下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
潮音町2丁目の大海町水源地は、昭和26年の完成後、温見ダムの完成まで、日量約4,000トンを市街地に給水しておりましたが、温見ダム、そして末武川ダムの完成後は、市の補助水源と位置づけされ、昭和59年に運転を中止し、渇水等による緊急稼働の機会もなく今日に至っております。
潮音町2丁目の大海町水源地は、昭和26年の完成後、温見ダムの完成まで、日量約4,000トンを市街地に給水しておりましたが、温見ダム、そして末武川ダムの完成後は、市の補助水源と位置づけされ、昭和59年に運転を中止し、渇水等による緊急稼働の機会もなく今日に至っております。
あと、それ以外に団地、あと、潮音町のような公共交通がないような空白地帯ですね。それにつきましてはタクシーの実証実験も行いましたので、その成果が今上がって、協議会でもそれを話したばかりですので、今後それをどういうふうにするのかと──タクシー助成ですね──というふうな考え方も踏まえて福祉の部局とも併せて話を進めていきたいということでございます。
子供たちに安全安心でおいしい給食を安定的に供給できる体制を長期的に維持するため、潮音保育園の給食調理業務の民間委託を開始し、運営の安定化を図ります。 学童保育は、久保児童の家2を新規開設し、受入れ態勢の充実を図るとともに、下松小学校敷地内に下松児童の家3及び4を建設し、利用児童の通所の安全確保に努めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。
東豊井、潮音町、下松鹿野線などは、公共交通バスが通っていないところなどが散見され、市街地は移動手段の問題がないように思われる地域も、公共交通網においては、外出時、不便を感じていらっしゃる方のお話を耳にします。
潮音保育園に6個、あおば保育園に15個配置しております。 これは御存じかと思いますけれども、体の向きであるとかそういったものを常時モニターするもので、異常、いわゆるうつぶせ寝とかいうような状況になった場合、警報を本体及びタブレットの両方で発するものであります。 これまで5人の保育士が15人の乳児の、5分おきに目視による監視をいたしましてチェック表に手書きで記入しておりました。
それで、潮音とあおばの保育園の子供たちの年齢ごとの保育士さんの数を、ちょっとお聞きをしたいんです。例えばゼロ歳児でしたら、潮音の場合、受け入れ可能数が6人ですが、入所児童も同じ6人、このゼロ歳児のクラスで保育士さんは何人今いらっしゃいますか。そういうやつをちょっと教えてほしいと思います。 ○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。
なお、スケジュールにつきましては、来年度中にプロポーザル方式により委託先事業者を選定し、令和4年度から潮音保育園を実施、その後職員の定年退職等を考慮しながら、あおば保育園を計画的に実施してまいりたいと考えております。 (5)放課後児童クラブについてにお答えします。
議案が提案されたときに、いろいろ質疑もし、要請もしたんですが、潮音町8丁目にある勤労者総合福祉センター、これ、避難所としての機能を充実させるために1億3,000万円をかけて施設改修をすると。
と言いますのも、今現状、下松市は潮音保育園の1歳児が、もう1人保育士さんがいればあと3人預かることができる状態です。本当に待機児童がいる中で、やっぱりなかなかそういった保育士がいないために子供が預かれないというのは、まさにこれは本当行政の責任といいますか、そういったことも考えられますので。
潮音町3号線につきましては、開発行為により造成された団地内道路が延長されることから一旦廃止し、延長部分を含めた路線として再度認定するものであります。 南花岡2丁目1号線ほか3路線につきましては、開発行為により造成された団地内の道路を認定するものであります。 この結果、市道路線数は878路線、総延長は約314キロメートルとなる予定であります。
イとして、跡地付近は清流通りと潮音洞からの水の流れで結ばれた神社仏閣、水車などが並ぶ純和風な空間で散策には最適な場所です。施設も広場も、その和風空間に調和した景観であってほしいと思いますが、いかがでしょうか。
昭和30年代、瑞穂町、望町、そして潮音町を含む地域は末武平野と言われ、花岡の八幡宮から見おろすと、5月には真っ黄色に染まった麦畑が一面に広がって、大変に見事でございました。末武平野は昭和から平成、そして令和と元号が変わり、かつての農地を思わせるような、その姿を見せること、面影は想像できません。市街地は住宅、マンション、そして店舗がひしめく住環境へと大きく変貌してまいりました。
それから、鹿野で申し上げますと、鹿野には御存じのように漢陽寺の裏山に県指定の文化財の潮音洞というものがございます。これは、岩崎惣左衛門という方が住民の生活用水とかんがい用水、これを確保するために私財をなげうって、みずからが漢陽寺の裏山に89メートルのトンネルを掘って、水路をつくって、渋川からの水を引いたものであります。
潮音町6丁目1号線につきましては、開発行為により造成された団地内道路が延長されることから、一旦廃止し、延長部分を含めた路線として再度認定するものであります。 潮音町6丁目3号通り、潮音町6丁目4号通り及び生野屋4丁目1号通りにつきましては、開発行為により造成された団地内の道路を認定するものであります。 この結果、市道路線数は857路線、総延長は約313キロメートルとなる予定であります。
◆22番(渡辺敏之君) 今の部長さんの答弁、ちょっと理解の仕方が悪いのかもしれんが、末武平野で潮音町をこう1丁目から7丁目までやって、同じ自治会が2つの町に分かれているところもあるわけね。自治会費はもう別に強制、区割りの中でというのはないわけだからね。
利用せざるを得ないことはわかりますけれども、花岡を初め、清瀬とか潮音という西方面におきましては、人口が急増しております。救急出動も増加しておるということでありますので、これも早目の対応が必要なんではないかなと。 そして、米川方面につきましては、先ほども言いましたけれども、高齢化が進んでおり、需要もふえていると。
当初の計画であった潮音保育園の民営化というものは、現在の下松市における保育環境からは、計画どおりにはいかないとも考えられます。 そこで、市民の期待に応えるべく、子ども医療費助成の拡充についての國井市長の御所見をお伺いいたします。 続きまして3点目は、マタニティータクシークーポン事業について提案をいたします。
私もボランティアガイドといたしまして、鹿野地区中心部の命の水とも言うべき名水百選、潮音洞・清流通り、おみくじで有名な二所山田神社、国の名勝指定を待つ重森三玲作の石庭群や重要文化財級の茶釜、芦屋釜の所蔵が明らかになった漢陽寺界隈を案内させていただきました。その方々からも、すてきなところだと大変お褒めをいただきました。桜や山野草の時期にもまた訪れたいと言っておられました。
潮音町5号線につきましては、開発行為により造成された団地内道路が延長されることから一旦廃止し、延長部分を含めた路線として再度認定するものであります。 また、楠木町2丁目1号線ほか4路線につきましては、開発行為により造成された団地内の道路を認定するものであります。 この結果、市道路線数は838路線、総延長は約311キロメートルとなる予定であります。
野犬の主な生息地域は、第2公共埠頭、潮音町、旗岡、桜町、藤光町、南花岡、高橋地区となっており、その中でも最近は花岡駅周辺、旗岡団地での相談が多くなっておるところであります。 野犬の捕獲業務は、県の所管であり、周南環境保健所が捕獲する場合もありますが、市が捕獲おり等で捕獲する場合が多く、市の捕獲数は、年間100匹前後で推移しており、今年度は50匹を捕獲しております。