岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号
市といたしましては、今後、そのような利用の際に、どの程度駐車場が混雑するのか、その状況を把握し、臨時駐車場の最大限の活用等を図ってもらいながら、なお、駐車場が頻繁に混雑する実態があれば、今後の対応を検討してまいりたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。 ◎副市長(杉岡匡君) 第2点目の本市の災害対応についてお答えいたします。
市といたしましては、今後、そのような利用の際に、どの程度駐車場が混雑するのか、その状況を把握し、臨時駐車場の最大限の活用等を図ってもらいながら、なお、駐車場が頻繁に混雑する実態があれば、今後の対応を検討してまいりたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。 ◎副市長(杉岡匡君) 第2点目の本市の災害対応についてお答えいたします。
市民サービスの向上につきましては、限られた経営資源で、複雑多様化する市民ニーズに対応していくため、ICT技術の活用等により、さらなる業務の効率化や市民満足度の向上を図ります。
御指摘のように、例えば、移住・定住のことであったりとか、まちづくりのことであったりとかというのは、それぞれの所管において、地域づくりとして外部人材の活用等も考えながら推進をいたしているところでございます。
これまで岩国市といろいろな関わりがある、そういった大学関係機関とも、日頃から情報交換しながら、市としては、先ほどの学校の廃校の活用等も含めて、いろいろな提案を、逆に市からしなければいけないなというふうに思っています。
市民サービスの向上に向けた取組の推進につきましては、ICT技術の活用等により、キャッシュレス決済や電子申請などのオンライン化を推進し、市民サービスの向上に取り組んでまいります。 以上、第3次岩国市総合計画の7つの基本目標における主な取組について御説明させていただきました。
個人情報を含むセキュリティーについては、壇上からも述べたように、デジタル化は、マイナンバーを活用した行政サービスの活用等では、避けて通れない状況と思います。より一層のセキュリティー対策に努めるよう要望させていただきます。 次に、本市のデジタル化による利便性向上において、マイナンバーの利用は不可欠と思います。マイナンバーの本市の普及及び経過並びに現在の普及率をお示しください。
◎錦総合支所長(的場敏君) 錦総合支所管内での高齢者のデジタル活用等の関連の取組についてお答えいたします。 令和3年度から山口県の事業として錦町にある道の駅ピュアラインにしきを拠点に、道の駅、社会福祉協議会、民間企業が連携し、中山間地域における生活利便性向上の社会実装につながる実証実験に取り組み、その取組の一つとして、デジタル機器を十分に活用するためのスマホ教室を実施しております。
今後は、廃校等の方向性がまとまった段階で、廃校になる前にそれと並行して、ある程度の期間をかけて、地域の方と民間活用等の有効利用について検討を進めていきたいというふうに考えております。 ◆18番(藤本泰也君) ぜひ、そういった形で地域の方と、地域の方の選択肢を増やす方向で話合いをしていただきたいというふうに思います。
◎市長(福田良彦君) ドローンの活用等につきましては、公明党議員団のほうからこれまでも様々な御提言などを頂いておるところであります。 改めてこのドローンの運用につきましては、既に本年度から岩国市では、まず道路課、観光振興課、広報戦略課等を含めて市の職員4人ほどに知識・技術等を習得させまして、2機のドローンを実際に運用しております。
市民サービスの向上につきましては、質の高い行政サービスを提供するため、ICT技術の活用等により、行政手続や窓口業務の効率化等を推進し、市民満足度の向上を図ります。 具体的には、昨年11月に、本市におけるICT技術を活用した施策を推進することを目的として策定した岩国市デジタル化推進計画に沿って、キャッシュレス決済や電子申請などのオンライン化を推進し、市民サービスの向上に取り組んでまいります。
また、水防活動につきましては、台風などによる河川の増水や氾濫に対して土のうを積んで予防に努めるほか、河川の警戒巡視を主な任務としており、そういった水防活動の装備品を充実させるため、国の補助金の活用等を検討しているところでございます。
三角縁盤龍鏡等のレプリカ製作につきましては、今後の展示、活用等も踏まえて検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。 ◆21番(渡辺敏之君) 以後、再質問は一問一答でやらせていただきたいと思います。 再質問の順番を、3番のほうから、逆にやらせていただきますので、御了解いただきたいというふうに思います。
また、職業訓練機関によるセミナーの活用等も指標に上げるとか、そのほかキャッシュレス決済端末補助をこの補助金でやっていますし、また、回線使用料やクラウド料金の補助件数等検討できるんじゃないかというふうに思います。 進捗管理のしやすい指標の設定を非常に期待をしております。
解体後の跡地の活用につきましては、現時点、具体的なことはまだ決まっておらず、地元の方々と御相談をさせていただく段階にも至ってはおりませんが、地元自治会からは駐車場としての活用等について要望を頂いております。
本市では、平成27年度から錦川下流域の文化的景観の保存調査を実施され、平成31年3月には錦川下流域における岩国の文化的景観保存調査報告書として取りまとめをされまして、平成30年度から令和2年度までの3か年において保存及び整備、活用等に関する方針の検討を行うため、多様な分野の専門家と地域住民代表等から構成される岩国市文化的景観保存活用計画策定委員会を立ち上げられ検討を重ねてこられました。
現在利用者の安全を確保し、施設の利用を再開するために改修計画の策定を進めておりますが、改修等にかかる財源といたしましては、国の補助金の活用等につきまして検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 渡辺議員の一般質問にお答えをいたします。 大きい1の(1)義務教育における保護者負担の軽減について、にお答えします。
まず、行政評価についてですが、システムの活用等、今後期待されるんですが、行政の効率化について、RPAの取組を進めていらっしゃいます。実務を知った若い職員がRPAに取り組んでいる姿は本当に頼もしいと思います。メインの作業と比べると小さな事務という声もお聞きしましたけれども、この小さな作業、定型的な繰り返しの、この作業の効率化が職員の単純作業からの負担軽減にもなると考えております。
◆1番(河合伸治君) 本当に、今、市長のほうが申されたように、このドローンというのは防災面だけではなくて様々な活用等も考えられますので、ぜひ今後とも、力強く推進をしていっていただきたいと思います。 それでは次に、マイナポータルのほうに質問を移りたいと思うんですが、このマイナポータルの「ぴったりサービス」については、以前から何度何度もお伺いをしていますが、なかなか進んでおりませんでした。
反面、笠戸島には、都会・都市では望めない豊かな海や美しい自然の中での多様なライフスタイルを実現できる居住、生活空間があり、国民宿舎大城をはじめ、家族旅行村や栽培漁業センター、早期建設が望まれる笠戸島ハイツの跡地活用等の観光資源がございます。
今後の市営プールの運営方針につきましては、いずれの施設も、岩国市スポーツ施設整備基本構想の中では、現状維持としており、適切な維持管理に努めているところですが、施設の老朽化も進んでいることから、各施設の利用実態を精査しながら、学校プールの利活用等も含め検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆12番(丸茂郁生君) それでは、令和3年度介護保険制度改正についてからお伺いしたいと思います。