下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号
新型コロナウイルス感染症の影響による本市の経済状況を踏まえ、令和3年7月1日から同年12月31日までの間における、市議会の議員報酬の額について、減額規定を求める提案理由を述べさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症の影響による本市の経済状況を踏まえ、令和3年7月1日から同年12月31日までの間における、市議会の議員報酬の額について、減額規定を求める提案理由を述べさせていただきます。
また、交流室の利用料金の減額規定に定められている市内の公共的団体とはどのような団体か、との問いに対し、自治会、コミュニティー、子供会等を想定しており、減額対象となるかは施設の設置目的に沿った使用であるかを考慮し、市で判断する、との答弁でした。
定例会を連続をして欠席した場合の議員報酬及び期末手当にかかわる減額規定を定めるものであります。 以上、提案理由の説明といたします。よろしく御審議のほどお願いをいたします。 ○議長(浅本正孝君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(浅本正孝君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
改正の内容といたしましては、児童扶養手当法の改正により、母子家庭だけでなく、新たに父子家庭にも児童扶養手当が支給されることとなったことに伴い、児童扶養手当と非常勤消防団員等に係る公務災害補償との受給調整として、母子家庭についてのみ定められている公務災害補償の減額規定を、父子家庭についても適用するよう、規定の整備を行うものです。
まず、議案第50号宇部市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例制定の件についてでありますが、これは、議員の職責にかんがみ、定例会を連続して2回以上欠席した場合の議員報酬及び期末手当に係る減額規定を定めるものであります。
その手始めとして、今後防府市との観光協定を結ぶ予定にしておりますが、まずは大平山ロープウエーと、徳山動物園の施設間におきまして、割引制度を実施したいと考えており、このため徳山動物園の入園料の減額規定を新たに設ける必要があり、本議会におきまして、条例の一部を改正するものでございます。 改正の主な点について御説明申し上げます。
次に、議案第99号「下関市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」は、非常備消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令が改正され、本年4月1日付で施行されたことに伴い、本市条例についても改正政令に準じて損害賠償に係る補償基礎額の加算額のあり方を見直し、配偶者以外の扶養親族のうち3人目以降の扶養親族に係る減額規定を削除しようとするものであります。
この議案は、収入役等の特別職に支給している給与及び期末手当の減額規定を見直すものであります。具体的には平成18年12月で満了となる減額期間をさらに3カ月間延長し、現行100分の97の支給率を100分の95に引き下げるものであります。 以上、議案第91号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(広戸一見君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。
円の支給を行おうとするもので、附則第6項では特例金支給根拠を、第7項では特例一時金の額を、第8項では育児休業中の職員についての取り扱いを、第9項では手当の項目に特例一時金の追加を、第10項では特例一時金の細目の委任を定めるもので、附則第1項では施行期日を公布の日からとし、平成13年4月1日から適用するもので、第2項及び第3項では、期末手当支給割合の引き下げ措置に伴う平成14年3月期の期末手当での減額規定
附則第2項及び第3項は期末手当及び勤勉手当支給割合の引き下げ措置に伴う、平成13年3月期の期末手当での減額規定を、第4では条例改正に伴う経過措置を、第5項では町長への委任事項を定めるものでございます。