岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
ケーブルラジオ本体は貸与となり、設置費用は市が負担しますので無料です。 御質問の現時点での整備率は市内全域で26.4%となっておりまして、御質問の整備計画についてでございますが、何台設置するという実数はありませんけれども、防災行政無線は市が情報発信する重要な情報伝達手段であると考えておりますので、今後も設置を促進してまいります。
ケーブルラジオ本体は貸与となり、設置費用は市が負担しますので無料です。 御質問の現時点での整備率は市内全域で26.4%となっておりまして、御質問の整備計画についてでございますが、何台設置するという実数はありませんけれども、防災行政無線は市が情報発信する重要な情報伝達手段であると考えておりますので、今後も設置を促進してまいります。
子ども食堂は、明確に定義が定められたものではなく、子供が一人でも行くことのできる無料または低額の食堂であり、子供だけでなく保護者、高齢者など、どなたでも参加できます。対象が子供限定ではないことからも、また、子供の居場所についての啓発を図る意味からも広く広報する意義があり、周知方法については検討してまいります。
◎福祉部長(中本十三夫君) 壇上の答弁の中にありましたこの高齢者生きがいボランティアにつきましては、利用される高齢者の方は無料で利用できることとなっております。ボランティアをしていただいた方に対しましては、市から事業の委託を受けております岩国市社会福祉協議会のほうから1回の活動につき500円の助成を行っているところでございます。
主な取組としましては、住宅所有者の経済的負担の軽減を図る財政的支援として、昭和56年5月以前に着工された旧耐震基準の木造住宅について、耐震診断員を派遣し耐震診断を無料で行うとともに、耐震性を有していない住宅に対しては、耐震改修費に対する補助を実施しています。
こうしたことから、受診率向上に向けた取組として、年度中に検診の対象年齢である40歳になる方には検診の自己負担を無料にし、未受診者には受診勧奨のはがきを送付しています。 また、集団検診については、子宮頸がん検診と同じ日に実施するなど、受診しやすい環境づくりを行っております。
そうした中、県内の高校生医療費の無料化は所得制限なしで入院費を助成する、そういう自治体が増え、5日には、周南市長が新年度から実施する方針を議会表明されました。防府市や下松市も2024年度中の実施を予定され、実現したら13自治体で、対象人口は県民の過半数を超えます。中学生までの限定は、岩国市を含む6市だけとなります。
認定第1号 令和4年度岩国市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、本委員会所管分の審査におきまして、衛生費の保健衛生費の予防費の予防事業の物件委託料に関し、委員中から、令和4年度の子宮頸がん予防のHPVワクチンの無料接種の実績について質疑があり、当局から、「定期接種の対象者は小学6年生から高校1年生相当の女子で、接種率は21.6%である。
そのために、議員からも御紹介がありましたように、まずは沖縄便の運航路線を維持するということを最優先として、市としましては、県内ですとか広島の西部地区を対象にしまして、駐車場の5日間無料でありますとか、アクセスの利便性のPRといったことはもちろんのことでございますが、各旅行会社への広告PRなど、利用促進に努めてきたところでございます。
また、CDの無料配付についても、ホームページなどで周知を図っております。 ラジオ体操の普及、奨励、促進についてですが、地域によっては、小学生と地域住民が一緒にラジオ体操を行っているところもあると聞いております。しかしながら、地域の状況、市民の身体レベルや生活形態も様々であることから、市としては、ラジオ体操を身体活動の一つの方法ということで進めていきたいと思います。
市が直接対応することは難しいと考えていますが、現在行っている弁護士の無料相談会など、既存のものを活用して市民の相談に対応できないか、お尋ねします。 ◎農林水産部長(藏田敦君) 共有林の相続関係だけでなく、そのほかの土地の相続を含めた相続窓口としては、市報でお知らせしております、くらしの相談窓口の司法書士法律相談などを、まず、活用していただくこととなります。
亀岡市は、高校までの医療費の無料化、2人目から保育料の無料化、おむつの給付、保育園での使用済みのおむつの持ち帰り不要などなど。出産時には、お祝いに木を使った好きな記念品を市からプレゼントされるなど、子供ファーストのまちづくりが進んでいました。こうした取組について、若い方の転入が増え、転入超過とも伺いました。 今回、その亀岡市を参考に質問します。
また、春と秋の全国交通安全運動期間や、夏と年末年始の交通安全県民運動期間、年に2回の高齢者の交通事故防止県民運動期間などの機会を捉え、交通安全イベントの開催、店頭でのイベントや啓発品の配布、自転車の無料点検などを集中的に行い、周知を岩国市LINE公式アカウントや市民メール等で幅広く行うことで、啓発がより効果的なものとなるよう努めています。
これらのソフト事業に加え、ハード面では、国や山口県の御支援をいただきながら、搭乗者への駐車場の一部無料化や、立体駐車場の整備による駐車場機能の充実を図るとともに、利用者から要望の多かった飲食店を備えたターミナルビル南館を整備するなど、空港施設の機能向上による利用促進にも取り組んできたところであります。
理由は、広島県は地域猫活動に関わる不妊・去勢手術の費用は実質無料なのに対して、山口県は自己負担があり、なかなか進まないとの御意見でした。 まず、市も地域猫活動に取り組むことを明示し、積極的に関わり、地域猫活動の定義の周知、実態の掌握と課題の整理、さらに、適正に活動ができるように、目的や対策――例えば学習会などの明確化が必要と考えます。
高校卒業まで医療費無料が全国で急速に進んでおります。岩国市は既に2016年10月から県下の市の中で初めて中学校卒業まで医療費を無料にし、子育て世代に限らず市民に歓迎されております。令和3年4月1日現在、厚労省の調査によると、全国1,741市区町村のうち532市区町村で実施され、この実施率は30.56%でございます。県下でも19市町のうち6市町が実施をしております。31.5%の実施率です。
本施設は、敷地面積約833平方メートルの市内で唯一のスケートボード専用施設でありまして、施設の利用時間は日の出から日没まで、施設の使用料は無料としており、誰もが自由に利用できる施設としております。
認定第1号 令和3年度岩国市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、本委員会所管分の審査におきまして、民生費の児童福祉費の児童福祉施設費の保育園運営費に関し、委員中から、本市の保育料について質疑があり、当局から、「無料を除くと月額4,200円から7万2,800円となっている」との答弁がありました。
また、最近では、コンビニでも無料Wi─Fiを提供しています。 同僚の議員の質問にもありましたが、改めて、今後の指定避難所のフリーWi─Fiの整備について、市長のお考えをお尋ねします。 次に、2番、市民への情報発信手段の多元化についてです。 現在、下松市では、防災メールが活用されており、災害情報や避難情報を迅速かつ確実に伝えられる伝達手段として行われています。
(2)無料簡易テストの導入について。 千葉県四街道市を紹介しますと、認知症の前段階とされる軽度認知障害、MCIの早期発見を目的として、高齢者が自宅から電話にて気軽に実施できる認知症テスト「あたまの健康チェック」を導入、しかも無料です。電話を活用した対話型のテストにより、丁寧な診断で軽度認知障害、MCIかどうか正確にチェックできるのが特徴です。