長門市議会 2018-06-12 06月12日-02号
夏休み、冬休みを学期の区切りとする季節感を大事にしたほうが学習面だけでなく、生活指導面からもメリハリがつくなどが上げられるかと思います。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 南野議員。
夏休み、冬休みを学期の区切りとする季節感を大事にしたほうが学習面だけでなく、生活指導面からもメリハリがつくなどが上げられるかと思います。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 南野議員。
また、同様に、特別な支援を必要とする児童生徒のために、生活指導員や介助員を児童生徒の実態に応じて、引き続き配置することについても、御審議をお願いしてるところでございます。 次に、部活動指導員とは、技術指導が困難な運動部活動等に対し、専門的な指導や大会等への引率等を行うことなどを職務とする者と想定しており、本市におきましては、現在、外部指導者という形で60名の方々の登録をいただいております。
生活保護が開始されてからは地区を担当するケースワーカーがおりますので、年齢や世帯構成で各家庭への訪問頻度は異なりますが、年間で訪問回数を定めて家庭訪問して生活状況や健康状況などを聞き取りながら状況把握に努め、必要な生活指導や医療機関への受診を促すなどの支援を続けております。また、必要であれば定期以外にも随時訪問し、適切な支援を行うようにしているところであります。
これはもう市が主体となってやるというところで、対象はもうまさに仕事などで保護者が遅くなる家庭の子供、中学校対象ということで、子供たちと一緒に料理をし、食卓を囲みながら温かい食事をし、また学習支援もし、そしてさらには食事の片づけ、挨拶などの基本的な生活習慣の習得支援、生活指導までするというのが、この北九州のいわゆる行政主体のこども食堂である。
来年度予算で措置するとともに、国に対しスクールカウンセラーやソーシャルワーカーの重点配置、プリント印刷や授業準備を支援するスタッフの配置、外部の部活動指導員の配置、教員1人当たりの授業時数の軽減、小学校の専科教員や中学校の生活指導教員を充実させるよう求めております。
来年度予算で措置するとともに、国に対しスクールカウンセラーやソーシャルワーカーの重点配置、プリント印刷や授業準備を支援するスタッフの配置、外部の部活動指導員の配置、教員1人当たりの授業時数の軽減、小学校の専科教員や中学校の生活指導教員を充実させるよう求めております。
そのため、教職員は日ごろから児童生徒の理解に心がけ、一人一人の個性や能力に応じた学習指導、生活指導を行い、知・徳・体のバランスがとれた子供達の育成に努めておりますとともに、校内研修等により教職員の指導力を高めることにも努力をしております。
読売の世論調査では、体罰を容認する理由として、スポーツ指導に効果がある、生活指導に効果がある、けがをしない程度なら許されると思う、児童生徒との信頼関係があれば許されると思う、自分も体罰を受けたことがあるからというものであります。
保護観察の対象となった人などを雇用し、就労継続に必要な生活指導や助言などを行っていただける協力雇用主が増加することは、犯罪や非行のない、誰もが暮らしやすい社会づくりを推進する上で、最も必要なことと考えております。
授業だけではなく、生活指導や書類作成など、業務が多岐にわたっており、とりわけ練習試合や大会出場で土日を費やすことになる部活動の担当は大きな負担で、中学校教員の土日の部活動の指導時間は10年前の2倍に膨れ上がっているということも書かれております。 家庭を犠牲にしなければやっていけない状況にあります。教員の心身の健康が損なわれないか、また、子供に向き合う時間が十分に確保できてないという声もあります。
さらに、教育委員会では、学校をサポートする体制づくりの一環として、心理や福祉の支援のためのスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門家の配置、特別支援教育支援員や生活指導員、介助員等の配置による人的支援、保護者や地域からの要望や苦情等への指導主事等による支援などに積極的に努めております。
こうしたことから、本市では、児童生徒の9年間の学びと育ちの姿を共有するとともに、教育目標を一元化し、発達段階に即した系統的、継続的な学習指導や生活指導を行い、義務教育9年間を修了するにふさわしい学力、体力、社会性を育成することを目的として、小中一貫教育を実施することにしました。
これができますと、今まで徳山――周南市のほうにお願いをしておった、いわゆる夜間保護者がいない、あるいは長期間保護者が養育できないというようなお子さんに対しまして、この養護施設のほうで一旦預かり、生活指導なり、食事なりの世話をしていただくということで、非常に期待をしているところでございます。
続きまして、予算説明資料の42ページ、43ページの教育費に入りますが、指導費といたしまして、教員補助員、特別な教育的支援が必要な児童生徒が在籍をしている小中学校に、生活指導や介助など教員の補助的な役割を果たす補助員を配置するという事業になりますが、昨年度に比べて502万6,000円増額になっておりますが、この教員補助員というもののお金は、実は据え置き、もしくはふえないのが一番望ましいというふうに私は
また、校長先生のお話ですが、危険な箇所が発生すれば、連絡後、早期に支援課の職員が現場を確認され、措置をされた話も伺っておりますが、教員は本来の仕事があり、生徒の生活指導など、多くの業務をこなされておられます。ですから、安心して教育ができる教育環境のためにも大いに知恵を出していただき、最小の経費で最大の効果が発揮される対応ができますよう要望いたしまして、この質問は終わります。
これは小中学校におけます特別な配慮を必要とします児童生徒の補助を行う介助員や生活指導員など、合計で132名を任用しております。なお、処遇につきましては、市長部局と同様の基準でございます。 ◎上下水道局副局長(藤田真治君) 上下水道局におきましては、本年11月1日現在、臨時職員2名を任用しております。これにつきましては、事務補助ということで、任用をさせていただいております。
◎教育次長(山口妙子君) 留学センターは御存じのとおり、留学生の生活指導など、子供たちや保護者との信頼関係を築きながら業務を進めるために、職員については長期的な配置が望ましいと考えております。正規職員を配置するにしても、短期の異動があるとすれば、必ずしも安定的な運営につながるとは言えない部分もございます。
また、特別な支援が必要な児童・生徒に寄り添い、きめ細かく対応するために、学級担任の学習指導や、生活指導の補助を行う支援員を、小学校は20名、中学校に4名、市が配置をしているところであります。
限られた時間ではございますが、放課後児童クラブの概要や放課後児童クラブに勤務する職員の役割を中心に、児童の遊びや生活指導、健康管理、安全確保などに関するところまで幅広い内容を研修しているところでございます。 ◆香川昌則君 限られた時間ということでございますけれども、夏季だからといってそこが薄くてもいいという話ではないと思います。やはり、しっかりした研修をしていただきたいと思います。
さらに、特別支援学級や通常学級に在籍する特別な支援を必要とする児童生徒同士の人間関係づくりや、身の回りの整頓への助言などの生活上の支援、あるいは、階段の昇降に付き添うなどの介助をするため、生活指導員や介助員を小学校21校、中学校9校に合計73名配置しており、教員とともに児童生徒の生活や学びを支えることで、特別な支援を必要とする児童生徒にとって、学校が安心して学べる場となるよう努めているところであります