宇部市議会 2020-12-25 12月25日-05号
次に、産業建設分科会において、ときわ公園管理経費について、緊急修繕の原因と修理内容をただしたところ、ときわ湖水ホール1階出入口付近の玄関前床タイルが、経年劣化により自然に剥離したことから、現在と同様の仕様のものを部分的に張り替えるものであるとのことでした。
次に、産業建設分科会において、ときわ公園管理経費について、緊急修繕の原因と修理内容をただしたところ、ときわ湖水ホール1階出入口付近の玄関前床タイルが、経年劣化により自然に剥離したことから、現在と同様の仕様のものを部分的に張り替えるものであるとのことでした。
ときわ公園では、地元企業の協力のもと、障害がある小中学生が制作に参加した彫刻を、ときわ湖水ホールに設置しており、先導的共生社会ホストタウンである本市のシンボルとして親しまれています。そのほか公園内の野外彫刻を車いすでも鑑賞して回ることができるコースを設定し、またUBEビエンナーレ彫刻の丘では、視覚障害者が音声ガイドを鑑賞できるよう整備をしたところです。
ときわ公園の正面入口やときわ湖水ホール、世界を旅する植物館などのインフォメーション機能を持つ施設では、来園者に対して直接園内の案内などを行っていますが、今後はデジタルサイネージを活用した多言語対応のサービスを提供し、日本人だけではなく、外国人にも対応したおもてなしを強化していきます。
また、やはり先月、8月28日に湖水ホールで、環境政策課と教育委員会が共同で開催された、理科の先生方を対象としたESDの研修会をのぞきに行かせていただきました。私が参りましたのは午後のちょっと遅い時間でしたが、日ごろのお疲れが出ておられるのか、かなりの先生方がお休みになっておられました。
先日、ときわ湖水ホールにおきまして、元気なまちづくり提案サポート事業の公開プレゼンテーション大会が開催されました。各校区のコミュニティーの皆さんからは、コミュニティービジネスなど、さまざまな地域課題に対する取り組みの声が上がりました。意識ある地域は既に動き出されています。
既に、隣の宇部市のほうでは、湖水ホールのほうに実際に行ってすり合わせをやってるわけです。そこで、何が問題かということがよく、自分たちそれぞれのポジションで理解しているわけです。 やはり、そういうものを具体的に図上演習をやって、そして実際にそういうものをやって、そして初めてほぼ機能的に動く格好になるだろうと思うんです。 もう一つ大切なことは、相手は市民なんです。
ときわ公園内の無料Wi-Fiは、ときわ湖水ホール、ときわミュージアム、ときわレストハウス、白鳥湖そばの中央売店、ときわ遊園地内無料休憩所、体験学習館モンスタの計6カ所に設置しております。 周知につきましては、入り口等にシール等を置いてお知らせしております。それから、ホームページでも紹介しております。
その計画では、南海トラフ巨大地震などで、宇部がマグニチュード7級の地震に襲われた場合、現本庁舎などは使用不能と想定され、代替拠点をときわ湖水ホールと決められています。 そのほか庁内各部署の役割をきめ細かく定めるなど、計画上では市民の安心安全は確実に担保される設計になっていると思います。
主な事業として、平成28年度は、ときわミュージアム温室のリニューアル整備のほか、古民家「憩いの家」の改修、駐車場の整備、ときわ湖水ホールへの太陽光発電蓄電池の設置などを進めています。 また、国の経済対策で、観光インバウンドを目的とした有利な補正予算債を活用して、古民家「憩いの家」に隣接するボタン苑のリニューアルや園路の修景などを前倒しして整備することといたしました。
ときわ湖水ホールは、宇部市地域防災計画の中で防災中枢機能の代替施設に位置づけていますので、平成28年度は国が全額補助する事業を活用して、太陽光発電蓄電池を約1,300万円で設置して、防災拠点としての機能の強化を図ります。
去る8月20日、ときわ湖水ホールにおいて、本市の主催する「宇部の保育・子育ての未来を考えよう」と題するイベントが行われました。久保田市長の開会挨拶に続き、ルーテル学院大学教授の市川一宏氏の「多世代交流・共生のまちづくり」と題する御講演、続いて、こども福祉課から公共サービスとしての保育のあり方についての説明があり、休憩を挟んで、小グループになってのグループディスカッションが行われました。
発災時に災害対策本部となる本庁舎、そして本庁舎が使用不能となった万が一の場合に、その代替施設となるときわ湖水ホールにおいては、災害時に必要最低限の機器を稼働させるための可搬型の発電機、これについては備えつけているところです。 しかしながら、電源の容量や持続時間といった問題もあることから、これに加えて、リースによる外部調達した発電機を接続することで、必要な電源を確保することとしています。
その後、この計画に基づき、事業を加速化させ、平成25年度から、順次、電気自動車の導入、また、ときわ湖水ホールやときわミュージアムへ太陽光発電設備を設置しました。そして、ときわミュージアムへの木質ペレットボイラーの設置も実施いたしました。動物園においても、展示施設の水堀、こちらにはときわ湖の水を循環利用して、ときわ公園のエコパーク化に取り組んでいます。
さらに、ときわ湖水ホールでは、太陽光発電蓄電池を導入して、「ときわ公園次世代エネルギーパーク」計画をさらに推進するとともに、防災拠点としての機能を強化いたします。 そのほか、周遊園路沿いの湖面が眺望できる場所において、あずまやや健康遊具を設置し、ウオーキングやジョギングを楽しむ入園者が休憩したり、体力づくりができる場所を整備いたします。
第1点、各施設の事故防止策及び事故等があった場合の対応についてのお尋ねですが、常盤公園は、広大な常盤湖を中心とした自然の中にときわミュージアムや石炭記念館、ときわ湖水ホール、動物園、遊園地や売店などさまざまな施設を有しており、市民の憩いの場、レクリエーションの場であるとともに、本市の貴重な観光資源としての役割を担っています。
また、8月4日に湖水ホールで行われました宇部市と教育委員会の主催によるシンポジウム、地域で学校ビオトープをつくろうというイベントにおいても、担当部課は市民環境部環境政策課でありましたが、いかに学校を地域に開いて、将来に向けての社会的な課題を学校教育の現場に持ち込むかというコミュニティ・スクールの実践についてのお考えがあってのことではないかと感じました。
また、各施設において、チラシやパンフレットを配備するとともに、ときわ湖水ホールやときわミュージアム、石炭記念館には職員などを配置して、御案内をしているところです。 さらに、近年増加しています外国からの観光客への対応といたしましては、外国人の来館者が特に多いときわミュージアムにおいて、日本語、英語、韓国語の3種類のパンフレットと、施設内においては4カ国語の案内板も一部設置をしているところです。
本案は、常盤公園ときわ湖水ホール等を利用者にとって利用しやすい料金体系に見直すとともに、常盤公園駐車場の使用料を時間制とすること等に伴い所要の整備を行うものであります。 それでは、本案に対する審査の過程でなされた主な質疑を申し上げます。
一方、ときわ湖水ホールでは、ときわ公園のシンボルである「蟻の城」制作者の向井良吉氏について向井良吉追悼展を、また、知的障害者によるスペシャルオリンピックス日本・山口アート展を開催いたしました。 野外彫刻展会場とときわ湖水ホールの離れた2会場を結び、これらを一体化させるため、常盤橋をアートで飾る橋アート作品を公募し、作品を展示いたしました。
これは、常盤公園ときわ湖水ホール等を利用者にとって利用しやすい料金体系に見直すとともに、常盤公園駐車場の使用料を時間制とすること等に伴い、所要の整備を行うものです。 次に、議案第118号宇部市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例制定の件です。