下関市議会 2021-03-02 03月02日-06号
この答弁に接し、委員から、指定管理候補者の選定のように、採点行為が伴うものに関しては、評価基準、評価項目などを記載した資料を議案審査の参考として添付すべきではないかとの苦言が呈され、資料の追加提出を求めて、本議案に係る審査を中断したところであります。
この答弁に接し、委員から、指定管理候補者の選定のように、採点行為が伴うものに関しては、評価基準、評価項目などを記載した資料を議案審査の参考として添付すべきではないかとの苦言が呈され、資料の追加提出を求めて、本議案に係る審査を中断したところであります。
詳細設計、入札減がどうなったとかいうふうなものは、グロスでいえばこれだけ減るよという、年割額を、総額が減るよということで年割額を変更するということだけで、その内訳についても議案を議会に提案をなさるわけですから、その内訳もその議案に添付して、詳細が分かるようなそういう資料の提供というふうなものが、今回は間に合わないんだけども、間に合わないでもぜひ御提供頂きたいと思うし、今後あるかどうかよう分からんが、
起案準備段階の下書きや職員が書き留めた控え等は、起案に添付しない軽微なものとして取り扱っています。 一方で、これまでの経緯や協議内容・決定事項、方針、基準など、行政機関としての意思決定に関わるものについては、決裁に必要な公文書として添付し、文書管理システムにより適切に保管・管理しております。 オ、オンライン会議についてのお尋ねです。
◎農林水産振興部長(渡壁敏君) 確定申告の義務がない方の添付書類に関する御質問でございますが、国の個人事業者向けの給付規定では、2019年分の確定申告の義務がない方の場合には、2019年分の住民税の申告書類の控えで代替することができるとされておりまして、議員の御質問はこのことに該当するものと思われますので、間違いではないと認識しております。
11月から入札公告への資料添付やウェブサイトへの情報掲載等、導入についての周知を図っておりまして、来年2月には市内工事業者を対象とした説明会を予定いたしているところでございます。次に、電子申請についてお答えいたします。御案内のとおり、本市では市民の皆様の利便性向上を図るため、平成18年からオンラインで行政手続ができる電子申請サービスを運用しているところでございます。
このことから、同柳井支店からの占用許可申請書には、煮干しいりこを製造するための作業所設置について、近隣自治会及び住民へ説明を行った旨の報告書が添付をされております。
それから、さらに、資料として添付はしていないんですけれども、基本施策の30の水産業の振興では、目標指標として漁業経営体数と漁獲量が挙げられているんですけれども、平成27年度の現状値と、先の平成33年度の前期目標値、これが全く同じなんです。同じというのは本当に発展を考えているのかなというような思いがしますが、この辺りはどのように考えておられるんでしょうか。 ○議長(小野泰君) 川﨑経済部次長。
以上、議案第73号及び議案第74号について御説明いたしましたが、添付しております参考図面も御参照いただき、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
まず、昨年度まで、参考として、指定管理者である一般社団法人周南ツーリズム協議会の経営状況を当委員会に説明するために、決算状況の記載及び貸借対照表を添付していたが、平成26年度から平成30年度の5年間を振り返り、平成28年度に同社が経営改善された以降、経営を含め売上げ及び来客数が順調であると判断し、今回、出資法人でないことからも経営等の説明を省略している。
こうしたことから、本農業委員会におきましても、国の通知に従いまして農地転用の許可申請の添付書類として現在同意書を求めていない状況でございますが、農地転用に当たり、地域の農業者などと利害関係が生じる恐れがあると考えられる場合は、申請者に対しまして地域の理解が得られるよう事前に協議するようにお願いをいたしているところでございます。
そうすると、情報連携することで、いろいろなその添付書類が必要なくなると。そもそも手続そのものが必要なくなるということもありますので。今現在で分かっている限りでは、例えば住民異動なんかはお越しにならなくても済むようなこと、これはまあ想定されているところでございます。 以上です。
定期監査報告書の中に、補助金の適正支出についての説明では、補助金について、一部の添付資料等から、補助金の使用状況が十分に確認できない事例があったことから、今後も補助金の適正支出の確認に努めることを要望されております。
バスイットにつきましては、バスロケーションシステムということで、皆様方御覧になったことあるかと思いますけれども、バス停にQRコードを添付しております。これについては、この協議会の中でいろいろチラシを配付したりとか、そういったことをやっておるところでございまして、中国JRバスでは平成31年の4月から、防長バスでは令和元年の5月から、これ運用開始したところでございます。
沢田池の開発につきましては、許可申請書には、隣接地の権利者の同意書が添付されており、また、事前説明会を行うなどして周辺住民への理解を図られております。 ◆7番(小林正樹議員) 一つ質問なんですけど、住民説明会を開くというのは義務なのか、義務ではないのか、どちらでしょうか。
以上、議案第60号について御説明いたしましたが、添付しております参考図面も御参照いただき、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
また、決算書の7ページ以降には、貸借対照表等財務諸表及びこのほか決算附属書類を添付しております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。この際、監査委員より審査の報告を求めます。坂ノ井議員。 ◎議員(坂ノ井徳) 決算認定の御報告を申し上げます。
どういう電話かといいますと、独居の方なんですけれども、その方がおっしゃるには、一旦6月の頭に申請書は出したんだけれども、添付書類が入ってなかったので戻ってきたと。その後またすぐ出したんだけれど、なかなかまだ10万円が手元に届かないというお話なんですね。 私、今朝すぐ給付金室に行って調べていただきました。
執行部からの補足説明の後、委員から、6ページの児童措置費、委託料の電算システム改修委託料について、児童手当の申請等にマイナンバーを活用し、年金関係情報の連携を行い、全国統一の標準レイアウトにするための改修であるとの説明があったが、マイナンバーを利用するか、しないかについては、申請者の選択ではないのかという質疑に、マイナンバーを利用することによって、添付書類の削減など申請手続の簡素化が見込まれるが、申請者
問合せの内容につきましては、大部分が給付の時期、いつかということです、時期に関する問合せであり、そのほか申請書の書き方、添付書類等の申請に関する問合せ、こういったことが問合せとしてございました。 今後は8月12日、これが申請の期限なんですが、これまでにまだ申請を済ませておられない方、これは引き算しますと1,526世帯があるんですが、その方への対応ということにシフトしていくということになります。
資料の添付に関しては申請者の事情に応じて緩和されたい。飲食サービス業における感染防止経費に対する助成を検討されたい。との要望がなされたとのことでした。 各分科会から以上のような報告を受けた後、それぞれの補正予算議案について採決を行った結果、冒頭申し上げましたように決定したものです。 以上が、本委員会に付託された議案に対する審査の概要です。