岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
市としましては、ごみの適正処理は、プラスチックごみの削減に対する市民の意識向上というものが大事であると考えておりまして、6月の環境月間に合わせて、毎年、不法投棄ごみの回収、清掃活動、それから環境フェスタの開催などを中心に、市民の啓発に努めていくことが大事だというふうに考えております。
市としましては、ごみの適正処理は、プラスチックごみの削減に対する市民の意識向上というものが大事であると考えておりまして、6月の環境月間に合わせて、毎年、不法投棄ごみの回収、清掃活動、それから環境フェスタの開催などを中心に、市民の啓発に努めていくことが大事だというふうに考えております。
また、毎年5月30日のごみゼロの日、6月の環境月間、6月5日の環境の日の環境対策や、ごみ不法投棄防止の啓発事業として、県や警察、産業廃棄物協会などと連携して不法投棄ごみの回収を行っています。
6月は環境月間です。環境を身近に感じ、これから自分がどう生き、行動すべきか見詰め直す大切なときと考えています。 さて、建設常任委員会では5月末に京都市、亀岡市、富田林市に参りました。亀岡市は、高校までの医療費の無料化、2人目から保育料の無料化、おむつの給付、保育園での使用済みのおむつの持ち帰り不要などなど。
そのような認識の下、毎年6月には環境月間・水道週間行事として「岩国環境フェスタ~環境から考える私たちの暮らし~」と題して、水環境の保全に関するブースなどを設け、啓発を行っています。今月3日に開催された環境フェスタには、541人の方が来場されました。
6月は環境月間です。そのことから取り上げてみました。 6月20日には夏至を迎えます。一日が一年で一番長い日となっております。こういう日には電気を消して、少ない明かりの下、家族で話し合う時間を持つチャンスです。 また、コロナ禍においてイベントの縮小や行動が制限される中、家の中にいなさいというステイホームというところでは、理解を深める時間がたくさんできたともいえます。
6月は環境月間ということでいろいろな取組について市民の方にも啓発をしているところでございます。タイムリーな、こちらも提言をさせていただいているところでございます。 今、議員から御指摘もございましたが不法投棄の現状でございます。今、議員のほうからもお示しもありましたように、人や車の往来が少ないところ、やはり人目がつかないところというのは現実的にやはり不法投棄されるケースが多いと認識しております。
議員お尋ねの本市における地球温暖化対策の取組状況につきましては、まずは、啓発活動が重要と考え、市広報を通じて、環境月間や温暖化防止月間に合わせ、節電の取組やクールビズ、ウォームビズなどの啓発を行っているところであります。
なお、清掃活動につきましては、6月の環境月間に実施を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、残念ながら中止といたしました。 今後、新型コロナウイルス感染症の収束が見込まれましたら再開することとしております。
6月は環境月間です。このたびの環境白書2020では、初めて気候変動ではなく気候危機という表記がなされました。それだけ環境が厳しい状態に置かれていることに気づかされます。昨年も160カ所の河川が決壊するなど、岩国もそういった大変な状況が起こるかどうかは誰にも予想がつきかねます。新型コロナウイルス感染症の上に、そうした多くの課題のある状況についての岩国市の対応についてお伺いしたいと思います。
さて、今月6月は環境月間でございます。そこで、6月議会の一般質問では毎回環境問題について取り上げてまいりました。しかし、今回は次の9月議会では時機を失する緊急性のあるものに絞り、議員としての使命を果たすべく、一般質問をさせていただきます。御理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 本市では、4月27日にコロナウイルス感染者が出ましたが、幸いなことにその後は発生しておりません。
また、6月の環境月間には、山口県産業廃棄物協会岩国支部及び山口県と共同で不法投棄ごみ回収の清掃活動も実施しているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ◎教育長(守山敏晴君) 第3点目の本郷山村留学センターについての(1)今後の運営方針についてお答えいたします。
◎市民部長(城戸信之君) それでは、これは市民部の立場ということでお答え申し上げますけども、環境教育といいますか、啓発活動の一環と捉えておりますけども、まず毎年6月の環境月間に、環境展を開催しておりますけども、その環境展の中で特に子供向けの体験コーナー、こういったものを取り入れておりまして、環境についての啓発活動を行っております。
また、今月は環境月間でございます。毎年、我が山陽小野田市におきましては環境展を開いていただいております。私は、6月議会は環境問題について取り上げをさせていただいてまいりました。 1つ目は、今申し上げた環境展についてでございます。3月議会で「水道展と一緒に開催してはどうか」と提案し、今月1日及び2日、水道展と初の共同開催がされましたが、その総括と今後の予定をお聞きいたします。
環境展につきましては、市内の商業施設におきまして、環境月間である6月に毎年開催をいたしておりますけれども、例年連携しております健康増進課に加えまして、昨年の一般質問でもお答えいたしましたとおり、来年度は農林水産課とも連携して開催するということで今確認をしております。
6月が環境月間であることから、毎年6月議会では環境問題を取り上げてまいりました。そこでお尋ねいたします。まず1つ目に、環境保全に向けて、本市独自の取り組みをお聞きいたします。そして、2つ目に、環境を守るためには、市民や事業所などの協力が必須であることから、協力依頼の状況をお聞きいたします。 ○副議長(矢田松夫君) 執行部の答弁を求めます。城戸市民部長。
6月は環境月間となっております。その関係で私は6月議会におきましては地球温暖化対策を進める観点から、クールアースデーを含むライトダウンキャンペーン、21日から、今、既に始まっておりますが、ライトダウンキャンペーンの取り組みや緑のカーテン事業など、毎回環境問題を取り上げてまいりました。 今回は、昨年6月議会での執行部の答弁を踏まえ、食品ロス削減の取り組み状況をまずお聞きいたします。
さて、今月6月は、環境月間でございます。先日は、本市恒例の環境展が開催され、子供たちも参加しておりました。「継続は力なり」という言葉がございますが、地道な取り組みが次の世代を育成してまいります。そんな思いを持ちながら、今回は5点にわたって質問あるいは提案をさせていただきます。 まず1点目は、環境問題でございます。
まず、今月6月は環境月間となっておりますけれども、下関市はどのような行事を展開されますか。 ◎環境部長(小野雅弘君) 環境月間についてお答えいたします。国連では6月5日を世界環境デーと定めており、また、日本では環境基本法において「環境の日」を定め、平成3年度から6月の1カ月間を環境月間といたしております。
3番目としまして、環境月間とこれに関する所管の予定についてお尋ねいたします。 6月は環境月間です。6月5日は環境の日でした。1972年6月5日、ストックホルムで開催されました国連人間環境会議を記念して定められ、国連では日本の提案を受けて、6月5日を世界環境デーと定め、我が国では6月を環境月間として、さまざまな行事が行われております。何か紹介できるものがあればお答えください。
3番目としまして、環境月間とこれに関する所管の予定についてお尋ねいたします。 6月は環境月間です。6月5日は環境の日でした。1972年6月5日、ストックホルムで開催されました国連人間環境会議を記念して定められ、国連では日本の提案を受けて、6月5日を世界環境デーと定め、我が国では6月を環境月間として、さまざまな行事が行われております。何か紹介できるものがあればお答えください。