岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
情報接触度とは、過去1年間に、本市について情報、話題などを見たり聞いたりしたことがあるかという問いに対しまして、何度も見聞きしたを100点、見聞きしたことがあるを50点、全く見聞きしていないをゼロ点として、それらを加重平均して点数を算出するものになります。
情報接触度とは、過去1年間に、本市について情報、話題などを見たり聞いたりしたことがあるかという問いに対しまして、何度も見聞きしたを100点、見聞きしたことがあるを50点、全く見聞きしていないをゼロ点として、それらを加重平均して点数を算出するものになります。
ルールもそれほど難しくなく、一試合でもすればルールを理解し、積極的に点数を狙うようになり、初心者でも入りやすく手軽に楽しめ、交流を深めるには最適なスポーツではないかと思います。改めて、モルックの普及、活用についてお伺いいたします。 ◎文化スポーツ振興部長(遠藤克也君) モルックにつきましては、コロナ禍の時期に注目が集まったニュースポーツの中でも、比較的新しい種目と言えます。
本報告書は、各事業の目的に照らして現状や実績等の分析を単年ごとに行い、達成度、有効性・必要性、効率性の3項目について、それぞれ評価を行い、点数化し、合計点数に応じてAからEまでの5段階で総合評価を行っております。
例えば、今後そうした中で残った中学校で、全国平均点数――全国の点数あたりで平均点がちょっと下がってきたとかそういうときは、県教委はまたしっかり頑張れと指導してくるわけでしょう。
(1)スポーツ庁が公表した全国の小中学生を対象とする2021年度の全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果によると、2019年度の前回調査と比べて持久走や反復横跳びを含めた実技8種目の点数、回数やタイムなどの成績が軒並み低下し、体力合計点も男女ともに大きく下がっており、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、体力低下に拍車がかかっている状況であるとの見解を示しています。
これについて点数もつけていると。点数をつけて、数値で把握されているということなんですが、これの見方というのはどういうことになるのか、ちょっとお伺いしたいんですけれど。 例えば、A、B、C、D、これはどういうランクになるのか、どういう判断でそういうふうになるのか、Aはどういう状態ですよ、Bはどういう状態ですよということをちょっと教えていただきたいんですが。
保険者努力支援制度とは都道府県や市町村が行う予防健康づくりや医療費適正化等の取組に対して、その取組状況や実績を点数評価し、点数に応じて国から各自治体に交付金が交付される制度で、平成30年から実施をされています。
これに対し、AIを活用した受診勧奨や、糖尿病性腎症重症化予防事業を進めたことにより、保険者努力支援制度の点数が高くなったためである。また、これまで点数が取れていなかった特定健診受診率の項目についても、近年受診率が上昇しており、令和2年度は19市町中1位の受診率となったため、今後、点数が取れるのではないかと見込んでいるとの答弁がありました。
10月1日から11月30日まで2か月間の利用状況についてでございますが、貸出し点数は2,080点、貸出し人数は516人となっております。 また電子図書館への来館者数、これログインの回数になりますが、これが延べ4,456人となっております。
◎地域政策部長(原田幸雄君) アンケートの点数というか、10点か、8点か、5点か、いろいろあると思いますけれども、私のほうから点数をつけるのは控えさせていただきたいと思います。
いわゆるAIの導入でございますが、入所判定に際して条件等の入力を行い、AIが点数を算定、入所優先順位等を判定するシステムであることは、もちろん承知しております。 現在、担当者が手計算にて行っております作業をシステム化できれば、大変な省力化が可能となります。 国が進める保育園関係の業務負担、今後導入していくことを十分考えながら、保育園のICTシステムと併せて研究してまいりたいと考えております。
今回、B評価にはなっておりますが、青少年の事業で「愛の声かけ2,000人」の運動等は、これは予算を伴わないで効果が現れるというような代表的な事業でありまして、これらについてはずっと効率性の3をつけておったところでありますが、今年度、新型コロナウイルス感染症の関係で少し点数が低くなっておりますが、そのように予算があまりかからない事業については3をつけられますが、予算を伴うものについてはなかなか3がつけにくいというところがあります
投票率を左右すると勝手に上げた8つの項目の県内順位を並べて、その順位を点数にして、一番右側に合計点数というのを書いております。最近の投票率の順位と比較すると、必ずしも連動してはおりません。 しかしながら、本市では8項目の全てが県内順位11、12番、つまり、ベクトルは全て選挙に向かない、関心がない、投票率は落ちるというほうを向いております。
歯周病と全身の関係についての質問は以前もさせていただきましたが、この問題の目指すところは、健診の受診率を上げることでもなければ、国保保険者努力支援制度の点数を上げることでもありません。市民の皆様の健康寿命を延ばすことです。
内水面における資源管理の推進の指標としております鮎の種苗放流数は、目標値の125万尾に対して令和元年度、令和2年度とも120万尾の放流、漁場環境の整備の指標としております魚礁設置点数は、目標値の89地点に対しまして令和元年度、2年度とも86地点であります。
彼らが選定を進める過程で、行政側から恣意的に示された評価点数、つまり事前に選定委員がふさわしいものと議論してつくり上げたものではない評価点数に満足せず、よりふさわしい評価基準を再提案したことは、当然の成り行きではないでしょうか。 知り合いの選定委員の一人は、議場でそのようなやり取りがあったことを知らせると、思いがけない成り行きに驚いておりました。
また、令和元年度策定の岩国市学校施設長寿命化計画での健全度などでも、装港小学校のほうが点数が低かった認識なんですけれども、こちらとの整合性についてどう考えておられるのかお伺いいたします。 ◎教育次長(三浦成寿君) 御案内どおり灘小学校の講堂改築については、令和3年度の予算化がされているところでありますが、これと装港小学校の講堂改築については、切り離して考えるべきものと捉えております。
公募するというのは市民の皆さんとの約束事で、この約束を守ったから評価をするとか、未達成であったそういう応募の内容が、その基準を見直して達成をしたことにするというふうな、ちょっと通常、今入試が今からやられるんですかね、試験にパスする点数まで至らなかったから、そこの基準を見直すとかいうふうなこととどこが違うんかなという、素朴にそういう疑問を抱きます。
それとあと、工事成績につきましては、どうしても工事規模が小さい部分につきましては、評価項目が該当しないところも出たりするということで、なかなか点数が上がらないと認識しております。そのようなことが足かせになって、なかなか受けてもらえないという状況が発生していると考えております。以上です。