岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
最後に、イベント実施によるPRについては、再び岩国に訪れたくなるきっかけづくりを目的に、本市の空の玄関口である岩国錦帯橋空港において、岩国の魅力である観光資源や特産品などをPRする誘客イベントを開催しています。 市街地に近い空港の立地を生かし、岩国市民や市内に住む外国人にとっても参加しやすいイベントにすることで地域住民の空港利用促進を図っています。
最後に、イベント実施によるPRについては、再び岩国に訪れたくなるきっかけづくりを目的に、本市の空の玄関口である岩国錦帯橋空港において、岩国の魅力である観光資源や特産品などをPRする誘客イベントを開催しています。 市街地に近い空港の立地を生かし、岩国市民や市内に住む外国人にとっても参加しやすいイベントにすることで地域住民の空港利用促進を図っています。
市といたしましては、岩国駅周辺と申しますのは、市域内にお住まいの方々にも多く集まっていただきたい日常生活の中心地であると同時に、広域拠点としまして観光やビジネス、様々な目的で市外から訪れる方々をお迎えする玄関口でもあるというふうに考えているところでございます。
その後、利用者とごみの収集日時等の打合せを行い、おおむね週1回、自宅の玄関の外に利用者が分別したごみを持ち出していただき、市が戸別収集を行います。 この事業の利用状況でありますが、先月末時点で13人の方が利用されております。
次に、緊急用、防災上の観点から、運動公園からの出入口について、これは車両というわけではございませんが、もう1か所の出入口――今、工事車両も利用者の方々も正面玄関しか出入口はないわけで、これに代わる入り口を設けるべきと考えますが、このことについてどのようにお考えか、お尋ねいたします。
今後も南岩国駅とその周辺がこの地域のよりよい玄関口として、利用者にとって利便性が高く、安全で快適な環境となるよう取り組んでまいります。 次に、(2)駅周辺におけるまちづくりの取組状況についてでございますが、南岩国駅周辺の地域は、昭和27年の南岩国駅の開業に伴い、当時農地が広がっていたこの地域に対するまちづくりの機運が高まりました。
くだんの亀岡市では、市役所玄関ホールのすぐそばに情報コーナーが設けられ、ここでは市政に関する様々な身近な資料に触れ、閲覧する机、椅子、コピー機なども整っており、資料を広げて調べたり、過去のパブリックコメントなども見て参考にしながら、身近なパブコメに意見を書いて提出することもできるようになっていました。
バリアフリー化といたしましては、床の段差解消や手すりの設置、これは玄関、ベランダ、トイレなどで行っているところです。給湯の設置につきましては、壁かけ式のガス給湯器をベランダに新設いたしまして、浴室や台所、洗面所に給湯ができるようにしているところでございます。 あと、トイレの洋式化については、和式から洋式というところで変更しております。浴室につきましても、浴室・バスをユニット化にしています。
建物は木造平屋建てで、寄棟造り、桟瓦ぶきによる屋根を持ち、正面に日本の城郭建築などに見られる、頭部に丸みをつけて造形した唐破風と呼ばれる建築様式の玄関を設けています。 建築面積は約325平方メートルで、建物内部は、中央に演技場、演技場を挟んで正面に師範台が設けられ、演技場と師範台の境の欄間には、桜の花びらをデザインした透かしの模様が入っています。
さらに、岩国港においては柱島3島とを結ぶ離島航路も就航しており、海の玄関口としての機能も有しています。 加えて、本市は広島経済圏との結びつきが強く、装港地区は広島県との出入口となることから、通勤、通学、買物などの日常生活をはじめ、物流や輸送など経済活動においても重要な地位を占めています。
市としましては、羽田、沖縄というこれらのハブ空港に直結する岩国錦帯橋空港の利点を最大限に生かし、今後におきましても、多くの企業に活用していただくために、様々な機会を捉えてその利便性をPRするとともに、県東部における空の玄関口として、首都圏からの誘客はもちろんのこと、羽田、沖縄を経由してのインバウンド誘客も視野に入れながら、国内外に向けてしっかりと観光PRを行うことにより、空港のさらなる発展と利用促進
手前に見えるのが、浸水被害に遭われた方の自宅の玄関先です。それから奥に見える看板、ちょっと小さいですが、看板が見えるんですが、これは2.7キロメートルにわたり1.5メートルかさ上げされた堤防の上に設置されている看板になり、その間が国道187号になります。 今回の台風では、特に錦川流域で床上浸水、床下浸水の被害が発生いたしました。川の越水とともに、内水氾濫での被害が発生しています。
玖珂町では公共下水道の整備等も比較的早く進んでいるため、下水道法の関係やJR岩徳線利用者の利便性の向上、衛生的な面を考慮するとともに、玖珂駅は商店街への玄関口でもあるため、駅と一体となった公共施設整備の一つとして、平成7年に水洗化による公衆用トイレとして整備するようJRに対して要望しておりましたが、JRとの協議を重ねた結果、当時、町が設置するのであれば、JRが一部費用を負担するとの回答を受けまして、
市民の皆さんの血税を24億円投じて建設をした恋路の温水プールですが、昨年5月、突然、使用禁止の貼り紙が玄関に出されて、早1年5か月になろうとしています。 私は、昨年来から、プール上屋の躯体劣化の状況が深刻だとの話を耳にして、なぜこんなことになったのか、その原因は何なのか、幾度もお尋ねをしてまいりましたけれども、執行部から納得できる説明がなされないまま、今日を迎えています。
なかなか学校で配布して、生徒に持って帰っていただく、これはちょっと教育委員会とのあれになるんですけれども、保育園等につきましても、お迎えに来られるのが1か所でなくて、結構、玄関でなくて、廊下側の教室のところに来たりとかで、置く場所とかもありますので、その辺につきましては、研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 山根栄子議員。
特にタクシー乗り場については、市民の皆様はもとより、本市への観光客をお迎えする玄関口でもあり、雨の日でも快適に使用していただく環境整備は必要不可欠であると考えます。 当局としても現状に満足することなく、市民の皆様からの要望に前向きに取り組んでいただきたいと考えます。 そこで、駅前広場整備の経緯、市民要望を受けての取組、併せて今後の対策についてお考えを伺います。
◎健康福祉部次長(中山昇君) 今現在は、議員さん言われるように、まず離婚とかそういった手続に、市の玄関口であります市民課のほうに大体市民の皆さんはいらっしゃいます。
ただ、建築基準法上の面積については約4,200平米ということで、これにつきましては、病院玄関や北側のほうにひさしを施工する予定でございまして、それを含めるため、4,200平米程度になります。 2点目といたしましては、駐車場でございますけれども、敷地東側に設置する駐車場については、駐車する自動車の向きを東西方向から南北方向に変更する予定でございます。
◎都市開発部長(山中文寿君) 前面の道路から目にすることができます玄関までのアプローチとか駐車場スペース、こういったところに舗装が必要というふうに思っております。和のしつらえやモダンさと調和する舗装として、市のほうでは石張りや洗い出し舗装などで、色は石や土等の自然素材と調和した色合いのものを推奨してございます。
下松市の玄関は、下松駅です。下松駅は、まちの顔です。下松駅北口も南口も私が子供の頃に比べて大きくさま変わりをいたしました。特に、駅北の今示しました黄緑色の支柱の街路灯は、今から何十年も前に地元商店街が設置したものであり、電気料金の負担や日常の維持管理もいまだに地元が行っています。
また、岩国大竹道路や藤生長野バイパスなどが早期に整備されることで、拠点へのアクセス性の向上や広島広域都市圏等の広域的な物流・交通の促進等、様々な効果が期待され、陸の玄関口としてのJR岩国駅周辺地区、空の玄関口としての川下地区、さらなる住環境が整備ができるJR南岩国駅周辺地区のポテンシャルが向上し、物流の環境が整い、経済効果も高まり、住環境にも多大な影響をもたらすことが考えられます。