68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2023-09-11 09月11日-05号

本市におきましては、農林業振興基本計画において多面的機能維持・強化を重点項目に掲げており、これまでも国の環境保全型農業直接支払制度を活用しながら、化学肥料化学合成農薬原則5割以上低減する取組と併せて行う、地球温暖化防止生物多様性保全などに効果の高い営農活動等について支援をしているところです。 

岩国市議会 2023-06-15 06月15日-04号

こうした中、化学肥料化学合成農薬原則5割以上低減する取組と併せて行う地球温暖化防止生物多様性保全等効果の高い営農活動に対しましては、国の環境保全型農業直接支払交付金制度を活用するなど、農業者団体支援に努めているところであります。 平成30年度は、本市において4団体がこの制度を活用した営農活動に取り組まれており、その面積は延べ約13ヘクタールとなっております。

岩国市議会 2023-06-14 06月14日-03号

日本型直接支払制度は、農地農業用水等保全のための地域共同活動施設長寿命化のための活動支援する多面的機能支払、そして、中山間地域等における農業生産活動維持を推進する取組支援する中山間地域等直接支払、そして、自然環境保全に資する農業生産活動を推進する取組支援する環境保全型農業直接支払3つの直接支払制度で構成をされております。 

岩国市議会 2023-03-03 03月03日-02号

本市における有機農業に取り組む主な事例としては、国の環境保全型農業直接支払交付金の対象となっている3つ団体があります。 環境保全型農業直接支払交付金とは、農業者が組織する団体等が実施する化学肥料化学合成農薬原則5割以上低減する取組と併せて行う地球温暖化防止生物多様性保全等効果の高い営農活動に対して交付金支援するものでございます。 

萩市議会 2020-02-27 02月27日-02号

持続可能な農林水産業、いろいろな視点からの取り組みがあろうかと思いますが、その一つとして、これまでも宮内議員から環境保全型農業を推進することが重要であると御指摘をいただいております。持続可能な農業として、引き続き環境保全型農業直接支払交付金事業や、堆肥購入費用を補助する土づくり対策事業に取り組んでまいります。 

山口市議会 2018-12-04 平成30年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2018年12月04日

来年度、平成31年度に最終年度を迎える本制度の4期対策は、対策が始まる平成27年度に法整備がされ、単独の制度ではなく、日本型直接支払制度の中に位置づけられ、農地・水保全管理支払を組みかえた資源向上支払農地維持支払環境保全型農業直接支援と同じ制度の中となったことから、山口県の所管課もそれまで農地・水保全管理支払所管しておられた農村整備課所管に変更をされるなど、中山間地域生産条件の不利を補正する

岩国市議会 2018-09-07 09月07日-04号

制度的には岩国市の取り組みは余りございませんけれど、3つ取り組みがございまして、1つ目は今御紹介いただきました、水路農道等地域資源管理補修等協働で行う活動支援をいたします多面的機能支払制度2つ目は、農業生産条件が不利な地域における農業生産活動維持する活動支援する中山間地域等直接支払制度3つ目は、自然環境保全に資するための農業生産活動の実施に伴うコスト支援いたします環境保全型農業直接支払制度

萩市議会 2018-06-25 06月25日-05号

山間地域直接支払交付金多面的機能支払交付金に加え、持続可能な農業に寄与すると考えられる環境保全型農業直接交付金制度もあります。また、平成24年から3年にわたり、木になるモノづくりプロジェクトという市の取り組みでは、伝統野菜の復活・復旧に取り組んだり、有名なシェフを招いて商品開発レシピ本の発刊など、過去に翻ってもさまざまな事業に取り組まれてきました。

周南市議会 2018-03-02 03月02日-05号

それを考えますと今本市農業に関する支援というのがホームページ見たら出てきますけども、その中に農業支援するためにいろんな制度がありますというのが紹介されておりまして、その中で私3つほど紹介しますけど、1つは中山間地域等直接支払制度、それから環境保全型農業直接支払交付金、それからもう一つ経営所得安定対策、この3つ制度を今まで以上にしっかり活用して、米農家も含めて農業者所得の安定、経営支援に取り

萩市議会 2017-06-19 06月19日-03号

3点目に環境保全型農業の推進についてです。 これまでの萩市の農業政策の中では、この環境保全型農業、簡単にわかりやすく言えば有機農業です。 ちょっと語弊がありますけれど、エコ50は有機農業とは言えないと言われるかもしれません。 安全な農産物生産するために農薬化学肥料を使用しない、そういう農業のことです。 山口県ではエコ50とかエコ100というようなランクを設けています。 

宇部市議会 2017-03-13 03月13日-03号

第8点、環境保全型農業有機農業への支援の具体的な内容。 第9点、薬用作物・オリーブなど戦略作物の栽培の現状と課題。 第10点、港湾計画の改訂における本市としての方向性について、お尋ねいたします。 続いて、質問の2として、新しい人の流れをつくる取り組みについて。 済みません、ちょっと戻りまして、第3点、山口うべ竹エコシステム協議会取り組みについてお尋ねいたします。済みませんでした。 

山口市議会 2015-09-09 平成27年第3回定例会(4日目) 本文 開催日:2015年09月09日

また、農村の有する多面的機能維持、発揮を図るため、日本型直接支払制度を活用した多面的機能支払による農道水路等管理に対する支援、中山間地等直接支払環境保全型農業直接支払による生産コストに対する支援などのほか、道の駅等農業関連施設を中核とした都市農村交流を促進することで、過疎地域における農業農村維持振興に複合的に取り組んでまいる所存でございます。