山陽小野田市議会 2020-12-04 12月04日-04号
これは乗り物盗や自転車盗を防止するという目的で、月に一度集まりまして、地元の方、それから市、警察、JRの方と集まって、駐輪場の清掃をするとともに、駐輪場内の整理や駐輪場を利用される学生に声かけをして、もういっぱいであれば「向こうを利用してください」とかっていうのをやっておったんですけれども、皆さん高齢になられたということで、この2年はちょっと活動ができておりません。
これは乗り物盗や自転車盗を防止するという目的で、月に一度集まりまして、地元の方、それから市、警察、JRの方と集まって、駐輪場の清掃をするとともに、駐輪場内の整理や駐輪場を利用される学生に声かけをして、もういっぱいであれば「向こうを利用してください」とかっていうのをやっておったんですけれども、皆さん高齢になられたということで、この2年はちょっと活動ができておりません。
事業所から排出されますごみの収集につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第3条及び山陽小野田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例第5条において「事業所は、その事業活動に伴って生じた廃棄物を自らの責任において適正に処理しなければならない。」と定められております。
歳出の主なものは、一般管理費のうち光熱費、修繕料などの需用費161万8,032円、駐車場、トイレの清掃委託料30万8,622円、また使用料及び賃借料553万1,950円は自動発券機、精算機等の機械器具借り上げ料など、公課費101万5,100円は消費税及び地方消費税であります。 令和元年度の駐車場利用台数は前年比899台増の5万2,162台で、1日当たり143台、稼働率は約75%であります。
この資源ごみの取扱いですが、まず法律で廃棄物の処理及び清掃に関する法律というものがございます。その中には一般廃棄物と産業廃棄物という2つのごみの分け方で定義されております。そして、その処理の内容について記載がされております。それに基づきまして本市のほうも、一般廃棄物に関係するものに基づきまして廃掃条例というものを設置しております。
主な質疑では、「清掃委託料、草刈り等委託料の委託先は」との問いに、「JRの関係会社である広島メンテックで、随意契約である」との答弁。 「ゲート管理システムリースの契約終了後の考えは」との問いに、「再リースの契約を行う方向で協議しているが、金額は決定していない」との答弁。
一般廃棄物とは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律におきまして、産業廃棄物以外の廃棄物と定義をされております。つまり、一般廃棄物とは、特定されたものではなくて、その当時の現在の法律で、これが産業廃棄物ですと定義されたもの以外の廃棄物、これが一般廃棄物という定義でございます。
墓地の清掃など日常業務、墓地運営上の管理、事務的な業務、これを行う人を墓地管理者ということなんですが、埋設許可証、これを提出する先、これが納骨する墓地の墓地管理者、当然、市と思うんですが、また亡くなられたときの埋葬だけでなく、ほかの墓地に改葬する場合も同じような墓地の発行する改葬許可証が必要であるという状況なんですが、新たに埋葬する墓地の墓地管理者に提出する必要が当然あると思うんですが、ある程度その
環境衛生事業は廃棄物の処理及び清掃に関する法律により実施され、生活環境の保全と公衆衛生の向上を図ることを目的とした事業だと理解しております。 特に人口減少と同時に進んでいく高齢化により、ごみ出し困難者や介護用品に関する廃棄物の増加など、ごみの分別、ごみの出し方、ごみの減量化に対応したごみ収集、ごみ処理体制の構築は今後さらに重要になってくると考えております。
デメリットといたしましては、地域によっては補助金制度がございますが、基本的には全額個人負担で、清掃や汚泥引き抜き、水質検査などの維持管理や老朽化した場合の機器更新についても全て個人負担となります。また、適切に維持管理しなかった場合、悪臭や汚濁の原因になるおそれがあります。
歳出の主なものは、一般管理費のうち光熱費など需用費144万9,200円、駐車場内の清掃や自動発券機等の維持管理などの委託料116万4,202円、厚狭駅側の出口新設に伴う工事請負費492万2,640円、公債費457万1,890円である。なお、公債費については平成30年度で返済完了である。 平成30年度の駐車場利用台数は、前年度比6,402台増の5万1,263台で、稼働率は74%である。
そして、2番目の浄化槽設置者への指導はどうなっているかの御質問ですが、浄化槽法で定められている事務は、基本的には山口県宇部環境保健所が行っておりますので、本市が行っているのは、浄化槽設置整備補助金の交付事務と浄化槽清掃業の許可事務のみでございます。
◆議員(岡山明君) 今の立入禁止とロープは現状のままで行うと、清掃も何もしないと、全く現状と一緒という回答を今されておるようなんですが、危険という分で、喫煙者の安全は確保できるのかという、そういう問題もありますけども、それはちょっと細かくなりますので、その辺は私は話を飛ばそうと思います。
また、訪れた観光客に少しでも満足していただけるように、4月と6月の2回ですが、地元関係者のボランティア、それから、指定管理者、市職員で海岸清掃を行い、環境美化に取り組んだところです。 観光客の方からは、「本山岬公園へ行く道がわかりにくい」と、こういう御意見がございますので、まずは県道からの入口へ案内板を設置することを検討しております。
この廃棄物につきましては、山陽小野田市の廃棄物の処理及び清掃に関する条例、条例を持ち出して恐縮ではございますけども、これに基づきまして従量制により全て計量しておりますので、そのうち資源ごみのみを無料にするという規定はございません。 したがいまして、市民の方であれば、20キログラムまでであれば無料でございますけども、20キログラムを超えるものについては手数料を徴収しているという状況でございます。
◆議員(恒松恵子君) 農業者のためのものであるかもしれませんけれども、災害の防止の基軸になると考えますので、流域に居住される住民方の不安解消のためにも、また自治会単位では大きな清掃はできないと聞いておりますので、定期的な水位や堆積物、水路の管理に地域住民が安心するしっかりした対策を近隣の方々の意見を聞いて調査後、早急に取り組んでください。 それでは、次に参ります。
清掃時間中にエアコンを使用すると、粉じんやごみがフィルター内に入り込むおそれがあり、故障の原因になりますと、こういうふうに、本当に具体的に学校が悩まないでいいように、具体的に教育委員会が運用マニュアルを統一したものをつくるということですので、その辺はぜひ配慮していただきたいというふうに強く要望するものです。 そして、先ほどエアコンの操作についても言われました。
歳出の主なものは、一般管理費のうち需用費128万7,906円、駐車場内の清掃や自動発券機等の維持管理などの委託料156万7,512円、公債費1,979万6,326円である。なお、公債費については、平成30年度の償還金457万1,890円で返済完了の予定である。 平成29年度の駐車場利用台数は、前年度比8,576台増の4万4,861台で、稼働率は65%である。
これは、先ほど御紹介ありましたように、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第3条、それから山陽小野田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例第5条において、「事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物をみずからの責任において適正に処理しなければならない」と定められていること、また、本市の一般廃棄物処理基本計画、この収集運搬計画において、「本市が収集・運搬するごみは家庭系ごみとし、事業系ごみについては、みずからあるいは
そして、その決定に際しましては、休館期間におきます利用者の代替施設への利用決定時期、市民館の清掃業務や夜間警備業務、音響・照明業務など人的業務における雇用確保の面、さらには計画的な事務所の移転やガス停止による空調の停止などの管理運営上の面、そして安全確保の面を踏まえる必要がございました。
こうした環境問題に対する取り組みは既に市内におきましても河川、あるいは海岸清掃、自治会清掃、不法投棄のパトロールなど、多くの活動が行われておりまして、定着はしているというところでございます。