岩国市議会 2002-09-11 09月11日-02号
議員御提言のトイレの整備につきましては、全面的な改修をするには多額の経費を要するため、直ちにすべてを整備することは困難でございますが、照明器具の交換や清掃方法の改善等、直ちにできることから取りかかるとともに、使用頻度の高いトイレから適時整備してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆18番(橋元敦子君) それでは再質問させていただきます。
議員御提言のトイレの整備につきましては、全面的な改修をするには多額の経費を要するため、直ちにすべてを整備することは困難でございますが、照明器具の交換や清掃方法の改善等、直ちにできることから取りかかるとともに、使用頻度の高いトイレから適時整備してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆18番(橋元敦子君) それでは再質問させていただきます。
先日テレビで、多分NHKだったと思いますけれども、京都市が清掃業務に使っておりますパッカー車すべてに、てんぷら油といいますか、廃食油のそれを精製して燃料化した物を使ってると、それもすべての車両に運用してるという、すばらしいといいますか、進んだ事実が放映されておりました。
通信運搬費等、10目電子計算費の追加は修繕料及び無停電電源装置を、2項徴税費2目賦課徴収費36万1,000円の追加は前納報償金を、5項統計調査費1目統計調査費20万1,000円の追加は、全国物価統計調査に伴う報酬及び報償費等を、3款民生費1項社会福祉費110万2,000円の減額、1目社会福祉総務費の追加は身体障害者在宅福祉事業委託料を、4目老人福祉費の減額は介護保険特別会計繰出金を、4款衛生費2項清掃費
次に、御質問の第4、特別委託訓練生の保障制度についてでありますが、特別委託訓練生受託制度は、昭和37年に知的障害者の自主更生を図るため、全国に先駆け始められた福祉制度であり、公園の除草や清掃作業などを通して、就職に必要な生活指導や技能習得訓練を行っております。
建設側の計画されております規模の廃棄物焼却施設の設置に際しましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づく本市の許可が必要となりますが、この許可の基準といたしまして、排ガス中のダイオキシン類の排出濃度が、同法で規定されており、これは、施設規模焼却能力として1時間4トン以上、2トンから4トン、2トン未満と3区分に分かれております。
3番目でございますが、清掃業務等の入札についてであります。 当市発注諸施設の清掃業務の入札で、安値落札の続出に伴い、満足な清掃業務がなされていない。さらには、清掃業として実績や人材のない業者による落札等により、混乱が起きているとの風評であります。 また、昨年度の受注業者の従業員を、昨年度賃金の実績を大きく下回る状況での新規受注業者による再雇用等も行われているようです。
まず、平成14年度において、市から支払われている委託料が大きく減額された理由について説明を求めたところ、委託内容の精査による減額と、清掃、警備、施設管理の各業務を分離発注したことによる減額であるとの説明がなされております。
清掃料金とか水質検査料金とかがその内訳のようです。これはあと詳しく触れますが公共料金ではありませんので、若干難しい面があるんですが、そういう実態になっております。し尿くみ取り料金もありますが、これはくみ取りだけです。台所や風呂の排水は全然関係ありませんので、一応数字がありますが、混乱しますのでこれは説明を控えておきたいと思います。
各地域のごみステーションは、それぞれ自治会においてごみ回収後、周辺の清掃等を行い管理をされておられますが、ごみステーション周辺の家庭においては、回収されずに残っているごみに大変迷惑をされております。
次に、不燃物の事前許可制導入の理由とその効果、またチェック体制についての御質問でございますが、昨年の12月議会で山口市廃棄物の処理及び清掃に関する条例を改正いたしましたときに御説明いたしておりますが、一般廃棄物の減量化と資源化の推進が導入目的となっております。
今回、改めて自治会の一斉清掃後に使用する防疫用消毒剤の安全使用についてお尋ねをいたします。 その1点目は、各世帯で加入している岩国市環境衛生連合会で、自治会の要望で無料配布されている駆除薬剤の配布の実態についてお知らせください。清掃終了後、側溝等に流すオルソ剤が中心であろうと思いますが、その配布数量、総量はどのくらいでしょうか。
第4点、市庁舎などの清掃委託、市庁舎などの事務室部分の清掃は職員の手でされてはいかがかと平成12年3月議会で提案をいたしました。あれから2年、今年度から事務室部分の清掃が職員の手で行われるようになったと聞いています。それによる経費節減額、また本庁以外の出先機関の事務室清掃も職員の手で行われているのか、あわせてお尋ねをし、壇上からの質問を終わります。 ○議長(野田隆志君) 藤田市長。
今までこの旧処分場に埋め立てておりました草木につきましては、新処分場の方に埋め立て処理することになりますけれども、新処分場の延命を考えますと、草木は処分場内に仮置きし、焼却できる部分は山口清掃工場に持ち込み、焼却したいと思っております。 また、中部環境施設組合でも、植木剪定材のチップ堆肥化について現在検討が始まっておりますので、この検討結果を待ちたいと思っております。
この処分場の埋め立ては平成9年10月末をもって完了しておりますが、同年9月に廃棄物の処理及び清掃に関する法律が改正され、平成10年6月により施行されたことによる一般廃棄物処理場の廃止の技術上の基準が一段と強化されました。
自治会にある公園は、その性質上清掃、草取り等の管理はそれぞれの自治会に任せているのが現状です。しかし、草は伸び放題、遊具も使われてない等、管理が問題になってきております。特に、高齢者の多い自治会ほどその管理をもてあましているのが現状です。草取りを実施するから協力してほしいとの呼びかけにもなかなか出てきてもらえないところもあるそうですが、またこの夏の暑いときの草取りがきついものです。
県内では、県関係庁舎の清掃委託の入札で、疑惑で終わったようでありますが、まだまだ氷山の一角ではないでしょうか。私は、光市の入札問題に関しての質問も、今回で10回近くになりました。私なりにいろんな問題点や改善のお願いをしてまいりました。行政関係者の皆さんの改善への努力に対しては感謝申し上げたいと思います。
県内では、県関係庁舎の清掃委託の入札で、疑惑で終わったようでありますが、まだまだ氷山の一角ではないでしょうか。私は、光市の入札問題に関しての質問も、今回で10回近くになりました。私なりにいろんな問題点や改善のお願いをしてまいりました。行政関係者の皆さんの改善への努力に対しては感謝申し上げたいと思います。
現在の本市の清掃車の燃料の使用量は、平成14年度の予算ベースで33万リットル。1%いわゆる何といいますか、リサイクルすれば、この全清掃車の燃料を賄うことができる。平成14年度の予算ベースのいわゆる燃料費を見ますと2,800万円、いわゆる2,800万円の燃料費がゼロになると、こういう単純な計算が成り立つわけですね。
今、川中の例が出ましたが、川中はちょっと調べておりませんが、例えば彦島の方で総合学習の時間に、海水浴場が始まる前に学校を挙げてそこの清掃に行くというようなことはやってるわけです。だから、そういうことにつきまして、総合学習との関連につきましては、学校でもそういうものに取り組んでるということをひとつ御理解願いたいと思います。
4款衛生費1項保健衛生費2,552万円の減額、1目保健衛生総務費の減額は人件費関係経費等を、2目予防費は財源補正を、5目上水道費の減額は水道事業会計繰出金を、2項清掃費2,724万6,000円の減額、1目清掃総務費の減額は人件費関係経費等を、2目塵芥処理費の減額は人件費関係経費等を。