柳井市議会 2018-12-06 12月06日-02号
南中学校では、ふるさとの海をより豊かなものにしたいという願いのもと、アマモ学習と題して、地元の漁業協同組合の協力を得ながら、アマモの植えつけと、花枝採取を行い、アマモの再生活動に取り組んでいます。 また、幼・保・小・中学校を問わず、学用品を最後まで大切に使い切る指導の徹底や、ごみの分別、廃品回収、不要となった制服や、学用品等の無償譲渡及びバザー販売を行っています。
南中学校では、ふるさとの海をより豊かなものにしたいという願いのもと、アマモ学習と題して、地元の漁業協同組合の協力を得ながら、アマモの植えつけと、花枝採取を行い、アマモの再生活動に取り組んでいます。 また、幼・保・小・中学校を問わず、学用品を最後まで大切に使い切る指導の徹底や、ごみの分別、廃品回収、不要となった制服や、学用品等の無償譲渡及びバザー販売を行っています。
議案第86号、フィッシングパーク光の指定管理者の指定については、フィッシングパーク光の指定管理者として、山口県漁業協同組合光支店を指定しようとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、御議決賜りますようにお願いを申し上げます。 ◯議長(西村 憲治君) 説明は終わりました。これらの議案に対する質疑がありましたら御発言をお願いいたします。河村議員。
議案第86号、フィッシングパーク光の指定管理者の指定については、フィッシングパーク光の指定管理者として、山口県漁業協同組合光支店を指定しようとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、御議決賜りますようにお願いを申し上げます。 ◯議長(西村 憲治君) 説明は終わりました。これらの議案に対する質疑がありましたら御発言をお願いいたします。河村議員。
27ページ、水産業振興費では、新規就業者に対する補助金のほか、山口県漁業協同組合が阿月地区において整備中の水産蓄養施設について事業費が確定したことに伴い、水産業強化対策整備交付金を計上するものでございます。
ですから、そういう受益者が多い周南市のほうにも一定の負担をしてもらって、それから、もう一つは、漁業協同組合のほうにも、私は一定の負担をしてもらわなきゃならないと思うんです。違いますか。水産振興基金を設置したときの発起人はどこですか、お尋ねします。 ○議長(中村隆征君) 吉次経済部長。 ◎経済部長(吉次敦生君) 当時、下松漁協さんと市で、それでつくっていると思っております。 以上です。
もう少し詳しくそれぞれの販売方法について説明いたしますと、移動販売車を使用されているのは漁業協同組合さんやJAあぶらんど萩さんです。漁業協同組合さんは販売車両2台を有しており、主に漁協管内で営業され、決まった販売箇所へ決まった時間に週2回程度、主に魚を中心とした食料品を提供されておられます。
検討する際には、まず漁業権を免許されている地先の漁業協同組合との意見調整が重要と考えております。その上で、山口県内外の設置例や運営状況を調査し、立地条件や補助メニュー等、さまざまな課題も含め可能性について十分調査研究してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
次に、漁協への砂採取の許可についてでございますが、山口湾の砂採取の許可権者でございます県へ確認いたしましたところ、過去民間事業者による藻場・干潟などの乱採取が発生した経緯があったことなどから、現在において漁業協同組合を含む民間事業者の土砂採取は認めていないとの回答をいただいたところでございます。
しかし、財政力が小さい下松が一手に引き受けてやるべきことなのかどうなのか、本来国や県、さらには県の漁業協同組合が中心になってやるべき事業ではないのかと、そういうふうなところを考えないままに市のほうが一手に引き受けようとしている。 市長が山口県知事に提出した計画書によりますと、この受益地区は77号海域、さらには受益者の総数は181戸となっています。
漁業については、国・県及び漁業協同組合と連携して、長期にわたる漁業技術の研修や、就業に必要な生産基盤の整備、就業後の経営安定化の支援を行うことにより、新たな担い手の確保を図ります。
水産業振興費、19節には、新たに幼稚魚を育成する漁礁を整備するため、山口県に支出いたします、内海地区水産環境整備事業負担金を、また水産資源の持続的な利用のために、山口県漁業協同組合が阿月地区に整備を予定している、水産蓄養施設の調査、及び、設計に対する水産業強化対策整備交付金を計上しております。 153ページをお願いします。
それでは次に、埴生漁業協同組合の関係でありますけど、これもまた相手があることでありますので、質問をなるべくなら絞って行いたいというふうに思っております。
ブラックバス、ブルーギルについては、椹野川漁業協同組合の外来魚駆除活動の取り組みにより一定の成果を上げておられます。 以上のことにより、オオキンケイギクに特化した形での意見書となったところであります。それでは、案文の朗読をもちまして提案理由の説明とさせていただきます。
それを受けまして、萩市はツバキの群生林を保護整備するために当時の土地所有者でありました、越ヶ浜漁業協同組合から土地を借り受け、その後、全国でも前例のないヤブツバキの群生林整備を進めていたものです。 その結果、現在では他に類を見ない自生密度の高い椿群生林が生まれ、今日に至っております。
そちらの用地につきましては、漁業振興に必要な用地としてお借りしているところでございますが、この隣接用地をお借りするに当たりまして、その利用状況からしますと、現在、山口県漁業協同組合埴生支店の漁業関係者が、漁具倉庫であるとか、そういった建物、倉庫をお建てになって利用されております。(「確認書だけ」と呼ぶ者あり) 確認書でよろしいですか。
平成26年5月29日、長門市、長門大津農業協同組合、深川養鶏農業協同組合、山口県漁業協同組合の4者が、それぞれ200万円を出資したながと物産合同会社を設立して、同年6月2日から業務を開始しております。また、10月1日より販売戦略プロデューサーとして執行責任者が着任をしております。
次に、第3項水産業費では、新漁港ビルを山口県とともに建設する山口県漁業協同組合等の漁協系統団体に対し、その建設費を支援するために要する経費が、加えて、豊北町二見漁港区域内で、平成28年度に老朽化により落橋した金比羅橋のかけかえのために必要な地質調査と測量設計業務に係る経費がそれぞれ計上されております。
それと、山口県漁協漁業協同組合等漁協関係4団体の事務所が入る、市場外エリアというのがございます。 また、交流的な施設につきましては、下関漁港水産業振興拠点整備計画案の報告書の中において、集客がより望める下関漁港福利厚生施設周辺に今後検討していくとされました。交流的な施設整備の事業主体につきましては、下関漁港の沿岸、沖合漁業の生産者等民間活力の導入を考えているところでございます。以上でございます。
他方、協議会で検討した結果、新しい漁港ビルには県、市場関係者、山口県漁業協同組合等の漁協関係4団体の事務所、高度衛生管理研修を行う研修室、防災情報発信機能が入るということになっております。
このうち、水産業振興拠点整備事業で整備される新たな漁港ビルにつきましては、山口県の水産関連部局のほか、山口県漁業協同組合を初めとする4つの水産関係団体も入居することになっております。この4団体が同じ建物の中に統合されることにより、同一施設内に行政、それから生産者、卸、仲卸、金融、共済、保険等、水産関係機能が集約をされ、漁港及び市場を効果的に連携し、機能させることが可能となります。