周南市議会 2018-02-27 02月27日-02号
このように、場面によっては正反対の政治的効果を生じることがあるので、為政者としては郷土愛とシビックプライドを混同することなく、きちと区別して使う必要があります。 ちなみに、私は周南市生まれではありません。今は合併して岩国市になった周東町の三瀬川という山奥の寒村に生まれて、小学校5年生のときに当時の都濃町の須々万に転入してきたよそ者です。したがって、私の郷土愛は生まれ故郷の三瀬川にあります。
このように、場面によっては正反対の政治的効果を生じることがあるので、為政者としては郷土愛とシビックプライドを混同することなく、きちと区別して使う必要があります。 ちなみに、私は周南市生まれではありません。今は合併して岩国市になった周東町の三瀬川という山奥の寒村に生まれて、小学校5年生のときに当時の都濃町の須々万に転入してきたよそ者です。したがって、私の郷土愛は生まれ故郷の三瀬川にあります。
市長さん、あなたは会社組織と地方自治体の行政組織を混同されているのではないでしょうか。 私が何を言いたいのか。会社組織は経済、利潤追求であり、行政組織は政治であります。会社組織はその箱の中で運営されていますが、行政組織はその箱の外には一般市民がおられるわけであります。市民全員が株主であり、選挙という手法をもって市長及び議員は選出をされます。市民あっての萩市であります。
誤った発言をした経緯でございますが、本市の入札方法の一つであります総合評価方式において、市内に本店、支店等があるか、また災害緊急対応対策等の活動実績や地域活動実績などについて評価点があるとの理解から、入札と指定管理者の指定を混同し、こうした項目があるものと思い込み、このたびの誤った発言となったものでございます。
◆30番(大西明子君) 間違いがないように提案理由で述べるのであれば、きちんと基金条例の題名に愛宕山運動施設の管理運営というのを入れるのが、市民に対して――混同するようなことがない、はっきりした基金になるというふうに思うんですね。そういう関連からも、今回の提案について設置条例が出ていないのにこういう形式になるのかという疑いを一つ持っています。
選挙期日後も、選挙公報を現在のものと混同しないように掲載することはできないかとのお尋ねでございます。 過去の選挙に関する記録として、投票日の翌日以降、選挙公報を選挙管理委員会の記録用のホームページに掲載することについては、次回以降の選挙に係る選挙公報と混同されたり、選挙の公正を害する恐れのない形式で行われるものである限り、差支えないものと考えるとの国会における答弁もございます。
この状況は、見方によっては、公私混同とも受け取れるものであり、かつ市長の事業執行に関する応援団、もしくは承認機関と誤解を招く恐れがあるとの私の思いからの質問であります。 さて、今国会では、先ほど申し上げましたが、森友学園や加計学園の国有地売却問題、国家戦略特区制度が取り上げられ、その審議でそんたくという言葉が頻繁に報道機関で使われました。
◆27番(丸茂郁生君) 南海トラフ大地震もいつ起こるかわからない状態において、弾道ミサイル着弾情報伝達訓練と混同される方々もおられると思います。避難の仕方が全く相反していますが、その辺の区別は、どのように市民の皆様に周知するのでしょうか。
このたびの決算審査に当たって、事務事業の目的が明確でない、手段と目的を混同している、効果の検証が十分でない、事務事業評価の対応がまちまちであるなど、事務事業評価制度が有効に活用されていない事例が多く見られた。
◆議員(河野朋子君) 部長も混同されてるようですけど、私は今、児童館、18歳未満のその子供たち、18歳未満って先ほど児童福祉法でって言われましたけど、本市の児童館条例は義務教育の子供たちにということです。これ18歳とちょっと、整合性どうなんですか。そのあたり、確認しますけど。小中学生だけですか。 ○議長(尾山信義君) 河合健康福祉部長。
君国泰照議員 1 柳井市政の綱紀粛正について (1)今、国会議員の政治資金、失言、泣きわめく県議、覚醒剤の使用と暴言、セクハラ市会議員、公私混同疑惑の都知事、日本を代表する民間大企業の不祥事。沖縄米軍の犯罪、事故、事件、スポーツ界の覚醒剤使用と賭博。日本全国津々浦々、一億総平和ボケで、政治家、公務員を筆頭に綱紀粛正すべきである。
その5月までの新しいやつと古いやつの情報機器の位置づけとか取り扱い、情報の共有化とか混同しないかなといった不安を感じるんですが、そのあたりの考え方を伺います。 ○副議長(中村隆征君) 原田消防長。 ◎消防長(原田雄次君) 総務省消防庁の通達によりまして、全国消防が平成28年の5月末までに、アナログ無線からデジタル化に向けて変えていくようにという指示がありました。
混同して、結局は自治体がどうにかしてくれる、最後は誰も責任をとらない、こういう経営環境がそうした三セク法人の失敗を引き起こす原因だと私は思っています。結果として、現場は振り回されるというふうなんです。 私は会社経営にとって最も大事なことは、必死に資金を集めて自分を追い込んで事業に取り組んで、市場に正当に評価されて対価を得るというような考えで望まなければ、絶対にだめだと思っております。
総務省の見解も指定管理をするときには、自主事業と混同しないようにしなさいということを求めているんですよね。総務省のいうことなんかどうでもいいと。とにかく私たちは人がたくさん来てくれるそういう施設をつくればもういいんですっていう、そういうお考えですか、市長。 ◎中心市街地整備部長(藤井義則君) 議員が言われた切り離してというお考えでございました。それは、今までと同じ考え、同じ発想だと思います。
なお、成年後見制度との混同がありまして、全国社協では、地域福祉権利擁護事業を、混同を避け、成年後見制度の利用を支援することを明確にし、現在では日常生活自立支援事業というふうに改称いたしております。山口県社協では、まだ今は地域福祉権利擁護事業で行っております。 以上であります。 ◆前東直樹君 ありがとうございます。
そうすることによって、理論の混同を避けることができ、目的意識もはっきりしてくるからでございます。 この他、正確な現状把握、市民への情報提供と認識の共有、定期的な検証を反映させた柔軟性のある施策の実施、あるいは、地域性を考慮した施策の立案、といったことも、重要と考えられます。
そういったものを、ヘリテージとして残しているわけでありますから、別に会社をどうのこうという話じゃないんでありますから、そこはあくまでも第二次大戦中のいろんな問題と、こういった明治時代の文化遺産、ヘリテージを混同することはいかがか。純然たる一つの歴史的な、文化的な遺産としてのものに、余り政治の議論を持ち込まないでほしい。こういう言い方をしております。
一言で言えば、公私混同だと思っております。不合格後に500ページの論文を持ち込んで、定例記者会見に臨んだのもみずからです。それは、一学生や私人ができることではありません。市長だからできたということです。全国ニュースになったのも、市長だからです。いや、私は私人として大学に行ったのだと言われても、世間から見たときに、大学設置者が学位を求めたという関係に変わりはありません。
私は典型的な公私の混同だと思います。市民感覚からすると、さっき言いましたように、相当な違和感があります。適正だった、公務も少し入っていたということで答弁を受けましたが、市民の税金で動いている公用車をそういう紛らわしい形で使っても構わないという考え方、それを公務もあったと言い続けなければいけない、そのことが果たして27万人の市民のトップにふさわしいのか、そういうふうに思います。
この契約は全く別途の話ですから、これを混同して同じような物の言い方されたらこれはもう議論がめちゃくちゃになると思います。(「はい」と言う者あり)それはぜひ議論を分けていただきたいと思います。(「はい」と言う者あり)我々は一切勝手に予算執行したわけじゃないんです。議会できちんと借り主としての責任はこれこれですということをお示しをして、その結果、議会の議決を得てきちんと執行したものです。
それで、もう1点、注文があるのですけども、地域との連携の中で、学校の統廃合、その他がありますが、地域のために学校を残すのか、子どもたちのために学校を残すのか、そこはやはり、混同しないように、地域が寂れていくから、学校を残せという議論は、やはり、ないのではないかなと思いますので、そこは慎重によく考えて、進めていただきたいというように思います。