岩国市議会 2023-03-06 03月06日-03号
次に、その中で、本市特別支援教室に通う児童・生徒数326人、全校生徒数9,273人に対して、約3.5%の児童・生徒が在籍しているとのこと。この児童・生徒に対し、市単独で加配教員や特別支援教育支援員を配置するなどして、できる限り個別の支援が行き届くような体制整備に努めていると先ほど説明がありました。もう少し具体的にお示しできますでしょうか。特に、本市単独事業というところです。
次に、その中で、本市特別支援教室に通う児童・生徒数326人、全校生徒数9,273人に対して、約3.5%の児童・生徒が在籍しているとのこと。この児童・生徒に対し、市単独で加配教員や特別支援教育支援員を配置するなどして、できる限り個別の支援が行き届くような体制整備に努めていると先ほど説明がありました。もう少し具体的にお示しできますでしょうか。特に、本市単独事業というところです。
普通教室、そして特別支援教室において親身に教育をしていただいております。そしてさらに通級教室で、さらに手厚い教育をしていこうという態度でございます。その態度を改めて評価をさせていただきたいと思います。 笠戸公民館が新築されました。國井市長さんが就任されて間もない頃に、本浦に入られたときに、我々の避難所はどうなるんかみたいなそういう御要望を受けられて、そして就任され、それを実現されました。
まず、鹿野小・中学校の教職員統合は支障ないかとのお尋ねでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、当初の予定から1年延期となりましたが、本年夏には小学校の余裕教室に中学校3クラス及び特別支援教室を配置し、学校生活で中心となるホームルームでの生活や学習を同じ空間で行うことができるよう整備をいたします。
審査の中で明らかになった事項は、4月から新施設が完成する10月ごろまでは小学校内の特別支援教室等を借りて児童クラブを実施する点。現在、30名の定員だが移転後は40名に変更する点。グラウンド横の入り口に埴生児童クラブの表示をする点でございます。 質疑を終え、討論はなく、全員賛成で可決すべきものと決しました。
また、JR下松駅構内及び市道橋上通りのバリアフリー化事業、下松小学校管理特別教室棟の完成、中村小学校屋内運動場改築実施設計、花岡小学校第3校舎及び下松中学校、久保中学校特別支援教室の空調設置、防災棟新築事業、文化会館の大規模改修など、安全安心対策がより具現化されたものであり、評価できる。
今は各学校の中に特別支援教室というのがございます。そこでは、いわゆる特別支援教育の資格を持った教諭が子供たちを指導してくれております。私は平成23年の生まれでして、2歳のときに小児麻痺にかかりました。(「平成ではないだろう」の声あり)ごめんなさい、平成と言った、失礼しました。大正ではありません、昭和です。
まず、収入につきましては、リカレント教育センターで実施予定の特別の課程の定員を30名と想定し、また特別支援教室特別専攻科の定員を10名と想定し、合わせまして、年間数百万円と考えております。 次に、支出でございますが、特別支援教育特別支援専攻科の設置に当たり、要件を満たす教員等数名を採用する必要があります。この教員は、リカレント教育センターで実施予定の特別課程も、担当することになると聞いております。
執行部からの説明の後、委員より、エアコンの設置教室数が変更になった理由についてただしたのに対し、年度が変わり、特別支援教室が増加したことや、児童数の変動による学級数の増加があったことによる変更となったと答弁。また、委員より、今後のスケジュールについてただしたのに対し、議決されれば契約後、直ちに着手する予定である。
執行部からの説明の後、委員より、エアコンの設置教室数が変更になった理由についてただしたのに対し、年度が変わり、特別支援教室が増加したことや、児童数の変動による学級数の増加があったことによる変更となったと答弁。また、委員より、今後のスケジュールについてただしたのに対し、議決されれば契約後、直ちに着手する予定である。
それと久保中学校の普通教室で特別支援教室の1教室、こちらも更新分を入れておりましたが、更新分なので対象外となりました。 したがいまして、内定落ちで21教室が対象外となりまして、交付対象の教室数は全体で189教室を提出をしておりましたが、内定で168教室となりました。これに伴いまして工事面積も1万3,090平米から1万1,786平米に減っております。単価は一緒でございます。
これまでエアコンは、基本的に、保健室や職員室等の管理諸室とコンピューター室のみの限られた部屋に設置してまいりましたが、全ての普通教室、特別支援教室、図書室、保育室等にも設置していきますので、来年度から多くの部屋で運用することとなります。
次の3番目のほうに移って、特別支援学級、今かなりたくさんあるのですけど、そこでもエアコンが入るということで、学校によってはその年によって特別支援学級がなくてというのがあるんですけど、その場合は私の考えとしたら、ひとつ教室はしなくてもその次の年に入ってくる可能性とかも考えられて、特別支援教室になろうかというところにつけるようなお考えはございますでしょうか。
次に、教育費として小学校工事請負費5億479万2,000円の増額は、普通教室125室、特別支援教室31室、図書室その他14教室、合計170室にエアコンを設置するものであります。中学校工事請負費2億3,749万2,000円の増額は、普通教室55室、特別支援教室13室、音楽室と図書室11室、合計79室にエアコンを設置するものであります。
2階は、主に小学校の普通教室、特別支援教室などを配置している。また3階は、2階と同様に小学校の普通教室、特別支援教室などを配置しているということです。 また過去に、厚狭地区複合施設の建設や厚陽小・中学校の建設など7億円程度の工事を市内JVに発注をしているので、今回も市内JVに発注することに問題はない。さらに工期についても十分な工期の設定であると確信しているということでした。
第4点、エアコンの早期設置に向けた取り組みについてですが、小中学校のエアコンについては、これまで、特別支援教室の一部や保健室等に設置しており、2016年度からは、児童生徒の読書活動やコミュニティ・スクールの活動を推進するため、図書室についても設置を進めているところです。
学校施設については現在保育室、特別支援教室等にはエアコンを設置しておりますが、普通教室及び屋内運動場には設置しておりません。 市としては児童、生徒が意欲をもって学べる学習環境を整えるとともに、熱中症予防などの健康面への配慮からもエアコン整備は必要であり、児童、生徒が一日の大半を過ごす普通教室への設置を優先すべきと考えています。
児童生徒が学校生活で多くの時間を過ごす普通教室と特別教室で申し上げますと、今年度着工する埴生小学校の新校舎の普通教室12教室と特別支援教室3教室の全てにエアコンを設置することとしております。このほかの小中学校につきましては、昨年5月1日現在、普通教室が178教室、特別支援教室が48教室ございます。
小中学校のエアコンについては、これまで、特別支援教室や特別教室の一部、保健室、校長室、職員室、事務室、会議室などに設置しており、その設置数は、全学校で290カ所となっています。 さらに、2016年度から、児童生徒の読書活動やコミュニティ・スクールの活動を推進するため、図書室へのエアコン設置を進めており、2019年度には全ての小中学校の図書室への設置が完了する予定です。
現在、職員室や保健室、特別支援教室にはクーラーが設置されていますが、普通教室にはついていません。全ての小中学校普通教室に、クーラーを急いで計画的に設置するよう求めます。 文科省は、学校環境衛生基準を一部改正し、望ましい室温の基準を、10度以上30度以下から17度以上28度以下に変更しました。室温の見直しは、1964年の基準策定以来初めてになります。
現在、職員室や保健室、特別支援教室にはクーラーが設置されていますが、普通教室にはついていません。全ての小中学校普通教室に、クーラーを急いで計画的に設置するよう求めます。 文科省は、学校環境衛生基準を一部改正し、望ましい室温の基準を、10度以上30度以下から17度以上28度以下に変更しました。室温の見直しは、1964年の基準策定以来初めてになります。