下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
コロナ感染によりまして、長期の入院や自宅待機を余儀なくされた人、退職や休業に追い込まれた人、さらには後遺症と戦っている人などへの物心両面でのきめ細かな支援が欠かせないと思います。 経済的に追い詰めないためにも、国保税が減免されることは歓迎すべきものであります。 そこで、この制度の内容とこれまでの周知は十分であったのか。
コロナ感染によりまして、長期の入院や自宅待機を余儀なくされた人、退職や休業に追い込まれた人、さらには後遺症と戦っている人などへの物心両面でのきめ細かな支援が欠かせないと思います。 経済的に追い詰めないためにも、国保税が減免されることは歓迎すべきものであります。 そこで、この制度の内容とこれまでの周知は十分であったのか。
河上市長が述べているように、「基地は国防という高度な政治目的によるものでありますが、そのために特定の地域の振興が阻害され、また、住民が長年にわたって、物心両面の苦痛を負わされるということがあってはならないという観点に立って、基地周辺整備事業や基地障害の軽減対策等を積極的に推し進めています」としています。当然のことだと思います。
昭和60年度の「基地と岩国」の「はじめに」で、河上武雄市長は、「基地は国防という高度な政治目的によるものでありますが、そのために特定の地域の振興が阻害され、また、住民が永年にわたって、物心両面の苦痛を負わされるということがあってはならないという観点に立って、基地周辺整備事業や基地障害の軽減対策等を積極的に推し進めています」と述べています。
下松市の子育て支援の一環として気軽にもっと相談しやすい窓口を開き、物心両面でさらなる支援はできないものか、お尋ねをいたします。 (3)待機児童の問題についてお尋ねいたします。 今回、消費税の増税分で保育料の無償化が決定いたします。総額8,000億円の予算が投じられ、約300万人の子供が利用できることになります。
改めて、お亡くなりになられた方々の御冥福と被災された方々の物心両面での力強い再起をお祈り申し上げます。 またリオ・デ・ジャネイロオリンピック、パラリンピックにおきまして、本市御出身であります柔道男子の原沢選手や視覚障害女子マラソンの道下選手が、それぞれ銀メダルを獲得され、さらには下関商業高校や下関国際高校が2度も甲子園に出場するなど、下関市民として誇らしく感じさせられる出来事もありました。
私は会場でこの挨拶を聞いたときに、これからは物心両面の支援をされるのだなと感じたところでありますけど、この市長が挨拶で言われました「山口市を挙げて」と、この部分で市長の思いをお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ◯ 議長(重見秀和議長) 渡辺市長。
熊本震災を見て、その対応が極めて困難であること、物心両面で事前の備えの再考が痛感されたことだろうとそれぞれの立場で思われます。 再度、この防災体制の組織について、これからどのような形が必要かということをお尋ねいたします。 ○議長(尾山信義君) 白井市長。 ◎市長(白井博文君) 4月前後は大学問題に追われまして、いろいろと作業がおくれております。本当に市民の皆さんには申しわけなく思っております。
家族への手紙は、物心両面の準備をより具体的にしたものであり、長期の任務に急遽つくことに備え、あらかじめ本人の意思を整理しておくことにより、個人の即応性を向上させるものであるというふうにされています。 その上で、単に自己の死亡のみに準備する遺書とは全く別物というふうにしておりますけれども、しかし、書かされた元隊員は、殉死への覚悟を求めたものであるというふうに感じたと証言をしています。
改めて、お亡くなりになられた方々の御冥福と、被災された方々の物心両面での再起をお祈り申し上げます。 また、今上天皇・皇后両陛下に御来関を賜りましたことをはじめ、田中慎弥氏の芥川賞受賞や、西山・中本両選手のオリンピックでの活躍など、下関市民として誇らしく感ぜられる出来事もありました。
(3)人間が自然に手を加えて形成してきた物心両面の成果。衣食住を初め、技術、学問、芸術、道徳、宗教、政治など、生活形成の様式と内容等を含む文明とほぼ同意義に用いられることが多いが、西洋では人間の精神的生活にかかわるものを文化と呼び、技術的発展のニュアンスが強い文明と区別するというふうに書かれておりました。
県下第2位の広大な面積を有するこの岩国市、その中を縦横無尽に走っている市道を適正に維持・管理していくということについては、物心両面からして、大変骨の折れる業務であると思うわけでありますが、市民の皆さんが安心・安全な生活を営んでいかれる上で欠くことのできない非常に大切な業務であります。
おもてなし精神で招致が決まった東京オリンピック・パラリンピックに向けて、宇部市にも物心両面にわたるバリアフリーがさらに広がりますよう念願し、全ての質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(植松洋進君) 以上で、長谷川耕二君の質問は終わりました。 次に、順位第2番、時田洋輔君の登壇、発言を許します。時田洋輔君。
もちろん、いろいろな商工会議所の方もですね、いろんな形で事業をされておりますが、こういったことも、できる限り、市も物心両面ですね、支援をしていこう。こういうふうに思っております。 最後に、人材育成の関係であります。せっかく、この『花燃ゆ』とか、あるいはこの世界遺産とかある。まあこのときに、やっぱりこの萩ならではの人づくりに取り組んではどうか。こういう御指摘でございます。
住民の意識を過度に煽るということは望ましくありませんけれども、想定外の被害を少しでも少なくするためには、平素から物心両面の備えが必要不可欠であると、このように認識をいたしております。そこで、竜巻については、このハンドブックの中にも対処要領等が記入されておりません。そういうことで、今後、本市としては、この竜巻に対してはどのような対応をお考えなのか、そのあたりについてもお伺いをしておきます。
不透明感は拭えませんが、改めて200万円という少なくない公金による代償を真摯に受けとめ、今後市民への信頼を第一義に市民サービスを提供する市役所として襟を正し、物心両面にわたる適正にして健全な行政マネジメントを構築していただきたいものであります。以上。 ○議長(米沢痴達議員) 次に、反対討論の発言を許します。
また、子育て支援や特別支援の補助教諭の配置といったソフト事業に加え、本年度からは幼稚園園舎の耐震化のハード事業に着手し、物心両面から幼児教育の充実に向けて取り組んでいるところでございます。また、御案内のとおり国におきましては、幼保連携型の認定こども園について、学校及び児童福祉施設としての法的位置づけを持つ単一の施設としての法整備を行うなど、社会全体で子供を育てる環境を整えているところでございます。
そういった中にあっても、物心両面にあたる誠意を持った対応というのは、これはまたそれはそれとしてできるものと思っておりますので、それについて引き続き行っていくものだと思っております。
また、日本の茶道、華道、武士道など、物心両面にわたる数々の文化・伝統は、世界に誇るものでございます。私は、ここ岩国の文化や伝統を次の世代に確実に伝承していかなければならないと考えております。そのために、人づくり・きずなづくり・地域づくりに向けて、文化のすそ野を広げる「文化芸術創造都市宣言」の提唱を考えていくとともに、錦帯橋の世界遺産登録に向けての取り組みも強化していきたいと考えております。
また、市の方も、「みすゞさんの出身地である長門市というものに誇りを抱きながら、被災地への物心両面から支援をしていきたい」というふうな議会答弁もありました。また、私の一般質問において、教育長の方も、「子供達の心のケアに、このみすゞさんの詩が役立ち、またふるさとの再発見をしてほしいと考えておる」というふうな御答弁もありました。
っておられるんですよね、どれだけ来よるじゃろうか、どんなやろうか、いうようなこと、さらには今回の和歌山の大雨が何と、まあ、よそが降りゃ、こっちが助かったと言えばそれかもしれませんし、今度来るであろう14号台風も含めて、いかに弱者にわかりやすい状況をつくっていくかということが、今一番求められておりますので、まあ、たまたま今被災を受けました地域の共同アンテナの中がそういうふうにするわけでありますが、市の物心両面