下関市議会 2021-03-02 03月02日-06号
それでは、初めに議案第10号「令和3年度下関市一般会計予算」について、当委員会が所管する環境部、観光スポーツ文化部、産業振興部、農林水産振興部及び農業委員会に係る部分について、委員からの質疑や要望等がなされた部分を中心に、かつその要点を絞った上で御報告いたします。
それでは、初めに議案第10号「令和3年度下関市一般会計予算」について、当委員会が所管する環境部、観光スポーツ文化部、産業振興部、農林水産振興部及び農業委員会に係る部分について、委員からの質疑や要望等がなされた部分を中心に、かつその要点を絞った上で御報告いたします。
令和元年10月までは、市長公用車として利用して、その後環境部職員の公用車として運用しております。 また、市内で行われるイベント等においても、水素利活用の普及啓発としての展示を行っております。 ◆平田陽道君 この燃料電池自動車ですけど、国のほうも2020年度までに4万台にふやす目標を掲げておりましたけど、まだ3,800台ということであるようでございます。
また、昨年度に比して予算の減ですが、基本的に前年度の委託料等の見直しをしたものと、もう1つ、自動車騒音の面的評価業務、これは委託していたものを自前といいますか、環境部の職員で実施することによって、経費の削減を図ったものでございます。以上です。
このうち、当委員会が所管するのは、第1表、歳入歳出予算補正では、環境部、産業振興部、農林水産振興部、観光スポーツ文化部、農業委員会に係る歳出部分、第2表、繰越明許費補正及び第3表、債務負担行為補正では、産業振興部、農林水産振興部、観光スポーツ文化部に係る部分であります。 それでは、人事異動等に伴う人件費の補正を除いた主な内容について、委員からの質疑や要望等を中心に御報告いたします。
それ以後、動きがあったようでございますので、まず、現在の状況、環境部で考えておられる状況を話していただきまして、その後に、県が今どのような見解を持っているかということをお示しいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◎環境部長(宇都宮義弘君) 御説明いたします。
まず、毘沙ノ鼻は、吉母管理場の敷地内にあることから環境部の所管となっているのでしょうか。 ◎環境部長(宇都宮義弘君) 環境部の所管でございます。 ◆井川典子君 毘沙ノ鼻、公園に来られる方々の状況であったり、周りの環境であったり、現状と課題をお聞かせください。 ◎環境部長(宇都宮義弘君) 現状の課題についてお答えいたします。
当委員会が所管するのは、「第1表 歳入歳出補正予算」では観光スポーツ文化部、環境部、産業振興部及び農林水産振興部に係る歳出部分であります。
◎観光スポーツ文化部長(和田守正君) 下関市ふれあい健康ランドは、平成6年4月に奥山工場の余熱利用施設として開館し、当初は環境部環境衛生課が所管をしておりました。
◎環境部長(宇都宮義弘君) まず、騒音、低周波の影響による市民の苦情というものは実際数件、報告があるように承っておりますが、ただ環境部のほうにはほとんどその苦情らしきものはございません。 ただ、議員さん御指摘の低周波、シャドーフリッカーについてちょっと御説明いたします。
初めに、議案第10号「令和2年度下関市一般会計予算」について、当委員会が所管する環境部、観光スポーツ文化部、産業振興部、農林水産振興部及び農業委員会に係る部分について御報告をいたします。
このうち、当委員会が所管するのは、「第1表 歳入歳出予算補正」では環境部、農業委員会、農林水産振興部、産業振興部、観光スポーツ文化部に係る歳出部分であります。人事異動並びに人事院勧告に準拠した職員給与改定などに伴う、人件費の補正を除いた内容について御報告いたします。
そこで、これからは、答弁は環境部のほうになるかもしれませんが、言ってみれば第2の質問に移っていくわけですけれども、自然エネルギー――今、先ほど、市民発電所という取り組みがあると言いましたけれども、この太陽光パネル設置状況、できればその経営母体の状況がどうなのかということで仕分けができるかどうか。そのうちソーラー・シェアリングと言う事例が下関においてあるのかどうか。
環境部といたしましては、ごみの減量化を実現することを主目的としておりますので、フードバンクにどのようなサポート、連携ができるのか、今後検討していきたいと考えております。 ◆恵良健一郎君 はい、ありがとうございます。
これは宇部のほうで環境部と同様にセメント材料として活用しているということでございます。以上でございます。 ◆濵岡歳生君 どうもありがとうございます。
環境省がこの業務を取り組むに至りました背景等について環境部はどのような認識を持っているのでしょうか、お伺いをいたします。 ◎環境部長(宇都宮義弘君) 環境省では、今年度自治体による高齢者ごみ出し支援を後押しするため、高齢化社会に対応した廃棄物処理体制構築検討業務として、高齢者ごみ出し支援のモデル事業を実施、自治体に向けての事例集などを提示する予定となっております。
環境部としては、公共施設の水銀灯の総数等、基数については把握しておりません。 以上です。 ◆河野淳一君 灯数については把握できていないということで、灯数が把握できていないということは、取りかえも計画的に行えていないということでよろしいかと思います。この水銀ランプの製造中止に伴い、先進的に対応している自治体では、既に水銀灯をLED照明器具に計画的に取りかえを始めております。
◎環境部長(宇都宮義弘君) 環境部といたしましては、福祉部において実施されております、住民主体による支援事業の取り組み状況について、事業開始から、先ほど議員おっしゃいましたように、1年をまだ経過しておりませんので、その状況については検証したいということと、福祉部と協議を重ねて、また課題となる解決に向けては引き続き取り組んでいきたいと思っております。
◎教育長(児玉典彦君) 先ほど御質問がありました、下関市食育推進会議、委員には総合政策部、こども未来部、環境部、農林水産振興部、保健部の各部長及び教育長が委員となっているということを私は把握をしておりますが、もし漏れがあれば保健部長のほうに確認をしてください。以上です。
◎環境部長(宇都宮義弘君) 環境部としましては、福祉部において、平成30年10月より実施しております、住民主体による支援事業などの取り組みについては、引き続きその動向も踏まえて、注視していきたいと思っております。 また、環境省では高齢化社会に対応した、廃棄物処理体制構築検討業務として、今年度にはモデル事業を実施し、次年度には、自治体向けのガイドラインを策定する予定となっております。
そこで、将来のビジョン作成と既存の各種計画への反映について、住み続けられるまちづくりに関連をいたしまして、総合政策部、総務部、都市整備部、環境部に、取り組みの状況、または考え方をお伺いいたします。 ◎総合政策部長(植田恵理子君) 現在の第2次下関市総合計画後期基本計画、この策定に向けまして、審議会において議論を重ねているところでございます。