岩国市議会 2023-03-06 03月06日-03号
道路交通の状況については、まず、山陽自助車道では熊毛インターチェンジから大竹インターチェンジまでの間が、国道2号では保木地区、また、岩国から関戸までの間が、国道188号では黒磯地区と神東地区が、そして、県道岩国玖珂線、いわゆる欽明路道路では柱野から玖珂町の野口までの間が通行止めとなりました。
道路交通の状況については、まず、山陽自助車道では熊毛インターチェンジから大竹インターチェンジまでの間が、国道2号では保木地区、また、岩国から関戸までの間が、国道188号では黒磯地区と神東地区が、そして、県道岩国玖珂線、いわゆる欽明路道路では柱野から玖珂町の野口までの間が通行止めとなりました。
道路の通行どめは、高速道路については、山陽自動車道が徳山西インターチェンジから熊毛インターチェンジの間において、7月6日16時25分に通行どめとなりましたが、7日午前9時29分に解除されました。国道については、国道2号線が、熊毛地域の西原から岩国市周東町の間において、被災当初通行どめとなっておりましたが、7月8日18時45分に解除されました。
人が集い安らぎの場として、熊毛インターチェンジ付近に土地を買っても、昔といいますか、田んぼ、昔は大体1反が100万円というぐらいの相場がありましたが、今はとてもそういう、1反が100万円というような値段では買い手がないというようなことで、地代はすごく安く手に入るんではないかというふうに思います。
それから笠戸大橋までの距離なんですが、徳山東インターチェンジからが6キロ、下松サービスエリアからは7キロ、熊毛インターチェンジからは10キロとなっております。 アクセスから言いますと、今整備が進んでいる徳山東インターチェンジからのアクセスが、大変行きやすい状況になっているかと思います。
この中で、井川市長は挨拶で、「下松市は山口県の瀬戸内海沿岸のほぼ中央に位置し、山陽自動車道の徳山インターチェンジと熊毛インターチェンジに挟まれ、国際バルク戦略港湾・徳山下松港を擁し、瀬戸内海国立公園の美しい景勝の地「笠戸島」や生き生きとした自然環境に恵まれた人情豊かなふれあいのまち、大正時代から工業都市として発展し、現在では周南工業地域の中核」と述べられております。
なお、周南地域からの高速道路による空港への交通アクセスでございますが、徳山東インターチェンジと熊毛インターチェンジ入り口の料金所通過後の分岐点に岩国錦帯橋空港の案内標識が設置され、最寄りのインターチェンジとして岩国インターチェンジでおりていただくよう、案内されているところでございます。
山口方面からは徳山東インターチェンジと熊毛インターチェンジに方面案内を行い、出口案内を岩国インターチェンジで行います。
ウとして、待望の上水道が整備されれば、熊毛には国道2号線や熊毛インターチェンジがあります。交通の利便性を生かした企業誘致にはもってこいの場所になると私は思っています。企業誘致についてはどのように考えておられるのかお尋ねをいたします。エとして、今後のことで答弁が難しいかもわかりませんが、水道料金問題として、今までの簡易水道に比べて今後どのようになっていくのか、非常に気になる問題でもあります。
また、熊毛インターチェンジでチェンジ発着の高速バスへの連絡もないことなど、総合的な視点からできる限り早い時期の御検討が必要かと考えております。 先ほど、この対策を検討されるとの御回答がございましたが、時期といたしましては、まだこれから検討がなされると思いますけど、いつ頃をお考えでございましょうか。 ◯副議長(磯部 登志恵君) 山本経済部長。
また、熊毛インターチェンジでチェンジ発着の高速バスへの連絡もないことなど、総合的な視点からできる限り早い時期の御検討が必要かと考えております。 先ほど、この対策を検討されるとの御回答がございましたが、時期といたしましては、まだこれから検討がなされると思いますけど、いつ頃をお考えでございましょうか。 ◯副議長(磯部 登志恵君) 山本経済部長。
伊藤公記念公園の設置当時から、大型バスなどを利用する市外からの観光客等については、熊毛インターチェンジからのルートを想定しており、もし、ルートについて苦情が出るようであれば、むしろ案内板などの整備を検討しなければならないことなどの観点から、教育委員会としての対応は行わなかった経緯があります。 以上でございます。 ◯副議長(磯部 登志恵君) 大田議員。
伊藤公記念公園の設置当時から、大型バスなどを利用する市外からの観光客等については、熊毛インターチェンジからのルートを想定しており、もし、ルートについて苦情が出るようであれば、むしろ案内板などの整備を検討しなければならないことなどの観点から、教育委員会としての対応は行わなかった経緯があります。 以上でございます。 ◯副議長(磯部 登志恵君) 大田議員。
道の駅の場所として、東では熊毛インターチェンジ付近、西は戸田駅付近との話がいろいろ出ておりますが、場所は既に決定しているのでしょうか、お伺いいたします。 最後に、駅周辺整備事業であります。
この損害賠償の発生日時と原因でございますが、平成20年1月28日午後5時20分ごろ、熊毛総合支所の産業振興課の職員の運転する公用車が、熊毛インターチェンジの側道になります市道から県道に右折で合流する際に、左方向の確認が不十分なために、左方向から直進してまいりました相手方車両の右側の前部に接触をいたしまして、相手方車両が路側の境界ブロックに接触をいたしました。
周南工業団地から熊毛インターチェンジへのアクセス道、徳山新南陽への188号線、下松新南陽線アクセス道の整備などは必要なところです。産業・企業の振興は、即物流といっても過言ではありません。既設企業はもちろんのこと、企業誘致する場合にも物流や道路環境は大きな役割を果たします。高速道や港湾などのネットワークなど有用な道路整備は、私は必要と考えております。
◎都市整備部長(大坂剛君) 現状の渋滞緩和を図るために、県内におきましては山陽自動車道の防府東インターチェンジから熊毛インターチェンジの区間におきまして、平成16年10月1日から11月30日までの期間で通行料金を終日半額とした、そういう社会実験が行われております。
山陽自動車道の熊毛インターチェンジと徳山東インターチェンジの間の1地点、徳山東インターチェンジから徳山西インターチェンジの間の1地点、つまり高速道の2つの地点。国道2号では、現在は岩国市ですけども、去年の秋は当時玖珂町、周東町、周南市の樋口と呼坂、下松市の来巻、末武上、末武中の7つの地点であります。
次に、2点目の「現状の配置場所に問題はないのか」についてでございますが、高速道路の管轄区域、これは上り下り線の関係もありますけれども、山陽道につきましては、防府西インターチェンジから熊毛インターチェンジ、中国自動車道につきましては、徳地インターチェンジから六日市インターチェンジの間が当市消防の管轄区域となっておりまして、これらを含め、現状における周南市消防管内全体の救急実態からいたしますと、現在ある
次に、熊毛中央地区土地区画整理事業は、国道2号と山陽自動車道熊毛インターチェンジを結ぶ交通の要衝であり行政関連施設が立ち並ぶ地区ですが、道路、公園、排水等の都市施設が未整備なため、周南市東部の中心地としての役割を十分果たしていない状況にあります。
区間とされていた熊毛インターチェンジから防府東インターチェンジの間での利用をし、例えば広島方面に延長し利用した場合、このたびの対象区間の料金部分は割引をされるのか、また、区間割引は半永久的なものか。