社において先行取得し、これを平成4年度中に買い戻すこととなったため、平成3年度に計上した当該予算の全額を減額しようとするものであります。
各般の準備をして、企業が立地をしやすいように準備をした上で、企業に接触することが一番基本的なことだろうと思っておりますが、中でも企業が立地する優良用地を確保し、それを提供する必要があろうと存じます。
また、新都市拠点内の立体駐車場については、本年1月末に用地を取得し、平成4年度中には、とりあえず平面広場式で230台規模の駐車場の供用を開始したいとの報告がなされましたが、委員より、このために用地買収に数十億を要することから、地価の高い都市に多く見られるように、立体式とは別の地下方式とし、地上部を他の目的に使うなど有効に活用する方法を検討するべきではないか、とする意見が出されました。
議案第180号「下関市行政財産使用料条例の一部を改正する条例」は、近年モータリーゼーションの進展に伴い、公営住宅の入居者においても、車の所有世帯が増加し、団地周辺の路上駐車が社会問題となりつつあり、さらに、車庫法が改正され保管場所の確保が義務付けられたことなど、このような背景から国の指導もあり、市営住宅用地に入居者用の駐車場を設置し、その使用料を徴収しようとするものであります。