光市議会 1996-12-03 1996.12.03 平成8年第7回定例会(第1日目) 本文
例えば、まあ牛島の島とあれしてですね、まあこの船まつりとかですね、まあこの前瀬戸内タイムズにも載ってましたけども、保育園の生徒がバスに乗ってですね、本当にバスに乗って喜んだちゅうのが載ってましたけどね。まあ子供なんかちゅうのは実際船に余り乗ったことないんですね。
例えば、まあ牛島の島とあれしてですね、まあこの船まつりとかですね、まあこの前瀬戸内タイムズにも載ってましたけども、保育園の生徒がバスに乗ってですね、本当にバスに乗って喜んだちゅうのが載ってましたけどね。まあ子供なんかちゅうのは実際船に余り乗ったことないんですね。
例えば、まあ牛島の島とあれしてですね、まあこの船まつりとかですね、まあこの前瀬戸内タイムズにも載ってましたけども、保育園の生徒がバスに乗ってですね、本当にバスに乗って喜んだちゅうのが載ってましたけどね。まあ子供なんかちゅうのは実際船に余り乗ったことないんですね。
これらはすべてファミリーゾーン施設として、その完成は地元下松市のみならず周南全体としても、また山口県及び瀬戸内の一大有効施設として価値を大いに発揮し、いろいろな波状効果も大きく実現できるものと思われるのであります。一日も早い実現に向かって対県折衝なり、国へのアプローチをきめ細やかにかつ迅速に行ってもらいたいものだと思います。
と、申しますのは、下松を振り返ったときにですね、末武川の河口の半分、競艇場のところから下松地域と徳山地域に分かれておりますけれども、まず瀬戸内の水際線でとりますとですね、自然の浜はなくなりましたね。まあ洲鼻が少し残っとるちゅえば残ちょると言えるかもしれませんがね、光境までの流域下水道の市境までですね、自然の浜がなくなりましたね。そして、末武平野、平田は御承知のとおりです。
かつて合併調査研究会で西瀬戸内圏合併議論というのを出したことがあるんですが、この概要版につきましては、全世帯に配られた団体と全く配られなかった団体もある、大変不ぞろいでございます。
岩国のいや、西瀬戸内の一大飛躍をかなえる民間空港誘致の記載がありません。 ことしの3月14日付読売新聞では、県は東部新空港建設候補地として米軍岩国基地を含む5カ所に絞り込むとあり、また同じく5月21日日本経済新聞では、山口県東部空港岩国を軸に候補地選定、普天間問題の影響必至と見出しがつき、山口県が計画する県東部空港の候補地選定作業が岩国を軸に進んでいることが明らかになった。
西瀬戸内圏を出した会なんですが、これが残念ながら今部長と課長の段階の会でございまして、あんまり力がないんです。これを部長の皆さん方からもう少しバックアップしていただくっちゅうか、認知していただいて、そこで先ほどから申し上げるような研究をやってみようじゃないかという論議になれば、それはそれでもいいと思うんですね。
西瀬戸内圏拠点都市に示された位置づけを参考にされるのか、それとも無視されるのか、末岡市長が描こうとしておられる光市の将来像をお示しいただきたいと思います。 次に、「若者定住か高齢化か」についてお尋ねをいたします。 私はこれまでの委員会で、世代間の予算的バランスについて御質問をさせていただきました。高齢化が進み予算的に対応すべきことは十分理解いたしております。
西瀬戸内圏拠点都市に示された位置づけを参考にされるのか、それとも無視されるのか、末岡市長が描こうとしておられる光市の将来像をお示しいただきたいと思います。 次に、「若者定住か高齢化か」についてお尋ねをいたします。 私はこれまでの委員会で、世代間の予算的バランスについて御質問をさせていただきました。高齢化が進み予算的に対応すべきことは十分理解いたしております。
しかし、この10年来を見てみますると、特に、昔からあった温見ダム、そして新しく建設をされた、米泉湖とも呼ばれる末武川ダムの完成を見まして、通年はどんどん瀬戸内に水を流さざるを得ないと、こういうことになっているかと思います。 そこで、まず1つは、水道料金の改定がもう待ったなしに迫られているという問題が一つの反対の理由です。
このままでは、干潟、藻場の保全を求める瀬戸内法に違反しないわけがありません。埋め立てについては再検討が必要と考えますが、防衛施設庁は具体的にどのような対応をしているのかお尋ねをいたします。 沖縄県の大田知事は、2015年までに県内にあるすべての米軍基地の返還を目指す基地返還アクションプログラムを発表しました。これは県内外で大きな反響を呼んでおります。 私は、市長にぜひ申し上げたい。
もう一つあわせて答えていただきたいのは、合併研の西瀬戸内圏のときもそうでしたね。徳山でも下松でも中核都市づくり推進協、こういうパンフレットが、もう1回、2回じゃない、出されていますね。きれいで金もたくさんかけておられる。メリットのところで、都市機能を発展させます。都市機能を充実させます。デパート、ホテル等の都市的サービスがいろいろ提供されます。大規模開発もできます。合併のところで言われています。
これまで、河村市長のところで、西瀬戸内の構想もそうでしたけれども、このままでは周南の人口は減る一方だと、人口がどんどん流出をする、若者が県外に出ていく、これを食いとめるためにはどうしても中核都市をつくらなければならない。中核都市をつくって若者たちに魅力のあるまちづくりをするためには、高次の都市機能を充実させることが必要なんだと。
◎農林水産部長(深草修君) 瀬戸内での干潟海岸におきますアサリについて御質問がございました。 まず、確かにアサリの漁獲量はここ数年数十トンといった状況で、ひところ昭和58年では2,500トン程度もとれておりました。そこでアサリが減少した原因として、私ども考えておりますのは、やはりとり過ぎによる産卵母貝群の減少、いわゆる再生機能が低下したといったことを考えております。
次は、議案第132号「平成6年度下関市競艇事業特別会計補正予算(第1回)」でありますが、給与改定等に伴う人件費補正と、現在実施されている電話投票が、来年4月から瀬戸内地区の全競走場を対象とした共通会員制の電話投票に移行されることに伴う経費に対する応分の負担をするものであり、あわせてこれらの所要財源を補正するものであります。
瀬戸内海でも一番美しい海岸として知られている虹ケ浜海岸、白砂青松、日本名勝100選にも選ばれているほどの立派な松の立ち並ぶ海岸でございますが、海水浴、ウインドサーフィンと年間約100万人の人が訪れています。この海岸を守るために、景観を損ねずに地下に透水層を設け、波による浸食を防ぐ工法を運輸省と県で検討されているそうですが、その後の進捗状況をお尋ねいたします。
瀬戸内海でも一番美しい海岸として知られている虹ケ浜海岸、白砂青松、日本名勝100選にも選ばれているほどの立派な松の立ち並ぶ海岸でございますが、海水浴、ウインドサーフィンと年間約100万人の人が訪れています。この海岸を守るために、景観を損ねずに地下に透水層を設け、波による浸食を防ぐ工法を運輸省と県で検討されているそうですが、その後の進捗状況をお尋ねいたします。
人類の英知が発見した、この巨大なエネルギーを平和的に利用することは、極めて重要な問題でありますが、企業優先の立場から、まだ安全性が確立をされていない、そこから出てくるところの廃棄物の処理技術が開発されていない、こういう状況のもとで世界最大級の原発を光市からわずか20キロもないところへ、しかも瀬戸内海でつくるというようなことに対して、5万市民の安全と財産を守る責任者の立場にある市長として、見解があってしかるべきだというふうに
人類の英知が発見した、この巨大なエネルギーを平和的に利用することは、極めて重要な問題でありますが、企業優先の立場から、まだ安全性が確立をされていない、そこから出てくるところの廃棄物の処理技術が開発されていない、こういう状況のもとで世界最大級の原発を光市からわずか20キロもないところへ、しかも瀬戸内海でつくるというようなことに対して、5万市民の安全と財産を守る責任者の立場にある市長として、見解があってしかるべきだというふうに
しかも、私はこの瀬戸内タイムズさんの新聞を読んでもいろいろ書かれておるように、このたび室積地先のところに栽培漁業センターの分場をつくる。