岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
自衛隊、米軍、そして岩国警察署、岩国地区消防組合の隊員、また岩国医療センターの看護学生、また市内の小・中学校のボランティア、多くの方々が支えておられたところであります。
自衛隊、米軍、そして岩国警察署、岩国地区消防組合の隊員、また岩国医療センターの看護学生、また市内の小・中学校のボランティア、多くの方々が支えておられたところであります。
このたび予算に計上している約40億円は、合併特例債のうち合併市町村振興のための基金への積立てが可能なものを活用しており、合併特例事業に伴い廃止となった旧第一工場の解体工事のほか、同様に廃止となった旧岩国地区消防組合消防庁舎や、そのほかの施設の解体等についても、ほかに有利な財源が見つからない場合には活用していきたいと考えている」との答弁がありました。
加えて、地域の核となる総合支所・支所の整備や、地域防災の拠点となる岩国地区消防組合中央消防署西分署の整備、教育環境の充実に向けて、玖珂小学校校舎や西部学校給食センターの整備などを行ってまいりました。 また、安心して妊娠・出産・子育てができる環境づくりとして、こども医療費の無償化や、市立小・中学校の給食費の無償化などの子育て支援策も実施してまいりました。
◆19番(藤重建治君) 近い将来、本市の取組が地域の先進事例として評価していただければ、県、あるいは自衛隊、米軍関係者、あるいは常備消防組合あたりの職員も取組が可能になるような気がいたします。夢みたいな話でございますが、ぜひ、これは何とか、こういう制度を構築して、他市からも先進事例として視察に来ていただけるような制度を構築していただければと思います。
また、事業地内で火災等が発生した場合の消火活動のために、岩国地区消防組合が先月28日に事業地への立入りを実施し、太陽光パネルの設置状況や場内管理道路等の確認を行ったところであります。 今後も、近隣地域における生活環境と自然環境の変化に注視し、地域に寄り添った対応に努めてまいります。
◎消防担当部長(冨岡英文君) 消防団のほうで泡消火剤を使うことは想定されませんので、常備消防の話になりますけれども、現在、消防組合のほうで保管している泡消火剤は全部で1万4,400リットル、ドラム缶にして約72本を保有しております。そのうち、PFOSを含んでいる消火薬剤がドラム缶で約13本。72本中13本がPFOSを含んでいる消火薬剤になります。
また、消防組合におきましても、今年度から本格的に運用を始めておりまして、操縦者9人、そしてドローン3機を運用しております。 ドローンにつきましては、様々な活用が想定されるわけでありますが、まず、観光で言いますと、観光のコンテンツの空撮とかそういった画像の取得、こういったことが想定されます。
まず、議案第42号につきましては、令和5年3月31日限り山口県市町総合事務組合から周陽環境整備組合を脱退させること、令和5年4月1日から公平委員会の設置及びその権限に関する事務を共同処理する団体に宇部市、萩市、宇部・山陽小野田消防組合を加えること、また、行政不服審査会の設置及びその権限に関する事務を共同処理する団体に萩市を加えることに伴い、山口県市町総合事務組合規約の変更を行うことに関して、地方自治法第
また、事業所内で火災等が発生した場合、消火活動のために、太陽光パネルの設置状況及び場内管理道路の確認をする必要があることから、岩国地区消防組合のほうから、事業者側に現地確認の申出をし、来年1月頃に具体的な時期の調整をすると伺っております。
これまでの人材育成の内容につきましては、本市の橋梁において実際にドローンを使用した測量や点検に関する勉強会、現場からドローンの映像を他の場所へライブ配信する実証実験、岩国地区消防組合消防本部とのドローン飛行の合同訓練、国や山口県が推進する建設DXにおけるドローン講習会や橋梁点検の現場研修など様々な研修会やそういった訓練のほうに参加をいたしまして、技能や知識の習得に取り組んでいるところでございます。
岩国地区防火委員会とは、岩国地区消防組合管内における保育園・幼稚園で組織される幼年消防クラブ、小・中学校の児童及び生徒で組織される少年消防クラブ並びに女性防火クラブ、これら各消防クラブの代表者、指導者及び消防本部職員を委員として、クラブ運営等についての助言・指導などにより、その健全な育成と発展に寄与することを目的とした組織でございます。
岩国地区消防組合によりますと、太陽光パネル関係の火災が発生した場合には、損壊した太陽電池モジュールからの漏電、また放水による隊員の感電、燃焼による有毒ガスの発生、太陽電池モジュールの落下等、これらの危険に留意しながら安全に消火活動を実施する必要があります。 消防関係の雑誌等でも太陽光パネル関係の火災に関しては消火に苦労している様子がうかがえます。
この岩国地区消防連絡協議会というのは、昭和48年に岩国地区消防組合と消防組合を構成する当時の市町村の消防団が、円滑な消防行政の推進を図ることを目的に立ち上げられた組織でございます。 会員は消防団長・副団長・方面隊長などの消防団の幹部の方、消防組合の課長級以上の職員と消防出張所の各所長、それと行政の消防担当部局の職員、現在は岩国市と和木町の職員で組織されております。
本年5月15日に開催された第2回目においては、天候にも恵まれ、岩国看護学校をはじめ、海上自衛隊岩国基地や米軍岩国基地のボランティア、また、岩国警察署や岩国地区消防組合など、大変多くの人たちの御協力の下、様々な趣向を凝らした催しが繰り広げられ、子供たちに限らず、家族の皆様の笑顔が終始あふれる中、大盛況のうちに終えられております。
◎消防担当部長(冨岡英文君) まず、野焼きに対する指導等につきましては、消防団ではなく消防組合の対応になろうかと思います。
ポンプ場改修工事請負契約の締結について議案第57号 財産の無償譲渡について議案第60号 指定管理者の指定について議案第61号 指定管理者の指定について議案第74号 指定管理者の指定について議案第79号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び共同処理する事務の構成団体の変更並びにこれに伴う規約の変更について議案第80号 山口県市町総合事務組合の財産処分について議案第81号 岩国地区消防組合規約
││ │ び共同処理する事務の構成団体の変更並びにこれに伴う規約の│ ││ │ 変更について │ ││ │議案第80号 山口県市町総合事務組合の財産処分について │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第39│議案第81号 岩国地区消防組合規約
また、設置場所については、幹線道路に近いなどの交通の利便性、官公署及び岩国市医師会との連携が容易なことなどを基準に、市街地またはその周辺地域から、岩国環境保健所、岩国地区消防組合、岩国市医師会などの意見を参考に選定された経緯がございます。
2点目、旧岩国地区消防組合消防庁舎の跡地について。 その1、現状と今後の取扱いについて。 以上、2点について質問をいたします。 1点目のSDGsへの取組については、これまでに3人の議員が取り上げておられます。なぞる部分があるとは思いますけれども、ここでは具体的な取組についてお伺いいたします。
また、先ほど議員の御質問の中にもありましたように、休日・夜間などの電話相談事業、#8000と#7119、これによりまして、身近な医療機関を案内したりだとか、あるいは重症、症状によっては、地区消防組合等へ転送する、そういったことも行っております。そういった対応となっております。