岩国市議会 2022-12-13 12月13日-06号
市としましては、今後も、錦川流域全体の関係者と協力し、河川等による浸水災害を未然に防止・軽減するための対策に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◎選挙管理委員会事務局長(藤本忠夫君) 第2点目の政治参画意識(投票率)の向上についての(1)令和4年10月岩国市議会議員選挙における結果について及び(2)課題解消に向けた今後の取組についてお答えいたします。
市としましては、今後も、錦川流域全体の関係者と協力し、河川等による浸水災害を未然に防止・軽減するための対策に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◎選挙管理委員会事務局長(藤本忠夫君) 第2点目の政治参画意識(投票率)の向上についての(1)令和4年10月岩国市議会議員選挙における結果について及び(2)課題解消に向けた今後の取組についてお答えいたします。
本市では、過去の浸水災害等の教訓から、被害を少しでも軽減するためにですね、維持管理の徹底や脆弱な箇所の手当、看板等による注意喚起等の事前準備が非常に重要であると認識しております。このため、パトロール点検につきましては、各部署がそれぞれ所管する道路、河川、砂防施設、調整池やため池、また堰、スクリーン、ます等の各種構造物を対象としまして、出水期前や年間を通じて、随時、実施することとしております。
今後、全国で多発している河川要因の浸水災害に対し、県の河川管理に係る取り組みが変化することは十分考えられ、その際には山口市が管理する準用河川や普通河川においても、その事業連携が効率的に行われるべきであると考えます。市民の皆様にお聞きしても、年々河川の危険度が増しているように感じておられる方は決して少なくはなく、まずは来年度における山口市の取り組みに関心が集まってきております。
◯5番(田邉 学君) 先ほどの水門の件と地下貯水池、三井6丁目、8丁目の浸水災害については、今後検討をお願いします。 続きまして、新宮地区ですが、この地区において浸水しておりますが、小野橋が原因と住民は心配しております。こういったところはどうお考えでしょうか。 ◯議長(木村 信秀君) 田村建設部長。
◯5番(田邉 学君) 先ほどの水門の件と地下貯水池、三井6丁目、8丁目の浸水災害については、今後検討をお願いします。 続きまして、新宮地区ですが、この地区において浸水しておりますが、小野橋が原因と住民は心配しております。こういったところはどうお考えでしょうか。 ◯議長(木村 信秀君) 田村建設部長。
山口市として、健康福祉部を中心に情報収集は逐次進めておられると思いますが、市内の福祉団体の調べでは、豪雨による浸水災害が発生した際に介護を必要とする高齢者を含む要配慮者の一部が受け入れきれない可能性を指摘する調査結果が出ているそうであります。
小瀬地区におきましては、平成27年度に豪雨に伴う浸水災害等を想定し、小瀬小学校の児童や地域住民が参加して、小瀬地区の防災行政無線からの情報伝達を利用した避難訓練を行うとともに、非常食の食事体験も実施され、平成28年度は地震災害を想定して、緊急地震速報を受けてからの地震への対応や避難訓練を計画しておられます。
昨年8月25日におきました大雨による深川小学校の浸水災害についてお聞きいたします。 議員の皆様には、先ほど事務局のほうからありましたが、資料として、深川小学校の設計図をサイドブックスの中に入れておりますので、御参照ください。こちらのほうの資料になります。その設計図の黄色や緑色、茶色、肌色と色づけしてある部分は全て浸水した箇所となっております。 それでは質問です。
ということは、台風、高潮、浸水災害が非常に受けやすい状態になっているということは、もう言うまでもございません。ですから、この海岸保全区域の指定の保全に対しても、あわせて同時に低地対策、市全体の中の低地域対策についても、積極的な取り組みが待たれるんじゃないかと思いますが、この低地対策についてはいかがでしょうか。 ○議長(尾山信義君) 堀川総合政策部長。
日没後、夜間ですね、夜間の避難では危険を伴うものであって、実際に避難所へ移動中に被災するというような事例もあることから、洪水時の浸水災害等、屋内の上階に避難するという垂直避難、こういった考え方についても、出前講座等で周知していきたいというように考えております。
民間においても、雨水タンクや雨水浸透ますの設置を推進するような記述もあり、豪雨災害、浸水災害の危険がある地域においては、山口市の積極的な関与が必要と思われます。今後、山口市において、雨水タンク、雨水浸透ますなどの施策に助成を行う考えはありますか。また、浸水地区に住居を建てる際、災害に対し効果的な高床式住居にも助成金制度を活用するお考えはありますか、お伺いいたします。
避難に当たりましては、特に浸水災害で夜間に限らず道路が冠水した場合、どこまでが道路で、どこからが側溝なのか、また、マンホール等のふたは安全な状態なのかなど避難路の安全確認ができない状況になりますので、安全確認ができる段階での早目の対応に心掛けていただくとともに、安全が確認できない場合には御自宅の高い所へ垂直避難をしていただきますようお願いいたします。
市内には、毎年のように浸水災害が発生する箇所がございます。これらは管理者が県であったり、市の中でも事業を行うところが河川港湾課や下水道工務課であったり、市としても総合的に対応することが明確に定まっていないような気がいたします。市民にとっては、抜本的な浸水対策は時間と費用がかかることはわかっているのでしょうが、基本的な計画や浸水対策の整備計画を定めて示すべきではないでしょうか。
本市は沿岸地域一体がほとんど干拓地であるため、昨年の厚狭川はんらんによる災害を初め、過去から大雨による浸水災害は多くあり、台風時の高潮などにより、海岸、河川の堤防が決壊し、災害をこうむった経験があります。 そのため、地域防災力の向上を図り、洪水や高潮による水害時における人的被害を防ぐために、浸水予想エリアや市民の安全な避難における必要な情報を掲載したハザードマップを作成して備えております。
(ウ)一たん浸水災害発生となれば当然避難しなければなりませんが、指定、一時避難場所とも安全なのか疑わしいものであります。鉄道以南は俗に、遠くの避難所よりも近くの2階がまことしやかに思えるのですが、いかがでしょうか。(エ)水防に関して自主防災活動の着眼点は何かということであります。これだけ異常気象による浸水災害が多発すれば自主防災組織は必須かと思いますが、どうすればいいのかお尋ねします。
浸水災害が発生するおそれがある場合等に住民が安全に避難できるよう、洪水避難地図を作成しましたが、その活用方法についての説明会を開催し、周知を図ります。 (8)橋梁等の安全対策。橋梁及び跨道橋等の安全性を確保するため、年次計画を策定し、点検・補修を実施しておりますが、平成19年度は、市道橋上通り下松駅橋及び市道中央線柳橋等の補修工事を実施します。 (9)住宅・建築物耐震改修促進事業。
この間にある小月駅の国道から小月駅の間の浸水というのがこの浸水災害の範囲であるわけです。そこで私が、どう言いますかね、言わずもがな技術関係の大ベテランはすぐ感覚に、頭に浮かぶと思います。