宇部市議会 2020-03-05 03月05日-03号
(2)総合福祉会館、勤労青少年会館、火葬場の方向性、以上でございます。 よろしくお願いします。 ◎市民環境部長(藤崎昌治君) 御質問の5、宇部市公共施設等総合管理計画について。 第1点、ごみ焼却場の長寿命化と、トンネルコンポスト方式による生ごみやおむつの再資源化の導入についてのお尋ねです。
(2)総合福祉会館、勤労青少年会館、火葬場の方向性、以上でございます。 よろしくお願いします。 ◎市民環境部長(藤崎昌治君) 御質問の5、宇部市公共施設等総合管理計画について。 第1点、ごみ焼却場の長寿命化と、トンネルコンポスト方式による生ごみやおむつの再資源化の導入についてのお尋ねです。
今、振り返ってみますと、道路だとか駐車場、公園、水道、下水道、ごみ焼却場、学校、図書館、保育所、市場、火葬場というようなことを今から施設を整備する、または借金返しをするというようなことに都市計画税は使われるということでございます。
維持管理経費も莫大な火葬場やごみ焼却場、建設費が莫大なスポーツ施設など、人口20万人にも満たない都市がそれぞれ施設を持たなければならないでしょうか。広域で考えれば少なくとも数が減らせます。人口が少なくなるなら共用することはできませんか。道路交通網の整備はこのためにあったはずです。
第1点、誰もが一度は必ずお世話になる火葬場及び市営墓地の諸課題への取り組みについてお尋ねをいたします。 第1点、火葬場の現状と今後の課題についてです。 本市の火葬場は、昭和40年7月供用開始から約52年が経過をしております。途中、授乳室の設置や洋式トイレの設置等、公明党市議団としての要望を形にしていただきました。しかしながら、火葬炉の改修や維持管理による経費もかなりかかっているものと思われます。
次に、誰もが最後に一度、必ずお世話になる火葬場の早期建てかえについてお尋ねします。 火葬場を含め白石墓地公園の環境整備には、長年随分と御尽力をいただいており、深く感謝申し上げます。平成28年度も白石公園墓地トイレの水洗化など、できることをこつこつと積み上げてくださるその姿勢、感謝にたえません。ありがとうございます。
それから、火葬場もそうです。もう50年たっている。これも何とかやり直さなければならない。ありとあらゆる社会資本整備がもう控えているわけです。そういった中で、新規の自主発電のための、新規の社会資本整備にお金を費やすということは、本当にいいのかなと思うのです。
質問の3は、火葬場の建てかえについてです。 本市の火葬場は、昭和40年6月28日に竣工して以来、既に50年が経過しております。宇部市火葬場の建てかえについては、公明党市議団として、長年にわたり提案してまいりました。また、改修、改良等についても、施設を利用される方より御要望を受け、平成22年には、授乳室の設置やトイレの洋式化などを実現していただきました。
次に、質問の第2は火葬場の建てかえについてでありますが、隣接する山陽小野田市では、先日、市民への計画案について説明会が開催され、市民からの意見等も聞きながら、新火葬場建設の整備方針が平成27年度には示されることになっております。 宇部市でも火葬場建築後50年を経過し、老朽化等により建てかえが必要と認識されていますが、これまでの検討状況と建てかえのめどについてお聞きいたします。
条例制定の件第6 議案第79号、第80号、第84号から第86号まで、第88号及び第92号から 第95号までについて(文教民生委員会委員長報告、質疑・討論・表決) 議案第 79 号 平成26年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第1回) 議案第 80 号 平成26年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回) 議案第 84 号 宇部市環境審議会条例中一部改正の件 議案第 85 号 宇部市火葬場条例中一部改正
年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第1回) 議案第 80 号 平成26年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回) 議案第 81 号 平成26年度宇部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回) 議案第 82 号 平成26年度宇部市下水道事業会計補正予算(第1回) 議案第 83 号 宇部市広報審議会設置条例廃止の件 議案第 84 号 宇部市環境審議会条例中一部改正の件 議案第 85 号 宇部市火葬場条例中一部改正
年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第1回) 議案第 80 号 平成26年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回) 議案第 81 号 平成26年度宇部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回) 議案第 82 号 平成26年度宇部市下水道事業会計補正予算(第1回) 議案第 83 号 宇部市広報審議会設置条例廃止の件 議案第 84 号 宇部市環境審議会条例中一部改正の件 議案第 85 号 宇部市火葬場条例中一部改正
2点目、火葬場の建てかえとそれまでの施設運営。 2月3日の地元紙に「市単独で山陽斎場に、市が基本方針決める」との記事が報道されました。このたびの山陽小野田市の表明により、広域での火葬場建設は実質困難となりました。そこで、今後の本市の方針、そして新たな火葬場を建設するまで、建築後49年が経過した本市の火葬場を安心して利用できる施設運営について、市長の御所見をお伺いします。
次に、質問の10は、火葬場建設の現在の状況と今後の方向性についてです。 火葬場建設については山陽小野田市と広域での対応とするという考えのもと、建設に向けての議論がなされていたと記憶しておりますが、新聞発表等で、独自での建設に踏み切られたと知りました。お互いに古い火葬場であり、共同で運営するメリットはたくさんあると認識していただけに残念でなりません。今後の本市の方向性についてお尋ねいたします。
次に、質問の第2は、火葬場の建設でありますが、平成25年2月に、山陽小野田市では広域連携火葬場建設研究会報告書を市民に公表され、意見も聞いておられます。10月には新火葬場建設基本方針検討委員会が設立され、年内には市長へ提言書が提出されると聞いております。そこで、宇部市では、今後どのように火葬場建設の方針決定をされるのかお聞きいたします。
◆24番(射場博義君) その中に多分火葬場もあるのではないかとちょっと思いましたけれど、火葬場は今、山陽小野田市といろいろ議論になっておりますので、結論はなかなか難しいのでしょうけれど、私としても多分、大きなものとしては本庁舎、焼却場、リサイクルセンター、それにプラスして火葬場等が考えられるのではないかと考えております。
質問の3、火葬場の建てかえについて。 平成24年9月議会で、市長は火葬場の建てかえについて、平成24年1月から山陽小野田市と広域連携を視野に入れた研究会を開催しており、建設候補地等を検討して、平成24年12月までには「広域連携による新たな火葬場建設の方向性をまとめたいと考えています。」と言われております。 そこで、現状と今後の見通しについてお伺いいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。
次に、質問の第2の火葬場の建てかえについてでありますが、平成23年12月の定例会において、火葬場は築後46年を経過していることから、建てかえは重要な課題と認識しており、広域連携も視野に入れて検討を進めていくとの市長さんよりの御答弁がありましたが、これまでの検討状況と今後についてお聞きいたします。
昭和23年、国は、墓地、納骨堂または火葬場の管理及び埋葬等が国民の宗教的感情に適合し、かつ公衆衛生その他公共の福祉の見地から支障なく行われることを目的として、墓地、埋葬等に関する法律を定めました。
次に、質問の第3、火葬場の建てかえについてでありますが、火葬場は市民にとって大変重要な施設であり、今日まで各種改善改修等に努められていますが、築後46年を経過していることから、多くの市民の皆さんから建てかえはどうですかということで要望を聞いております。そこで、利用状況、そして近年でございますが、改修費の状況をお聞きいたします。
受益者負担の見直しとしては、火葬場使用料について、市内居住者は無料だったものを有料化することで約1,000万円の増となった。諸収入では、特に広告料収入について、新たに納税通知書の封筒や、UBEビエンナーレの図録、常盤公園のパンフレット等に広告を掲載することで、景気の低迷で広告応募者が少ない中、前年度並みの収入を確保したとのことでありました。