岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
次に、(2)の保育施設のICT導入についてでありますが、保育現場では、園児の事故防止や発達特性のある子供に対するきめ細やかな対応、保育計画の作成等の事務などの多くの業務がある中で、保育士不足により業務過多な状態が続いています。 この状態を解消するためには、安定的な保育士の確保に加え、業務そのものの効率化が大変重要であり、その手段の一つとして保育施設のICT化があります。
次に、(2)の保育施設のICT導入についてでありますが、保育現場では、園児の事故防止や発達特性のある子供に対するきめ細やかな対応、保育計画の作成等の事務などの多くの業務がある中で、保育士不足により業務過多な状態が続いています。 この状態を解消するためには、安定的な保育士の確保に加え、業務そのものの効率化が大変重要であり、その手段の一つとして保育施設のICT化があります。
この障害者権利条約への署名を契機に、国は平成23年に障害者基本法を改正し、障害者の定義を「障害及び社会的障壁により継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態である者」として、全ての障害者は、地域社会において他の人々と共生することを妨げられないとしました。
次に、(2)軽度認知障害(MCI)の取組についてでありますが、軽度認知障害の人は、軽い記憶障害等はあっても、基本的に日常生活は大きな支障なく送れる状態であり、その一部の人が認知症に移行していると言われております。 その一方で、早期から予防対策を行うことにより、軽度認知障害の症状を改善したり、進行を緩やかにしたりすることが期待されているところであります。
さらに現在、国において、レベル4飛行――これは、人が常にいる地帯の上空を操縦者がドローンを直接目視しない状態で飛行させることを言いますが、レベル4飛行に対応したドローン物流の実用化に向けて実証実験が実施されているところであり、その動向にも注視していく必要があると考えています。 一方、このたびの能登半島地震においては、孤立集落が各地で発生しました。
それでは、地域おこし協力隊が管理しておりました大水車でかまるくんは、今の地域おこし協力隊がいなくなった後は、何もしなければ、すぐに元の荒れた状態に戻ってしまうと心配されております。 4月以降、大水車でかまるくんをどのように管理される予定なのか、あわせて、管理していた隊員が退任することで、現在、3月定例会で予算提案されている改修計画はどのようになるのかお伺いいたします。
その中でも、同年5月10日の岩国陸軍燃料廠の空襲では300人以上が亡くなり、また、終戦の前日に当たる8月14日の空襲においては、大規模な集中爆撃により岩国駅周辺の一帯が蜂の巣状態となり、その結果500人以上が亡くなったとされています。
そのうちの1件は、同月4日午前4時頃、米軍岩国基地所属の20代の海兵隊員が、飲酒状態で70歳代の女性の背中を押し転倒させ、顔面を数回殴打し、逮捕されるという事件です。転倒した状態や殴打された状態によっては命に関わる重大事件になるところでした。私はこの事件を聞いたとき、なんだか昔の岩国の状況を思い出して胸騒ぎがいたしました。
その手帳がないということでなかなか把握しにくいとは思うんですが、園内で保育士同士でしっかりとそういう状況を把握していただいて、よりよい保育ができるような状態をつくっていただきたいということを要望しておきます。 それから、最近、ゼロ歳から2歳児の入園が難しいというふうに聞いております。
そういう状態で、もし本当にそういう事実があるのなら、これは断じて看過することができないというふうに思っておりますが、そのあたりのことは、何か先方から連絡というか、お答えがあったのでありましょうか。 ◎美和総合支所長(藤野修二君) こちらにつきましても、意を決して聞いてみました。いつも私どもとやり取りをしております担当者が言うことには、そのことについては承知をしていないというふうに言いました。
今の状態を放置していることは不安視されているのか。そこで、今回こういうような状態の中で廃止の条例が出たということについてお聞きしたいのは、来年度において、この静風園の解体、こうしたものが視野に入っているのではないか。そういうことをちょっと考えたんですけれども、そういう予算編成の中で、そういう考え方、静風園の解体、そうしたことも計画の中に入っておるのか、そのあたりを1点お聞かせください。
我が国の人口は減少の一途をたどり、歯止めのかからない状態が続いており、都市圏に比べ地方がその傾向が顕著になっております。山口県においても本市においても同様で、本市では、令和2年の国勢調査では12万9,125人でしたが、本年令和5年8月1日発行の岩国市の広報紙によりますと、7月31日現在で12万7,411人(外国人を含む)となっています。
ざっとホームページを見たところ、モデルルームらしいですが、7人の家族とペットが2週間過ごせる状態を想定したモデルルームの公開ということでありました。
さらには、サイバー攻撃などが国家のセキュリティーに対する脅威となっている状態です。 また、まことしやかなうそのニュース、いわゆるフェイクニュースを拡散し、国内外の世論を操作しています。改めてデジタル技術は、便利である反面、悪意を持った使い方では脅威となる現状を認識させられます。 このような急激な変化は、本市においても他人ごとではない状態だと思います。
米側からは「岩国基地は、環境への影響、また、負うべき責任について真剣に捉えている」「どのようなプロジェクトを行う際も、政府の定める規則を確実に順守するようにしている」「地元の環境当局の協力の下、環境への影響を防ぐため、廃棄物が適切に処理されるよう常に監督・管理している」「こうした取組は、目に見える様子が最終的には改善された状態を目指して行われるものも含む」との回答があったところであります。
ですから、私は、その人にとって本質的に幸福感で満たされており、究極にいい状態であることと認識しております。すごく抽象的であるため、理解には苦しむと思います。 さらに、今回は踏み込んで、ウェルビーイング経営について伺っております。これは、職場が管理者や新入職員関係なく全従業員にとって幸せを実感できる居場所であろうとする経営のことです。
一方、デマンドバスになってから、より減収による運転手の辞職に歯止めがかからない状態も続いているとも聞いています。逆に自治体によっては、4倍に増便したら利用が便利になったと、とても増えたとも聞きます。こういう市民生活の改善にこそ、基地対策でのバスの無料化などをすべきだといった御意見もありました。
これは素人判断なんですが、ダムの水はほぼ満水状態に見えましたが、今の状態で洪水調節ができるのかどうか疑問に思いますが、これはいかがですか。 ◎建設部長(村重総一君) 平瀬ダムにつきましては、洪水調節容量を2,430万立方メートル確保しております。総貯水容量が2,950万立方メートルありますので、約8割が洪水調節容量になっております。
新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症に変更されたことを契機に、行動制限が撤廃され、世の中が以前の状態を取り戻しつつございます。こうしたことから、岩国錦帯橋空港を軸にした沖縄県との結びつきがさらに深まり、将来的に宜野湾市との民間交流が活発化することが期待されます。
基地の飛行機の消火剤などとして使われていたものですから、こういった沈砂池及び貯水池におけるサンプルもきちんと処理されているか、有機フッ素化合物のPFOS、PFASの蓄積や使用、更新の状態について同様にお尋ねします。
これは一例でございますけれども、2022年9月19日12時40分、極めて危険、既に災害発生のおそれがある極めて危険な状態である、美和町秋掛、釜ケ原等々が紹介をされておるところでございます。こうしたものを根拠にこれから質問をさせていただきたいと思います。