岩国市議会 2024-03-05 03月05日-03号
3点目、高齢者のごみ出し支援についてですが、高齢者の単身世帯、高齢者夫婦世帯が増え、年代とともに生活意欲や筋力の低下、認知症に伴って自力でごみ出しができなくなり、自宅にごみがたまるごみ屋敷が問題になっております。岩国市では、高齢者等のごみ出し支援を行っておりますが、利用状況と課題について伺います。 次に、交通安全対策について伺います。
3点目、高齢者のごみ出し支援についてですが、高齢者の単身世帯、高齢者夫婦世帯が増え、年代とともに生活意欲や筋力の低下、認知症に伴って自力でごみ出しができなくなり、自宅にごみがたまるごみ屋敷が問題になっております。岩国市では、高齢者等のごみ出し支援を行っておりますが、利用状況と課題について伺います。 次に、交通安全対策について伺います。
最後に、母子父子寡婦福祉資金の貸付制度は、母子及び父子家庭、並びに寡婦の経済的な自立を助け、生活意欲の増進を図ることを目的としております。主なものは、多い順で申しますと、修学資金、就学支度資金、技能習得資金がございます。平成30年度は、貸付総件数が44件で、貸付総額は約1,613万円となっております。以上でございます。 ◆平田陽道君 ありがとうございました。
これまで、自分の身の回りのことは自分一人でできていたことも、年齢とともに生活意欲や筋力の低下、また認知機能の低下などに伴い、自力でごみ出しができなくなります。そして自宅にごみがたまる、ごみ屋敷など社会問題となってくるわけでございます。
そのほか、ひとり親家庭の経済的自立を助け、生活意欲の増進を図ることを目的といたしまして、児童の就学資金あるいは保護者の技能習得資金などの貸し付けを行う母子父子寡婦福祉資金貸付事業、ひとり親家庭の自立促進を図るための母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業、あるいは母子家庭等高等職業訓練促進給付金事業といったものも実施をしております。
移行したほかの自治体では、研修を受けた市民による安価なサービスにかわり単なる家事代行になって、利用者の生活意欲の喚起や認知症などの早期発見ができないなどの問題が起きているようです。 しかし本市においては、既に移行して1年が経過しますので、1点目として、総合事業移行後1年経過した実績と利用者の状況、今後の方針を伺います。
いつも同じ食べ物では、やはりどうしても元気が出ないということになりますので、そこは健康と生活意欲の維持をするために、さまざまな食材の提供が必要になってくるというふうに思っております。
制度趣旨は、配偶者のいない女子で児童を扶養している者に対し、その経済的自立の助成と生活意欲の助長を図り、あわせてその扶養している児童の福祉を増進するため、次のような貸付事業を行っていますとあり、修学資金や技能習得資金、医療介護資金や就学支度資金など、12の貸付事業があります。 今回、母子家庭のお母さんから、就学支度金について御相談がありました。
住宅新築資金等貸付事業及び同和福祉援護資金貸付事業につきましては、地域における居住環境の改善、地区住民の経済的自立と生活意欲の助長を図ることを目的といたしまして、必要な資金の貸し付けを行ってきた制度でございます。地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の失効等に伴い、貸し付けを平成13年度末ですべて終了し、現在は償還事務のみを行っているものでございます。
生活福祉資金貸付制度は、低所得世帯を初め、高齢者世帯や障害者世帯、失業者世帯の方々に対して、資金の貸し付けと必要な援助指導を行うことで、経済的自立、生活意欲の助長促進や在宅福祉及び社会参加の促進を図り、安定した生活が送れるように支援することを目的とした制度でございます。実施主体は山口県社会福祉協議会で、借り入れ申込書の受け付け、相談などの窓口業務は岩国市社会福祉協議会に委託をされております。
本特別会計は、母子家庭の母及びその扶養している児童または寡婦に対し各種資金の貸し付けを行い、経済的自立の助成と生活意欲の助長を図るため、中核市移行時である平成17年10月の母子寡婦福祉資金貸付事業の開始に伴い設置されたものであり、平成19年度は、1億151万4,358円の黒字決算となっております。 委員会は、本案を異議なく認定すべきものと決しました。
訪問介護は高齢者の孤立化を防ぎ、生活意欲を引き出してきました。ヘルパーさんが家事をしながら話し相手になることは、精神的な安定につながるもので、配食サービスのお弁当には変えられません。中止や制限をすれば、引きこもりになったり重度化して亡くなられることも十分に考えられることです。本当に重度化を予防するなら、トレーニングやそれなりのスタッフが必要なわけで経費がかかります。
まず、議案第7号平成19年度萩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算及び議案第8号平成19年度萩市福祉援護資金貸付事業特別会計予算は、同和地区の環境整備改善のため住宅の新築、改修、宅地取得または低所得者の経済的自立と生活意欲の助長等を図ることを目的として貸し付けた資金の償還に要する経費の計上であり、かかる償還状況を確認し、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
この制度は、世帯更生資金貸付制度という名称で、昭和30年度、低所得世帯等に対し、経済的自立と、生活意欲の助長促進を図ることを目的に創設され、その後、平成2年度において、生活福祉資金貸付制度と名称を変えたものであります。
この事業は1963年に開始され、地域改善対策財政特別措置法という国の特別対策が終了したことをもって2001年に終了したものですが、同和問題解決の促進を図ることを目的とされ、低所得者世帯に対して、その経済的自立及び生活意欲の助長を図るため、低利または無利子で市町村が行う貸付事業に県と市で補助を行ってこられました。
次に、痴呆予防に対する取り組みについてでございますが、痴呆の発症につながる閉じこもりや生活意欲の低下が見られる虚弱な高齢者に対し、各地区におけるいきいき・ふれあいサロンや痴呆予防教室、老人福祉センターで開催しております足腰げんき教室への参加を促し、心身の機能が低下しないための体力づくりと仲間づくりに努めております。また、訪問指導等による健康づくりにも取り組んでおります。
でね、全く農家の方が生活意欲をなくすような被害をこうむってるわけです。 だから、近隣の禁猟区もあわしたそういう対策をしてほしいというのが住民からの非常に要望が強いわけです。 それと、ここに熊北支部に補助金っていうのがありますね。猟友会に補助金でしょうけど、2万円だったら子供の小遣いにもならんような補助金だと思うんですよね。
市におきましても、経済的な自立や生活意欲を高めていただくために、母子家庭等就学・就職支度金の給付や母子・寡婦福祉対策の中で重要な地位を占める母子・寡婦福祉資金の活用促進、母子・寡婦家庭緊急援助資金の貸付等を行っているほか、福祉事務所に母子相談員と家庭児童相談員をそれぞれ配置し、母子家庭や寡婦家庭等の方々が抱えているさまざまな問題や悩み事に相談相手となり、問題解決のお手伝いをさせていただいております。
生活保護については、個々の実情に応じたきめ細かい適切な措置を講じるとともに、保護世帯の経済的自立と生活意欲助長のため、生活相談や更生指導の充実を図ります。 国民健康保険については、将来にわたり医療の安定的な給付を行うため、医療費の適正化並びに収納率の向上に努めてまいります。また、介護納付金に係る保険料の一体的徴収の開始に伴い、保険料の賦課方式の見直しを図るとともに、事務の円滑化に努めてまいります。
生活保護については、保護世帯の経済的自立と生活意欲助長のため、生活相談や更生指導の充実を図り、保護の充実や適正な措置を講じてまいります。 国民健康保険については、将来にわたり医療の安定的な給付を行うため、医療費の適正化並びに収納率の向上に努めるとともに、外来人間ドックの普及等による健康保持増進施策を進めてまいります。
そこで、母子家庭の経済的自立と生活意欲の向上のためにも、就業資金の利子補給について、市長の御所見をお伺いいたします。 質問の第2、環境行政について。 (1)ダイオキシン対策を含めた環境保全対策。 いま、がんや奇形の原因となる猛毒の化学物質ダイオキシン汚染に対する不安が全国に広がっています。昨年、厚生省が行った調査により、全国のごみ焼却場から基準を大幅に超える排出量が確認されたためであります。