柳井市議会 2021-06-30 06月30日-05号
6月の委員会では、執行部から、8月3日予定の「親と子の海辺の教室」について、また、清掃センターで羽毛布団等の回収を始めたことについて報告がありました。 委員から、フードロスと同じように衣類ロスも積極的に関わっていく必要があると思うがいかがかという質疑に、小売店での衣類回収の利用や、バザー等で衣類リサイクル、リユースすることなどについて、今後も地道に普及啓発に努めたいとの答弁がありました。
6月の委員会では、執行部から、8月3日予定の「親と子の海辺の教室」について、また、清掃センターで羽毛布団等の回収を始めたことについて報告がありました。 委員から、フードロスと同じように衣類ロスも積極的に関わっていく必要があると思うがいかがかという質疑に、小売店での衣類回収の利用や、バザー等で衣類リサイクル、リユースすることなどについて、今後も地道に普及啓発に努めたいとの答弁がありました。
その成果とも思えるんですけれど、ちょっと資料を作っていないんですが、山口県の歯科保健統計に、12歳から14歳の歯肉炎にかかっていない子供の割合が出ておりまして、これが令和2年度で92.6%のお子さんが、お口の清掃が行き届いており、炎症がない状態、いい状態ですよという結果が出ております。これは、県で3番目にいい状態になっています。
最後に、自然環境の保全といたしまして、指標としております海岸清掃の実施延長は目標値の11.5キロメートルに対して、令和元年度も令和2年度も11キロメートル、海底清掃は2年に1度実施しておりますので目標値の5.5平方キロメートルに対し、令和2年度に4.95平方キロメートルを実施しています。
(1)周陽環境整備センターの解体スケジュールについてでございますけれども、周陽環境整備センターは、平成31年3月末にごみの搬入を停止して以降、施設各所の洗浄・清掃及び消毒等の作業が実施されておりまして、令和2年度には解体工事に伴う調査設計及び施工管理業務の入札が行われました。 今後は解体工事に入ることとなるわけでございますけれども、具体的なスケジュールについてお伺いいたします。
しかしながら、公道の通行止め期間の長期化は、一般交通の用に供する、という道路の意義に達していないことから、道路交通の安全確保と、その円滑化や沿線の山林所有者の利便性向上を図る上で、維持工事について、路面清掃や回転場の設置、案内表示等を行い、極力、通行止めの区間を短縮するなどの対策を来年度以降に実施できるよう検討したいと考えております。 なお、廃道につきましては、現在のところ考えてはおりません。
これはですね、従来は濁淵が市民一斉清掃で行ったわけですが、かなり勾配がひどくてですね、高齢化されて、危険だということでされておりません。 これ5年ぐらいされてないと思いますが、木や草が大きくなっております。増水しますとですね、根元より流され、土手の崩壊につながると思っております。現在、大屋川周辺では民家、商業施設が多く進出しております。また、田畑が多く、萩市では重要な地域でございます。
あそこの清掃工場、このときに、設計施工運営、これまで一緒に全部行いました。何とか何とか方式でしたね。DBO方式でやりましたけど、今回は運営まで入ってないので設計施工までは業務委託するという形なんですけど、これはなぜこんな形にしようとしたのか。その手法が決定されるまでに何らかのこの働きかけとか、検討とかあったと思うんですけどそれが決定された経緯というのをお知らせいただけるでしょうか。
そこで、市長は県議時代に市民の有志らとともに海に不法投棄されたごみの処理、清掃に積極的に取り組まれておりました。非常に関心が高いというふうに私は伺っております。そのため不法投棄やごみのポイ捨てについては市長におかれましては高い関心を持たれていると思いますので、御所見をお伺いいたします。
1 市営住宅の現状と課題について (1)現状の入居率(R3/3/31:67%)に対する評価は (2)「公営住宅等長寿命化計画」(H24制定H31/3変更)最終年度 (R4年度末)における数値目標達成見込みは (3)無住化した団地の再活用計画の有無は (4)各団地における自治会活動(防犯防災、清掃美化等
こうしたことから清掃・保守・軽微な修繕など日常の維持保全と点検を職員により随時行っており、また、公園施設の不具合が発見された場合は必要な措置を取り、事故等の予防を行い、安心して利用していただけるよう機能保全と安全性の確保に努めているところです。
主な支出は、種苗放流事業や海域清掃、ヘドロの浄化、実証調査など海域環境保全事業の実施に係る経費と法人運営に必要な事務費及び人件費等でございます。 なお、本件につきましては、一般財団法人徳山地区漁業振興基金理事会において承認されておりますことを併せて御報告申し上げ、書類提出第7号の説明を終わります。
また、その管理内容の確認は誰がどのくらいの頻度で行っているのかという質疑に、草刈りや施設内部の清掃等を含んだ維持管理を委託しており、職員が月に1回、現地で確認をしているとの答弁がありました。また、受託者から、何らかの形で、業務が終わった等の文書はもらっているのかという質疑に、もらっていないとの答弁がありました。
また、子ども家庭総合支援拠点事業費について、家事・育児サポート業務委託の内容は、との問いに対し、乳幼児の世話や沐浴などの育児に関すること、食事や洗濯など家事に関すること、家庭の清掃など生活環境に関すること等の支援をしてもらうこととしている、との答弁でした。
しかしながら、近年は高齢化などによりまして、地元のほうで河川の清掃を行う地区が少なくなっており、樹木の伐採や浚渫の要望も増え、市といたしましても十分な対応が困難な状況になってきております。 このような中、今年度、国におきまして緊急浚渫推進事業が新たに創設をされ、令和2年度から令和6年度までの期間に河川の浚渫や樹木の伐採に対する支援措置が講じられることとなっております。
現状で申しますと、20ha近くありますので、何区画かに分かれて、指定管理者のほうで清掃されているというところがございます。その区画ごとにやる間に、また前のところが生えてくるという現状はあるかというふうに思っております。 ○副議長(篠脇丈毅) 石丸議員。 ◆議員(石丸東海) これ、年1回以上になっているのです、仕様が。私が見るのに年1回やっていない箇所があります、はっきり言って。
こういった費用の負担も、低所得の方には重荷になるため、廃止が決まっている市営住宅についてはきれいに清掃するという条件でよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 以前、全くきれいで無傷なのにきゅっとマジックでペケ印をつけられ、これも替える、あれも替えるとやられて、大変心重かったという方もいらっしゃいました。
現在、高照寺山グリーンパーク内の維持管理につきましては、市内の業者に業務委託を行い、植栽の剪定と、車道・作業道の草刈りを年1回、広場の草刈りを年2回、トイレの清掃を月1回実施しております。 また、遊歩道につきましても月2回点検し、倒木や落石などがあれば除去作業を行っております。 加えて、利用者の利便性を高めるため、本年度より年次的に林道から山頂に続く管理道の舗装事業を実施しております。
この焼却施設は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に従い、令和元年に山口県知事に施設の廃止の届出をされ、昨年の4月には、既に施設の設置条例から削除されています。いわゆる、廃止してから1年も経過しているのに、第一工場廃止事業は整備方針が確定次第というのはどのようなことなのか分かりやすく御説明ください。 続いて、川西不燃物処理場について質問します。
現在、動物園では、業務を統括管理する園長のもとに、主に飼育展示業務を行います獣医師2名、それから学芸員5名を含む飼育技術員が17名、予算や契約などの管理業務、こういったものを担う事務職員が4名、そして、リニューアル事業を推進していくための技術職員が3名、合計27名の正規職員と、それから飼育の補助や事務補助、清掃業務などを担っていただきます会計年度任用職員を配置し、市が直営で日々の園運営を行っております
こうした国の施策の動向を踏まえ、本市の脱炭素社会の実現に向けた令和3年度の取組について申し上げますと、清掃工場の余剰電力を市施設へ送電して利活用する具体的な手法の検討など、再生可能エネルギーの有効活用に向けた取組や、メディアなどの民間企業と連携した地球温暖化対策の周知促進の強化、また、新たに可燃ごみ指定収集袋の原料にバイオマスプラスチックを導入いたすなどといった施策を進めることといたしております。