岩国市議会 2024-03-22 03月22日-05号
議案第6号 令和6年度岩国市一般会計予算についてのうち、本委員会所管分の審査におきまして、衛生費の環境衛生費の動物保護管理事業に関し、委員中から、「飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成金について、9月の建設常任委員会における提案を受けて、令和6年度に向けて改善がなされたのか」との質疑があり、当局から、「令和5年度までの事業では、猫に手術を行った場合そのまま飼育する必要があったが、令和6年度からは、
議案第6号 令和6年度岩国市一般会計予算についてのうち、本委員会所管分の審査におきまして、衛生費の環境衛生費の動物保護管理事業に関し、委員中から、「飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成金について、9月の建設常任委員会における提案を受けて、令和6年度に向けて改善がなされたのか」との質疑があり、当局から、「令和5年度までの事業では、猫に手術を行った場合そのまま飼育する必要があったが、令和6年度からは、
認定第1号 令和4年度岩国市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、本委員会所管分の審査におきまして、環境衛生費の動物保護管理事業の飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成金に関し、委員中から、「本助成金の各年度の決算額が予算額の半分にも達していないのは、市民にとって制度が利用しづらいからだと言わざるを得ないが、担当課としてどのように考えているのか」との質疑があり、当局から、「利用者等からの様々な意見
議案第57号 令和5年度岩国市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会所管分の審査におきまして、衛生費の環境衛生費の省エネ対策促進事業に関し、委員中から、省エネ家電買替促進事業費補助金及び省エネリフォーム促進事業費補助金の市民への周知方法及び事業の開始時期について質疑があり、当局から、「6月中に、ホームページや市民メール等でお知らせするとともに、7月には広報いわくにに記事を掲載することとしている。
次に、一般会計、衛生費、環境衛生費、環境対策費、地球温暖化を防ぐまちづくり事業費についてであります。 地球温暖化を防ぐまちづくり事業の内容はということでありますが、これは一般質問の中とも重なる部分もありますので、この辺はよろしいです。 (2)の国レベルでの脱炭素化への取組が進められようとしているが、市としての取組体制はどうか。
環境衛生費では、野犬による被害をなくすため、引き続き野犬対策に要する経費などを計上しております。 次に、労働費は6,764万5,000円を計上し、前年度と比較して33.1%の増となっております。女性や若者の雇用を促進するため、就業支援サイトの立ち上げや支援体制の強化に要する経費などを計上しております。
◆議員(山田伸幸君) それでは衛生費の関係で、まず環境衛生費のことで資源ごみの扱いについてお聞きします。 市民が環境衛生センターに資源ごみを持ち込むと、重量当たりの持込み手数料の負担が必要になります。
次に、環境衛生費の給水施設整備事業に関し、委員から、給水施設整備事業費補助金200万円の内訳について質疑があり、執行部から、1件当たりの上限額を50万円として、4件分を予算計上しているとの答弁がありました。
環境衛生費では、野犬による被害をなくすため、野犬対策に要する経費などを計上しております。 次に、労働費では5,083万4,000円を計上し、前年度と比較して2.3%の増となっております。地域で女性の雇用を支える仕組みを構築し、就労の促進を図るため、引き続き女性雇用マッチング事業に要する経費などを計上しております。
次に、衛生費といたしまして、環境衛生費1,181万6,000円の減額は、浄化槽設置整備事業補助金を85基分予算で計上しておりましたけれど、決算見込みは55基となるための減額であります。 次に、新火葬場整備費2,228万4,000円の減額のうち、設計委託料151万4,000円の減額は新火葬場の外構設計委託料と現山陽斎場の解体実施設計委託料の落札減によるものであります。
次に、衛生費といたしまして、環境衛生費の燃料費117万9,000円の増額は、小野田・山陽斎場で使用する灯油の価格の上昇によるものです。 じんかい処理費の委託料1,320万6,000円の減額は、環境衛生センターの運転管理の入札で、これまでと同じ業者が落札をしたため、新規の業者となった場合を想定していた引き継ぎ期間分の委託料が不用となったということであります。
歳出のうち、款4衛生費、項1保健衛生費、目7環境衛生費では、猫不妊去勢手術費助成事業補助金450万円が計上されています。また、人と猫とが快適に共生できるまちを目指してというキャッチフレーズのもと、山口市猫の適正飼養等ガイドラインが策定される予定です。
次に、4款1項3目環境衛生費19節負担金、補助及び交付金の浄化槽設置整備事業補助金473万1,000円の減額は、交付決定に伴い補助金を減額したものであり、これに伴い歳入の14款2項2目1節保健衛生費国庫補助金、循環型社会形成推進交付金157万7,000円の減額であります。
続いて、第4款「衛生費」は、環境衛生費に、合併処理浄化槽の適正な維持管理により公共用水域の水質保全を図るための合併浄化槽の維持管理経費の一部を助成するための経費を新たに計上し、地域医療推進費に、初期救急医療の受け入れ窓口として昨年10月に開設した応急診療所と地域包括ケア拠点となる地域医療連携支援センターの運営経費を計上しております。
4款衛生費1項保健衛生費3目環境衛生費は、浄化槽にかかわる交付金の減額で、浄化槽設置整備事業補助金387万7,000円の減額との説明、主な質疑ですが、「国の循環型社会を形成していこうという考えなのに、交付金が減額された理由は」に、「今かなり災害復興のほうに予算を回されているが、詳細はわかりかねます」とのこと。
続いて、第4款「衛生費」の「環境衛生費」では、電気自動車の充電インフラ整備を加速し、二酸化炭素削減の一層の普及促進と利便性の向上を図るため、青海島シーサイドスクエアと里山ステーション俵山に蓄電式急速充電器を設置するための所要の経費を新たに計上しております。
続いて、14ページですが、第4款「衛生費」の環境衛生費では、海岸の景観及び環境の保全を図るため、県の海岸漂着物地域対策推進基金を活用して実施する漂着ごみの回収、処理等に要する経費を計上しております。
次に、環境衛生費に関し委員から、住宅用太陽光発電システム設置事業の財源について質疑があり、執行部から、メガソーラーの借地料を財源としているとの答弁がありました。 続けて、委員から、借地契約は20年間となっているが、同事業は20年間継続する考えなのかとの質疑があり、執行部から、継続については事業の実施状況を検証し、新規の取り組みも勘案した上で事業自体の取り扱いを考えていきたいとの答弁がありました。
次に、「環境衛生費」の合併浄化槽設置整備事業費補助に関し、委員から、当初40基から22基と、18基減となった理由は何かとの質疑があり、執行部から、平成21年度の汚水処理構想で油谷地区の集合処理が見直されたことにより、油谷地区から合併浄化槽の設置が増えることを見込んで40基を想定していたが、新築件数が少なくなったこと等の影響で、年度末までに22基の見込みとなったとの答弁がありました。
環境衛生費では、住宅用太陽光発電施設の設備の設置に対する助成制度を創設し、自然エネルギーの利活用を図るための経緯を計上しております。 清掃費では、じんかい処理費に萩市と共同で建設するごみ焼却施設について、建物の本体工事の建設に要する経費を計上し、し尿処理費では東深川浄化センターにし尿等前処理受入施設の建設に要する経費を計上しております。
の助長の成果 は1504 衛 生 費 1 保健衛生費村中 克好 (建設委員会)1.健康づくり推進業務(保健衛生総務 費) (1)平成24年度の健康づくり推進に 係る新規事業について152 菅原 明 (建設委員会)1.保健所公害試験検査業務(公害対策 費) (1)放射性物質並びに農薬・ふぐ毒の 安全対策について162 浦岡 昌博 (建設委員会)1.動物愛護管理等業務(環境衛生費