岩国市議会 2024-06-27 06月27日-05号
◎教育長(守山敏晴君) 意味合いにつきましてですけれども、教科書採択につきまして、研究協議会の意味合いについて、最初の1回目では説明をし、その関係法令についても説明をし、また、これからの流れについてを説明しておるところでございます。
◎教育長(守山敏晴君) 意味合いにつきましてですけれども、教科書採択につきまして、研究協議会の意味合いについて、最初の1回目では説明をし、その関係法令についても説明をし、また、これからの流れについてを説明しておるところでございます。
採択までの流れですが、県教育委員会において、本市と和木町が教科用図書採択地区に設定されていますので、両市町の教育長と教育委員2人、学校代表者、保護者代表者で組織される岩国採択地区協議会を設置し、5月から協議を進めています。
そして、災害発生後は、実際の被災状況や災害廃棄物の発生状況等を可能な限り把握し、大量に発生した災害廃棄物を迅速かつ適切に処理するため、処理の流れの全体像を把握する実行計画を作成し、処理の進捗状況に応じて段階的に計画の見直しを行いながら災害廃棄物の迅速かつ適切な処理を行います。 災害時の初動対応としては、まず、人命救助やライフラインの確保が最優先となります。
採択までの流れですが、県教育委員会において、本市と和木町が教科用図書採択地区に設定されておりますので、両市町の教育委員、学校代表者、保護者代表者で組織される岩国採択地区協議会を設置いたします。 本協議会において、調査・研究及び協議をした上で、教科ごとに一種の教科書を選定することになります。
罹災証明書の交付までの流れについては、被災された方が市に交付申請を行い、その申請を受けて、市が被害状況の現地調査を行い、その調査結果に基づいて罹災証明書を交付します。 しかし、災害規模にもよりますが、交付までに相当の期間を必要とすることが課題となっており、その要因は、現地調査に非常に時間がかかることにあると考えられます。
◎産業振興部長(加納芳史君) 今議員のほうから、立地調査から協力要請のところまでの流れというのは御説明いただいたところでございますが、上関町の中間貯蔵施設の件については、御案内のように、まだ現時点では立地可能性調査の段階でございます。
今回、こういったシンボジウム等があった、大変いい流れができておりますので、こういった流れが途切れることなく、しっかりと国に対して我々の思いを伝えていく、こういったことはやはり必要だというふうに思っております。
今後も、市民の皆様のニーズと時代の流れに柔軟に対応し、絶えず変革し、チャレンジをしていくという思いの下、これまでの流れを止めることなく、市民の皆様をはじめ、市議会や関係者の皆様と共に取り組んでまいります。 続きまして、第2点目の本市の物価高騰対策についての(1)経済対策についてお答えいたします。
◎副市長(杉岡匡君) 今、様々な御意見をいただいているところでございますけれども、私のほうからちょっと全体の流れということで、もう一度発言させていただきたいと思います。 静風園の位置づけにつきましては、過去に遡れば、老朽化に伴い新しく建設するという話からスタートいたしました。
であれば、できるだけ早く上下分離方式を基本にして鉄道網の再構築をする、このことによって地域の経済発展や人口減少を阻止していくという大きな流れをつくっていくことができるのではないかと思うわけです。
この基本方針は、未利用財産の利活用に向け、現状や課題を整理するとともに、基本的な考え方や事務の流れなどを職員に周知する手引的なものとして作成しています。 この中で、事務の流れについて申し上げますと、未利用財産の活用に当たっては、まず、庁内利用や民間などにおける公共的な利用などについて需要調査を行うこととしています。
山口県における産業廃棄物処理施設の設置の手順としましては、山口県産業廃棄物処理施設等の設置に関する指導要綱による事業者と山口県岩国環境保健所との事前協議を経て、廃棄物の処理及び清掃に関する法律による設置の許可申請を行うという流れになっております。
これまでのまちづくりの成果をしっかりと生かしながら、市民の皆様のニーズと時代の流れに対応し、絶えず変革し、チャレンジをしていくんだという理念が行政のトップには求められます。 先日、岩国商工会議所の安本会頭と岩国市観光協会の塩井会長から、今後も地域経済発展のため、強力なリーダーシップで岩国のまちづくりをぜひとも牽引していただきたい旨の要請がございました。
これは恐らくほかの首長が言われた言葉ではありますが、これが並列で書いてあり、この記事では私が言ったような流れになっておりますので、そういった誤解はしっかり解かせてもらいたいと思っております。そういった中で、まず市民や多くの方々がそういった不安を持っていることは事実でありますので、先般の記者会見の中でも中国電力のほうにはしっかりと説明を求めたいと述べさせていただきました。
こうした施策を推進することにより、これまでのまちづくりの流れを止めることなく、決断力とスピード感を持って取り組んでまいります。
具体的には、その案に関する御意見や提案などを募集し、それらを参考にしながら最終案を作成するという流れとなっております。 ◆4番(姫野敦子君) 近年のパブリックコメント、私が見る限りでは二、三件とか、多くても10件あったかということですが、最近のパブリックコメントの推移について、参考までお伺いいたします。
昨今の全国の人の流れの状況を見ると、先月8日の感染症法上の分類変更を契機に、多くの活動が自由に制限なく行える世の中に戻りつつあります。このような中、岩国錦帯橋空港を軸とした広域ネットワークの充実により、沖縄県との結びつきはさらに深まっていくものと思われます。
これを受けまして、本来ならば、一般的な流れからすると、用地交渉売買契約、所有権移転登記という段階になるわけでありますが、本件については、市が直接用地交渉して、双方が折り合った、地権者と市側が折り合ったということで、価格決定までの経緯については、土地開発公社も分からないということらしいんです。
流れのないもので、その中にはかなり滑走路からも流入している危険性もあるかと思います。こういったところでサンプルを取って調べるといったことも、私の読んだ本では横田基地などと並んで岩国基地の名前もありました。
説明会での参加者からの御意見、御質問ですが、統合後の地域と連携した学校行事の実施見通し、今後の統合までの流れや統合後の学校名や校歌、交通手段、跡地利用など、統合を前提とした今後のことが主な内容でした。