岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
◎都市開発部長(内坂武彦君) この駅前地区を含みます中心市街地の活性化につきましては、岩国市中心市街地活性化基本計画を基に、計画に掲載されました事業を官民が一体となって推進しているところでございます。
◎都市開発部長(内坂武彦君) この駅前地区を含みます中心市街地の活性化につきましては、岩国市中心市街地活性化基本計画を基に、計画に掲載されました事業を官民が一体となって推進しているところでございます。
まず、第1点目、中心市街地の活性化について、(1)現状と活性化に向けた今後の取組についてですが、本市では、中心市街地を活性化し、にぎわいのある都市拠点の形成を図るため、岩国市中心市街地活性化基本計画を策定し、現在進行中の第2期岩国市中心市街地活性化基本計画は、計画期間が令和2年4月から令和7年3月までの5か年計画となっており、来年の次期策定に向けてこれから取組を進めていかれることと考えます。
中心市街地の活性化につきましては、第2期岩国市中心市街地活性化基本計画に基づき、街の集客力を高める岩国駅前南地区第一種市街地再開発事業への支援や、その再開発ビル内に一体的に整備をするにぎわい創出施設整備事業などについて、官民一体となり、岩国駅周辺の活性化につながるよう引き続き取り組んでまいります。
まず、(1)実施計画についてでありますが、現在、本市では、令和2年2月に策定した第2期岩国市中心市街地活性化基本計画の基本方針に基づき、官民一体となって事業を推進しながら、中心市街地のまちづくりに取り組んでいます。 こうした中、岩国駅西口において、町の集客力を高める岩国駅前南地区第一種市街地再開発事業の計画が岩国駅前南地区市街地再開発組合により進められております。
次に、(2)中心市街地活性化対策についてでありますが、中心市街地の活性化につきましては、令和2年2月に第2期岩国市中心市街地活性化基本計画を策定し、計画に掲げた事業を官民が一体となり推進しております。
中心市街地の活性化につきましては、町の集客力を高める岩国駅前南地区第一種市街地再開発事業への支援や、その再開発ビル内に予定しているにぎわい創出施設の整備など、第2期岩国市中心市街地活性化基本計画に基づき、官民一体となり岩国駅周辺の活性化に取り組んでまいります。
第1期岩国市中心市街地活性化基本計画の核事業として、快適な交通環境の創出を目的に実施した岩国駅周辺整備事業は、平成29年11月の橋上駅舎・東西自由通路の供用開始により、長年にわたる懸案であった駅東西地域の分断が解消されました。 その後、地下通路の出入口改修、東口自転車駐車場の整備、国道188号交差点改良との一体施工による駅前広場整備などを実施し、令和2年7月に全ての事業が完了したところです。
次に、(1)現状と今後の考え方についてなんですけれども、岩国市中心市街地活性化基本計画の中心市街地の活性化の目標の一つとして、働く婦人の家リニューアル事業が掲げられておりますが、進捗状況についてお伺いいたします。
岩国市中心市街地活性化基本計画と防災における避難所職員の役割の2点についてお尋ねいたします。 1点目は、本市における中心市街地活性化基本計画についてお尋ねいたします。具体的には、中心市街地は、公共交通の結節点であるJR岩国駅を中心として、商業施設や公共施設などが集積し、町の顔として地域の発展に大変重要な役割を果たしてまいりました。
中心市街地の活性化につきましては、令和2年2月に「みんなが考え、みんなで進める、みんなに優しいまちづくり」を基本テーマに掲げた第2期岩国市中心市街地活性化基本計画を策定し、令和2年度より計画に掲載された事業を官民が一体となり、推進しております。
中心市街地の活性化につきましては、第2期岩国市中心市街地活性化基本計画に掲載された事業を推進しつつ、岩国駅に隣接する再開発事業において、今後も官民の役割分担を踏まえて連携し、事業の推進を図っていくとともに、図書館機能を核としたにぎわい創出施設の整備についても取り組んでまいります。
2月20日に開催した第9回委員会において、第2期岩国市中心市街地活性化基本計画について当局に説明を求め、現状と課題について確認を行いました。 7月17日に開催した第10回委員会において、今後の調査・研究の進め方について協議し、「住環境を整備し、定住人口を増やしていくことが今後の都市活力の重要なポイントであるため、そこを中心に調査・研究を行っていくこと」を委員全員で確認をしております。
町の集客力を高める民間事業者による市街地再開発事業というのは、昨年度変更しました第2期岩国市中心市街地活性化基本計画のほうに位置づけておりまして、市として重点的に取り組むべきものと考えております。
中心市街地活性化基本計画に基づく取組は、行政のみで進められるものではなく、商店街をはじめ地元の皆様方や行政といった多様な主体が、計画に描かれているまちの将来像をしっかりと共有することが何よりも重要であると考えております。
岩国駅周辺整備事業につきましては、第1期岩国市中心市街地活性化基本計画の核事業として取り組んでまいりました。平成29年11月の橋上駅舎、東西自由通路の供用開始により、長年の懸案であった駅東西地域の分断が解消されました。その後の地下通路出入口の改修、東口駐輪場の整備、東西駅前広場の再整備により利便性が向上し、中心市街地の活性化、駅周辺におけるにぎわいの創出に寄与できたものと考えております。
市としましては、岩国駅周辺のさらなる活性化とにぎわいの創出につながるよう、第2期岩国市中心市街地活性化基本計画に基づき、民間による再開発事業を今後も支援しつつ、多くの市民に喜ばれ、魅力あふれる施設の整備に向け、スピード感をもって取り組んでまいりますので、よろしくお願いします。
今後は、徳山駅前賑わい交流施設をはじめ、駅前広場、自由通路等の公共空間及び公共施設の利活用を推進するなど、第2期周南市中心市街地活性化基本計画に基づき、魅力ある中心市街地の再生・充実に取り組みます」と、このように記載されておりますが、これ一言でいえば、徳山駅周辺については、ハード事業からソフト事業へ転換するというふうに捉えてよろしいのですか、確認します。
また、山口都市核づくりでは、新本庁舎の整備をはじめ、第3期山口市中心市街地活性化基本計画の策定と推進、湯田温泉の多世代交流・健康増進拠点施設の整備、情報文化ゾーンにおける中園町周辺地区の整備などを進めてまいります。
そして、山口都市核づくりでは、新本庁舎の整備をはじめ第3期山口市中心市街地活性化基本計画事業の推進、大内文化ゾーンにおける築山跡の史跡公園の整備や山口ふるさと伝承総合センターまなび館の機能拡充、湯田温泉の多世代交流・健康増進拠点施設の整備、情報・文化ゾーンにおける中園町周辺地区の整備などを進めてまいります。
中心市街地の活性化につきましては、株式会社街づくり岩国を中心に商工会議所や不動産所有者、事業者などのまちづくり関係者と連携しながら、第2期岩国市中心市街地活性化基本計画に掲載された事業を推進します。