下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
そして、コロナ感染者の方に関しましては、保健所の対応となるため救急搬送に時間がかかる等、感染者や救急の現場に様々な負担がかかる等も報道などにより問題とされていますが、救急だけでなく、火災や救助対応も消防署職員の任務であり、消防署職員の方々の負担が多いことも考え、負担軽減に向けてどのようにお考えでいるか、お尋ねします。 そして、4つ目の特別支援教育の状況と今後についてです。
そして、コロナ感染者の方に関しましては、保健所の対応となるため救急搬送に時間がかかる等、感染者や救急の現場に様々な負担がかかる等も報道などにより問題とされていますが、救急だけでなく、火災や救助対応も消防署職員の任務であり、消防署職員の方々の負担が多いことも考え、負担軽減に向けてどのようにお考えでいるか、お尋ねします。 そして、4つ目の特別支援教育の状況と今後についてです。
世界でも、異常な豪雨、猛暑、森林火災、干ばつ、海面上昇など、大問題になっています。世界規模で気候危機の警鐘が鳴らされています。 そんな中で、今年の2月、市長より、柳井市ゼロカーボンシティ宣言が出されました。そこには、「市民、事業者、行政が連携して、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティの実現に向けた挑戦を開始することを宣言します」と記されています。敬意を表します。
柳井地区広域消防組合では、職員141人、消防車両22台、救急車両7台により、火災や救急はもちろん、自然災害などの際にも出動し、住民を守るとともに、その使命を果たすため、職員は日頃から訓練と準備を行っています。 柳井市消防団においては、9つの分団数424人の団員数、49台の消防車両で構成され、幅広い年齢層の人たちが活躍しています。
具体的には、防災メールを拡大しまして、火災や行方不明者の情報、午前中にもありましたけれども、不審者による情報提供、そういったことを考えておりまして、また、イベントのお知らせとか急な告知、これを市役所の全庁から様々な情報を発信していこうということで、今考えているところです。
病人が出た場合や、火災が起きた場合には、大変なことになるのではないかと思っております。 道幅が狭いために、救急車両が入らない、消防車両が入れないというようなことにならないように、早急に、道路の拡幅をお願いしたいと思っております。
昨日、利根川のほうで火災が起こったようにですね、一たびあの地域で火災が起こったら、もう地域丸ごと大変な目に遭うっていう、道路網もない中になりますからね。私も豊井小学校の出身で、あの地域、時々歩いたりするんですけども、中はもう空き家だらけといいますか。ああ、この家に友達が住んでて、ここで遊んだなっていう、非常に思い出したりなつかしい思いをしたりしながら歩いたりしてるんです。
住宅火災による逃げ遅れを防ぐため、住宅用火災警報器の設置及び維持管理による住宅防火対策を推進します。 (3)防犯・交通安全対策。 地域防犯ボランティアの加入促進及び育成に努め、市民、地域、事業所による防犯パトロール活動を展開することにより、安全安心な地域社会づくりを推進します。 夜間の交通災害・犯罪被害を未然に防止するため、LED防犯灯の設置及び維持管理に要する経費の助成を行います。
既に世界各地で異常な豪雨、台風、猛暑、森林火災、干ばつ、海面上昇などが大問題になっております。このような状況を受けて、2018年の10月に、国連IPCC1.5℃特別報告書が出されました。
別の委員から、各消防団が、火災予防や熱中症予防などの広報で回っているが、本部や市のほうから指示をしているのか、また、出勤した場合に手当は出るのかとの質疑に、火災予防週間等で、市から広報のお願いをすることもあるが、熱中症等については、各分団の判断で広報していただいている。また、手当については、基本的に各分団に対して支給をしているとの答弁がありました。
このようなメンバーを一堂に会して安全会議が開かれているわけですが、その内容については、これ安全会議の報告の中にもありますけども、冒頭は交通安全、それから水とか火災、生活安全、それと産業安全ということで、台風とか、集中豪雨、地震等、あるいは、ましてや感染症、コロナ等の感染症といったようなことも議題にちょっと見当たらない形になっております。
このたび、町並みの保存をするとか、そのあたりの景観の保護措置を取ろうとしている中で、この地区というのは準防火地域で、火災が起きたときには非常に燃えやすいということで、大変危険な地域でもあります。よく重伝建などに行くと、消火栓――緊急の初期消火ですね。
皆さんが困っている空き家は、管理がされてなく、草木が道路や隣の家に入り込んで、迷惑をかけたり、猫などの小動物のすみかになったり、不審者が侵入したり、たまり場になったりし、タバコの火や焚火が原因で、火災が発生するおそれなどもあり、不安に思われています。
それでは、昨年度の活動状況でございますが、まず、中央方面団におきましては、火災出動、台風等の大雨に伴う水防警戒出動、訓練として分団ごとに訓練礼式、火災防御訓練や消防機械器具操作の訓練、消防ポンプによる中継送水訓練、救急講習を実施しております。次に、川上方面団では、大雨に伴う水防警戒出動、訓練として夏季訓練で訓練礼式、心肺蘇生法の実技等を行っております。
公園は市民がスポーツやレクリエーションに親しむ場所としてだけでなく、市街地における環境の保全や良好な景観の形成、火災時の延焼防止、災害時における避難地等として重要な役割を果たしているものと理解しております。本市では、昭和35年頃から都市公園の整備を始め、現在も継続した整備を進めており、施設の老朽化への対応や効率的な管理運営について課題があるものと承知しております。
さきの足利市等の森林の火災等、そういった場合が発生した場合に、仮に住宅地に危険が迫る、あるいは火災が広範囲によって鎮火しそうにないというような状況のときに、手段として逆火──要するに迎え火を打ったりするようなことが、山林火災の場合はあるというふうに承知をしておりますが、議案の示す火入れについての解釈をどういった解釈をしているのか、その点について1点だけ確認をしておきたいと思います。
議案第9号 令和3年度岩国市一般会計予算のうち、本委員会所管分の審査におきまして、消防費の防災学習館コンテンツ更新時業に関し、委員中から、事業内容について質疑があり、当局から、「地震や火災などの災害について、VR装置を活用して体験できるシステムを導入するものであり、実際に体験していただくことにより、本市がどういった基準や考え方で避難勧告等を発令しているのか、また、どうやったら安全に逃げられるのかなどを
──────┤ │議案第26号 │山口市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例 │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │議案第27号 │山口市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例 │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │議案第37号 │山口市火災予防条例
リフレッシュパーク設置及び管理条例の一部を改正する条例 第34 議案第33号 山口市老人憩の家設置及び管理条例の一部を改正する条例 第35 議案第34号 山口市国民健康保険条例の一部を改正する条例 第36 議案第35号 山口市介護保険条例の一部を改正する条例 第37 議案第36号 山口市産業交流拠点施設設置及び管理条例の一部を改正する条例 第38 議案第37号 山口市火災予防条例
議案第26号山口市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例、議案第27号山口市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例、議案第37号山口市火災予防条例の一部を改正する条例及び議案第38号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び山口県市町総合事務組合の共同処理する事務の変更並びに規約の変更に関する協議については、いずれも全員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
公園は、「休息、散歩、遊戯、運動等のレクリエーション及び大震火災等の災害時の避難等の用に供するとともに、都市環境の整備及び改善等に資することを目的とする公共空地である」と位置づけられており、市民生活に不可欠なものとして、誰もが皆利用できることが求められています。