下松市議会 2020-06-18 06月18日-04号
この間に健康福祉部の長寿社会課と健康増進課、それと後期高齢者医療を担当します生活環境部の保険年金課の3課で協議を始めております。その中で、現在、長寿社会課で行っておる介護予防事業と健康増進課で行っている健康事業との業務の整理を行う必要があるというふうになっております。
この間に健康福祉部の長寿社会課と健康増進課、それと後期高齢者医療を担当します生活環境部の保険年金課の3課で協議を始めております。その中で、現在、長寿社会課で行っておる介護予防事業と健康増進課で行っている健康事業との業務の整理を行う必要があるというふうになっております。
初めに、議案第10号「令和2年度下関市一般会計予算」について、当委員会が所管する環境部、観光スポーツ文化部、産業振興部、農林水産振興部及び農業委員会に係る部分について御報告をいたします。
続いて、環境部関係分について報告します。 初めに、議案第119号、光市下水道事業の設置等に関する条例を議題としました。執行部からの説明を了として、質疑討論はなく、採決の結果、議案第119号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第113号、令和元年度光市一般会計補正予算(第3号)のうち環境部所管分を議題としました。
続いて、環境部関係分について報告します。 初めに、議案第119号、光市下水道事業の設置等に関する条例を議題としました。執行部からの説明を了として、質疑討論はなく、採決の結果、議案第119号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第113号、令和元年度光市一般会計補正予算(第3号)のうち環境部所管分を議題としました。
このうち、当委員会が所管するのは、「第1表 歳入歳出予算補正」では環境部、農業委員会、農林水産振興部、産業振興部、観光スポーツ文化部に係る歳出部分であります。人事異動並びに人事院勧告に準拠した職員給与改定などに伴う、人件費の補正を除いた内容について御報告いたします。
そこで、これからは、答弁は環境部のほうになるかもしれませんが、言ってみれば第2の質問に移っていくわけですけれども、自然エネルギー――今、先ほど、市民発電所という取り組みがあると言いましたけれども、この太陽光パネル設置状況、できればその経営母体の状況がどうなのかということで仕分けができるかどうか。そのうちソーラー・シェアリングと言う事例が下関においてあるのかどうか。
環境部といたしましては、ごみの減量化を実現することを主目的としておりますので、フードバンクにどのようなサポート、連携ができるのか、今後検討していきたいと考えております。 ◆恵良健一郎君 はい、ありがとうございます。
これは宇部のほうで環境部と同様にセメント材料として活用しているということでございます。以上でございます。 ◆濵岡歳生君 どうもありがとうございます。
先ほど、市民環境部では生涯学習──教育委員会さんの認識としては、社会教育も広くふれあいセンターで行っていたと言っていますけれども、ふれあいセンター条例には社会教育というのは出てきていないですし、目的を超える社会教育というのはできないはずなのですよね、条例上。
しかし、嫌われる、「できりゃ持って来てくれるなよ」というふうに言われる施設は、生活環境部のところにかかわる2つの施設については、やっぱり嫌悪感というかな、できりゃよそに持って行ってえやという素朴な思いが常につきまとう。そういう施設が下松市内にもありますよね。「何で最終的な始末をするところが下松市かい」というふうにね、私も議員になってずっと言われ続けてきました、市民の皆さんから。
小さな親切運動秋穂支部が、秋穂中学校の環境部と協力して、生徒全員、地域ボランティアと海岸清掃を行っており、ことしからは両小学校の生徒も参加して、秋穂地域全体が海を守る活動をアースデーとしております。また、えび狩りの前日には、ボランティアの方々により海岸清掃が行われております。しかし、海洋ごみ・漂着ごみは海岸清掃をやってもやっても、一度強風が吹けば軽いプラスチックごみなどはすぐ寄ってまいります。
私としては、まず、子ども会と協議をしていく市の組織の中に、先ほど触れた地域社会という視点で、今、上村さんのほうにもありましたが、市民環境部にも入っていただきたいと思っています。 実は、宇部市自治会連合会の会議等においても、各校区の子ども会の現状などについて意見交換がされているようです。
続いて、環境部関係分について報告します。 初めに、追加認定第4号、平成30年度光市一般会計歳入歳出決算についてのうち、環境部所管分を議題としました。執行部説明の後、委員より、放置自動車対策事業において現状をただしたのに対し、平成30年度は市有地において1台の放置自動車を認定した。所管課が所有者を探し、所有者の家族が撤去をしたとの答弁。
続いて、環境部関係分について報告します。 初めに、追加認定第4号、平成30年度光市一般会計歳入歳出決算についてのうち、環境部所管分を議題としました。執行部説明の後、委員より、放置自動車対策事業において現状をただしたのに対し、平成30年度は市有地において1台の放置自動車を認定した。所管課が所有者を探し、所有者の家族が撤去をしたとの答弁。
続いて、環境部関係分について報告します。 議案第94号、令和元年度光市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題としました。執行部からの説明を了とし、質疑討論はなく、採決の結果、原案第94号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、経済部関係分について報告します。 議案第93号、令和元年度光市一般会計補正予算(第2号)のうち、経済部所管分を議題としました。
続いて、環境部関係分について報告します。 議案第94号、令和元年度光市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題としました。執行部からの説明を了とし、質疑討論はなく、採決の結果、原案第94号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、経済部関係分について報告します。 議案第93号、令和元年度光市一般会計補正予算(第2号)のうち、経済部所管分を議題としました。
環境省がこの業務を取り組むに至りました背景等について環境部はどのような認識を持っているのでしょうか、お伺いをいたします。 ◎環境部長(宇都宮義弘君) 環境省では、今年度自治体による高齢者ごみ出し支援を後押しするため、高齢化社会に対応した廃棄物処理体制構築検討業務として、高齢者ごみ出し支援のモデル事業を実施、自治体に向けての事例集などを提示する予定となっております。
環境部としては、公共施設の水銀灯の総数等、基数については把握しておりません。 以上です。 ◆河野淳一君 灯数については把握できていないということで、灯数が把握できていないということは、取りかえも計画的に行えていないということでよろしいかと思います。この水銀ランプの製造中止に伴い、先進的に対応している自治体では、既に水銀灯をLED照明器具に計画的に取りかえを始めております。
◎環境部長(宇都宮義弘君) 環境部といたしましては、福祉部において実施されております、住民主体による支援事業の取り組み状況について、事業開始から、先ほど議員おっしゃいましたように、1年をまだ経過しておりませんので、その状況については検証したいということと、福祉部と協議を重ねて、また課題となる解決に向けては引き続き取り組んでいきたいと思っております。
◎教育長(児玉典彦君) 先ほど御質問がありました、下関市食育推進会議、委員には総合政策部、こども未来部、環境部、農林水産振興部、保健部の各部長及び教育長が委員となっているということを私は把握をしておりますが、もし漏れがあれば保健部長のほうに確認をしてください。以上です。