76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2023-06-27 06月27日-06号

議案第57号 令和5年度岩国市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、本委員会所管分の審査におきまして、教育費教育諸費学校指導費特別支援教育支援員配置事業に関し、委員中から、事業概要について質疑があり、当局から、「県教育委員会加配教員の一部が凍結されるとともに、中学2・3年生において38人学級が実施されたことにより、本市加配教員が小・中学校合わせて30人減少している状況を受け、特別支援教育支援員

岩国市議会 2023-06-16 06月16日-05号

教育費では、教育現場において児童生徒一人一人に応じた指導支援充実を図るため、特別支援教育支援員増員するための経費を計上しております。 以上の結果、補正額は4億6,213万2,000円で、補正後の予算規模は753億6,624万6,000円となり、当初予算規模に比べ、約2.8%の増となります。 以上で、一般会計補正予算についての説明を終わります。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。

岩国市議会 2022-09-09 09月09日-04号

(2)として、特別支援教育支援員配置について質問します。 自閉症など、支援を必要とする児童生徒がクラスに5人から6人いると専門家は言っております。本来ならば、国が配置基準を見直し、県が臨時ではなく正規採用教員を増やすべきですが、先生が足りない現場の要請を受け、県下の市町では補助教員などを雇用しております。 

下関市議会 2020-09-24 09月24日-06号

本市は、特別支援教育支援員を今年度30人増員し、現在小学校に99人、中学校に39人配置しています。 また、外国語指導支援員を今年度3人増員し、現在小学校に18人配置しています。これらは全て単市で行っている事業です。 山口県教育委員会は、5校の小学校学力向上等支援員配置しています。こちらの増員につきましては、今後、山口県教育委員会に要望してまいります。 

下関市議会 2020-09-23 09月23日-05号

年度本市では特別支援教育支援員を30名増員となることをお話しすると、これまで以上に、児童一人一人の状況に応じた、きめ細かな支援体制になるのですねと、大変喜んでおられました。財政措置、また予算化していただきました市長並びに執行部の皆様には、大変感謝するわけでございますが、この特別支援学級の今後のあり方、また今後の拡充の方向性について、ちょっと質問させていただきたいと思います。 

岩国市議会 2020-06-15 06月15日-02号

市としましても、現在、特別支援教育支援員教員業務アシスタントなどを配置しておりますけれども、今後も感染症対策支援補助等を担うことができるような教職員増員について検討してまいりたいと思っております。また、今、国においても2次補正のほうでそういった案が出ておりますので、そういったことも鑑みながら対応していきたいと思っております。 

下関市議会 2020-03-03 03月03日-02号

本市では、障害のある児童生徒や、特別な支援を必要とする児童生徒支援や介助を行うことを目的として、特別支援教育支援員配置しています。本年度、4月当初に小中学校全体で113人を配置しました。来年度はさらに30人の増員を行う予定です。今年度特別支援学級に在籍している児童生徒は、平成26年度と比べて約1.7倍となっていますが、支援員配置数は同規模に留まっています。

宇部市議会 2019-12-09 12月09日-03号

また、近年、特別な支援が必要な児童生徒等が増加していることから、宇部市教育委員会では、今年度、5名のこころと学びの支援員や56名の特別支援教育支援員等を市独自で学校に派遣することにより、教員支援を行ってきました。 しかしながら、ICT化グローバル化など社会は急激に変化しており、学校教育においても多様な教育活動支援する人材確保が求められています。 

下関市議会 2019-06-11 06月11日-02号

教育長児玉典彦君)  下関市では、今年度特別支援教育支援員を113人任用しています。また、県が任用している支援員も10人配置され、在籍する児童生徒の実態に応じて、小中学校配置をしています。 特別支援教育支援員には、Ⅰ種とⅡ種の2種類があります。 Ⅰ種の支援員は、教員免許状採用条件としています。免許保有者という条件があるため、応募も少なく現在は任用しておりません。