山陽小野田市議会 2020-09-24 09月24日-03号
歳出については、前年度と比較し、本庁舎改修事業や市民館改修事業、病院事業会計操出金、埴生小・中学校整備事業などの増があるが、学校給食共同調理場建設事業の皆減や山口東京理科大学薬学部校舎整備事業、新火葬場建設事業などの減により、8億4,460万4,576円減の304億2,575万3,403円となりました。
歳出については、前年度と比較し、本庁舎改修事業や市民館改修事業、病院事業会計操出金、埴生小・中学校整備事業などの増があるが、学校給食共同調理場建設事業の皆減や山口東京理科大学薬学部校舎整備事業、新火葬場建設事業などの減により、8億4,460万4,576円減の304億2,575万3,403円となりました。
報告第1号は、一般会計予算において、山口東京理科大学薬学部校舎整備事業、新火葬場整備事業、小野田・楠企業団地防火水槽整備事業、市道における社会資本整備総合交付金事業、小・中学校における情報通信ネットワーク等整備事業、公共土木施設災害復旧事業等13事業について、その経費を繰り越しましたので、お手元の繰越計算書により御報告申し上げます。
◆議員(岡山明君) 今言われたように、墓図、地籍図というのがないという状況になると、今までにそういうトラブルがあったかどうか、その辺は私も確認はしていないんですけど、そういった墓地関係者のほうからそういう要求があった場合、自分の墓石が崩れた場合に関しまして、そういう図面、帳簿、書類等が閲覧できるという墓地、埋葬等に関する法律第15条で、「墓地、納骨堂又は火葬場の管理者は、省令の定めるところにより、図面
次に、衛生費では、新火葬場整備事業費の減額はあるものの、病院事業会計への繰出金等により2億6,595万7,000円を増額し、農林水産業費では埴生漁港改修事業費の減額等により4,499万円を減額し、商工費では中小企業振興資金融資の減額等として2,512万5,000円を減額しております。
その際、本市在住のガラス造形作家を活用すべく提案をさせていただきましたが、このたびのガラスアートは、まさに火葬場のイメージを払拭するものと思っております。評価をお聞きいたします。 ○議長(小野泰君) 城戸市民部長。 ◎市民部長(城戸信之君) それでは、新斎場に設置しておりますガラスアートの評価についてお答え申し上げます。
歳出は、前年度と比較し、小・中学校、幼稚園空調設備整備事業の皆増のほか、財政調整基金積立金や新火葬場整備事業などの増があるが、山口東京理科大学薬学部校舎整備事業や病院事業会計繰出金などの減により、5億2,041万3,150円減の312億7,035万7,979円となりました。
第2種施設は、図書館、スポーツ施設、下水道処理施設、廃棄物の処理施設、ごみ焼却場、火葬場等が第2種施設に当たるというふうに考えております。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。 ◆議員(岡山明君) 今、お話された第1種、第2種施設、それぞれ今お話ありました。
歳入では、使用料及び手数料といたしまして、衛生使用料229万5,000円の減額については、火葬場使用料が議会で修正可決されたことによるものであります。繰入金については、財政調整基金繰入金を3,708万9,000円増額し、これにより、財政調整基金の予算上の残高は35億1,945万円となりました。
その中で、小野田斎場は中抜きで、ここはまだ火葬場として使っておりますので、ここは墓地としては使っておりません。そして、左側の斜線部分ですね、網かけと斜線、この斜線部分が小野田霊園15.2ヘクタールのうちの0.6ヘクタールを公園、霊園として使っていますよと、正式に告示した部分でございます。
その内容は、使用料を規定する第8条別表の本市住民の死体等を火葬する場合、12歳以上5,000円を2,000円に、12未満3,500円を1,400円に、死産児2,500円を1,000円に、胞衣または身体の一部1,000円を400円に、その他12歳以上3万5,000円を3万円に、12歳未満、2万5,000円を2万1,000円に、死産児1万8,000円を1万5,000円に、胞衣または身体の一部7,000円
次に、新火葬場整備費2,228万4,000円の減額のうち、設計委託料151万4,000円の減額は新火葬場の外構設計委託料と現山陽斎場の解体実施設計委託料の落札減によるものであります。 工事請負費2,077万円の減額は、機械設備工事費の増や下水道敷設工事の落札減などの差し引きによるものとのことでありました。
◆議員(岡山明君) それと、それは対応していただくという状況の中、あと、もう一つ、ことし7月から新火葬場の供用が始まるという状況の中で、小野田霊園の真ん中にあります小野田斎場、この有効利用ということで、前回も議員さんのほうからトイレという状況の話があったんですけど、ちょっと霊園、斎場の活用もこの後、もう一度ちょっと話が出てくるんですけど、1つの考え方として、トイレとか休憩所としての利用というか、利活用
また、衛生費では、浄化槽設置整備事業補助金、新火葬場整備費等として4,320万1,000円を減額し、農林水産業費では埴生漁港整備事業、排水機場改修等に係る県事業負担金等として6,698万4,000円を減額し、商工費では山口東京理科大生定住券配布事業、金融機関預託金等として5,070万円を減額しております。
指定管理期間が新火葬場供用開始の前日である平成31年6月30日をもって満了となるため、広報及びホームページで指定管理者を募集した結果、有限会社北斗産業の1社から応募があり、選定基準に沿って審査した結果、選定基準の25点を上回ったため、指定管理者として指定するものです。 次に、審査の中で明らかになった事項についてです。
◎地域振興部長(川地諭君) ガラス文化を広めるために、特に公共施設において、今も火葬場のほうでも設置予定となっておりますけども、今後新たに整備される施設につきましては、地域振興部とほかの部署との連携の上、そのようなものが置けるかどうか、規模にもよりますんで、規模とその公共施設の目的にもよりますので、全てが置けるかどうかというのはわかりませんが、その辺については、今後施設整備のときに、いろいろ検討をしてまいりたいというふうに
これは、現在、山陽斎場隣接地に建設中である新火葬場が平成31年7月1日から供用開始予定であることから、名称、使用料等の所要の改正を行うものであります。 議案第103号は山陽小野田市保健施設条例の一部改正であります。 本市の保健事業については、山陽地区の保健センターを拠点とし、小野田地区の保健センターは分室として、主に母子保健事業を行っておりました。
歳出については、前年度と比較しまして、スポーツ交流施設整備事業や小・中学校非構造部材耐震対策事業の終了などによる減があるものの、公立大学法人山口東京理科大学運営費交付金や薬学部校舎建設事業、病院会計繰出金、新火葬場建設事業、学校給食共同調理場建設事業などの増により10億9,311万459円増の317億9,077万1,129円で、歳入歳出差引額は11億730万4,523円となり、平成30年度に繰り越すべき
で、今回の火葬場におきまして、いろいろ委員会の中で議論があったわけですが、こういった市内の、今、教育委員会ですけれども、山陽小野田市全体としてどうやったら、いわゆるガラス文化というのを市民に感じてもらえる建物とできるのかという議論をされたのでしょうか。 ○議長(小野泰君) 尾山教育部長。
市民病院建てかえ、ごみ焼却場、理科大薬学部増築関連、給食センター関連、新火葬場等さまざまです。そして、市民館改修関連、市役所耐震化、降って湧いた市役所増築、埴生小中一貫校や埴生複合施設など、これからも多くの建設工事事業の設計発注を行う予定です。 また、本市の周辺の工事の設計発注状況を見渡すと、多くのマンション建設、庁舎建てかえ、浄水場増築、メガソーラー等多くの工事が着工ないし発注予定です。
火葬場に借りに行かれて、今後閉まるよというお話があったんだと思います。 私は、やはり、要は一つのこれ大きなバリアフリーの取り組みですけれども、山陽小野田市としてせめて一番大きな小野田霊園にはそばにはトイレを設置しているようなお店とかも何もありません。御存じのとおりです。 私は、せめて小野田霊園にはつけるべきではないかと思っております、市民サービスという部分からもですね。