下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
今、学校健診もそうですし、今まで環境福祉委員会での委員会でもよく私のほうが訴えさせていただいたんですが、健診をして数値は出ます、何人診ました、何人の方が罹患していますという数値は出るんですが、その後、どういうふうに改善しました、どういうふうに取り組みましたということが全く今まで、全くと言わないんですけど、やっぱり少ないんですね。 だから、今回の学校健診においてもそうです。
今、学校健診もそうですし、今まで環境福祉委員会での委員会でもよく私のほうが訴えさせていただいたんですが、健診をして数値は出ます、何人診ました、何人の方が罹患していますという数値は出るんですが、その後、どういうふうに改善しました、どういうふうに取り組みましたということが全く今まで、全くと言わないんですけど、やっぱり少ないんですね。 だから、今回の学校健診においてもそうです。
これは、環境福祉委員会で何年にもわたって私が取り上げてまいりましたが、これは下松市における事業として、65歳以上の一定の要件のある在宅の寝たきりの高齢者に対しておむつの給付を行う。持っていって差し上げるという事業であります。 ただ、民生委員がその申請に関わることによって、まずは民生委員の負担が増してしまう。
ほかの常任委員会の調査に付した費目については、建設経済水道委員会が10月13日及び19日、環境福祉委員会が10月14日及び21日に、それぞれ調査を行いました。 これらの審査や調査を踏まえ、10月26日には、市長及び教育長出席の下、総括審査を行いました。 それでは、10月26日の総括審査における主な質疑と、これに対する答弁を御報告申し上げます。
最後に、大きな1番の今回最も私強調して聞いてみたかったことが大きな1番なんですけれども、先般、環境福祉委員会で、第7次くだまつ高齢者プラン等の計画がまとまったので、その説明が委員会でありまして、傍聴しました。その中で、第7次高齢者プランの81ページに、下松圏域ですね、要するに、下松中学校、久保中学校校区、この高齢化率が34.4%。
一般会計のうち、他の常任委員会の調査に付した費目については、建設経済水道委員会が3月4日及び3月10日に、環境福祉委員会が3月8日及び3月12日にそれぞれ調査を行い、本委員会所管分については、3月3日及び3月9日に審査を行いました。これらを踏まえ、3月16日には、市長及び教育長の出席の下、総括審査を行いました。 それでは、総括審査での主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
ただいま議題となっております議案第13号及び議案第22号の2件は総務教育委員会に、議案第14号から議案第16号及び議案第26号及び議案第27号の5件は環境福祉委員会に、議案第17号から議案第21号及び議案第23号から議案第25号までの8件は建設経済水道委員会に付託をいたします。
他の常任委員会の調査に付した費目については、建設経済水道委員会が10月7日及び同月13日に、環境福祉委員会が10月9日及び同月15日に、それぞれ調査を行いました。これらの審査や調査を踏まえ、10月20日には市長及び教育長の出席の下、総括審査を行いました。 それでは、10月20日の総括審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
その後、今年2月の環境福祉委員会でも取り上げられております。これは県議会の会議録にも出ているところであります。 私はこの状況でいくと、来年4月には山口県も条例制定があるんではないかというふうに期待をしております。
事前に環境福祉委員会あたりに相談をしてというふうなことも全くされないまんまに、この文書が出ちょるわけね。この文書は部長の名前で出ちょるわけじゃないのよ。下松市長、國井益雄という名前で出ちょるんですよね。イロハの話なんだけども、議会の議決ないまんまにこういうふうなことがやれるわけ。その辺では、市長のところは黙ってやり取りを聞いちょるんじゃなしに、あなたの名前で出ちょるんですよね。
一般会計のうち他の常任委員会の調査に付した費目については、建設経済水道委員会が3月2日及び3月6日に、環境福祉委員会が3月3日及び3月9日にそれぞれ調査を行い、本委員会所管分については2月28日及び3月5日に審査を行いました。これらを踏まえ、3月12日には市長及び教育長の出席のもと総括審査を行いました。 それでは、総括審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
ただいま議題となっております議案第11号及び議案第20号から議案第22号までの4件は総務教育委員会に、議案第12号から議案第14号及び議案第25号から議案第28号の7件は環境福祉委員会に、議案第15号から議案第19号及び議案第24号の6件は建設経済水道委員会に付託をいたします。
本委員会は、他の常任委員会の調査に付した費目以外について、10月7日及び同11日に審査を行い、他の常任委員会の調査に付した費目については、建設経済水道委員会が10月8日及び同15日に、環境福祉委員会が10月10日及び同16日に、それぞれ調査を行いました。 これらの審査や調査を踏まえ、10月21日には、市長及び教育長の出席のもと総括審査を行いました。
本年11月、環境福祉委員会で大阪府箕面市を視察させていただき、市の担当者、箕面市障害者事業団の職員の方からお話を伺いました。箕面市障害者事業団の職員さんが冒頭、健常者は学校を出たら就職できるのに、なぜ障害者は学校を出ても就職できないのか。この素朴な疑問が私たちの活動の原点ですと言われました。私はこの言葉が忘れられません。
1回目、4月4日の委員会では、現地視察を行うための採決を行い、翌4月5日に環境福祉委員会委員全員で旧白須那ゴルフ場跡地の現地視察を行いました。 2回目、4月19日の委員会では、現地視察の感想を述べ合い、基本的な調査を行いました。 具体的には、大規模なやり方でびっくりした。一つの業者は既に撤去の工事が始まっており、もう少しじっくり見たい。
環境福祉委員会に付託され、審議がなされて、先月にはこの請願を委員会では賛成少数で否決されておられます。 担当部局では、いつでも来庁され、相談に乗りますよというスタンスで待っておられたとも聞き及んでおります。渡辺議員の3月議会での質問に対して、答弁要旨は、市民の安全・安心を守るという考え方は議員も行政も一緒である。
また、県議会では、これまで環境福祉委員会、文教警察委員会などの委員長もさせていただきましたし、教育福祉、子育て施策などさまざまな分野で審議に携わる機会を持つことができました。 こうした経験を生かしてこれらの相談にも対応してまいりましたし、市民、県民の皆様から相談があったときにも、一緒に動いて解決に向けて頑張ってきたつもりです。
一般会計のうち、他の常任委員会の調査に付した費目については、環境福祉委員会が2月28日及び3月7日に、建設経済水道委員会が3月4日及び3月8日に、それぞれ調査を行い、本委員会所管分については、2月27日及び3月5日に審査を行いました。これらを踏まえ、3月12日には、市長及び教育長の出席のもと総括審査を行いました。 それでは、総括審査におけます主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
私ども環境福祉委員会でも視察をして、地域包括支援センターが1カ所だけではなくて、各所にあるようなところも視察をいたしました。肝になるのはやはり地域の実際住民の方がいらっしゃるところに行政マンが出張って行って、そこでお悩みを聞くというところが最も肝になる中心部分であろうというふうに思いますし、それとワンストップでいろんなお悩みを聞けるということだろうと思います。
ただいま議題となっております議案第14号及び議案第23号の2件は総務教育委員会に、議案第15号から議案第17号及び議案第25号から議案第27号の6件は環境福祉委員会に、議案第18号から議案第22号及び議案第24号の6件は建設経済水道委員会に付託をいたします。 なお、議案第14号の審査に当たっては、総務教育委員会以外の常任委員会が所管する費目は、それぞれの所管の常任委員会の調査に付します。