下松市議会 2015-02-19 02月19日-01号
海岸高潮対策は、洲鼻地区の離岸堤改良工事及び本浦地区の護岸改良工事が実施されます。 また、津波被害のガイドラインの見直しによるハザードマップを活用し、津波に関係する情報提供を進めます。 (3)上水道の整備と管理。水道施設の更新と効率化を進め、安全・安心な水道を目指します。 水圧・水量の改善のため、潮音町、大河内地区に連絡管を布設します。
海岸高潮対策は、洲鼻地区の離岸堤改良工事及び本浦地区の護岸改良工事が実施されます。 また、津波被害のガイドラインの見直しによるハザードマップを活用し、津波に関係する情報提供を進めます。 (3)上水道の整備と管理。水道施設の更新と効率化を進め、安全・安心な水道を目指します。 水圧・水量の改善のため、潮音町、大河内地区に連絡管を布設します。
海岸高潮対策は、洲鼻地区及び本浦地区の護岸改良工事が実施されます。 また、津波被害のガイドライン見直しに伴い、ハザードマップを整備するとともに、津波に関する情報提供を進めます。 (3)上水道の整備と管理。 水道施設の更新と効率化を進め、安全・安心な水道を目指します。 配水管の整備は、青木線、後浴配水管を布設します。
港湾改修事業は、国際バルクターミナル建設等による港湾計画改訂への作業が実施され、海岸高潮対策は、笠戸島瀬戸及び洲鼻地区の護岸改良工事が実施されます。 (3)上水道の整備と管理。 水道施設の更新と効率化を進め、安全・安心な水道を目指します。 配水管の整備は、青木線配水管及び来巻配水管を布設するとともに水圧・水量の改善のため光ケ丘地区に配水管を布設します。
港湾改修事業は、国際バルクターミナル建設等による港湾計画改訂に伴う各種調査が実施され、海岸高潮対策は、笠戸島瀬戸及び洲鼻地区の護岸改良工事が実施されます。 (3)上水道の整備と管理。 配水管整備は、青木線配水管及び羽根田町配水支管を布設するとともに、水圧・水量の改善のため旗岡地区および瑞穂町三丁目地区に配水管を布設します。
これは、笠戸島地区、洲鼻地区限定です。恐らく3月に作成されておりますので、大震災前の作成かと思います。 大規模な高潮が発生した場合を想定しての浸水状況であるとか、防災情報等を示したものであります。東日本大震災のように、地震による津波に対してでも十分活用できるのではないでしょうか。
(6)高潮ハザードマップの作成 住民の防災意識の啓発及び高潮発生時の自主避難支援のため、笠戸島及び洲鼻地区を対象として、想定浸水区域や避難所等必要な情報を掲載した高潮ハザードマップの作成に着手します。 (7)住宅・建築物耐震改修促進事業 市が所有する学校や保育園、公民館等の耐震化を計画的に進めるため、耐震化の方法や優先順位の検討を行い、公共施設耐震化基本計画を策定します。
本事業は、洲鼻地区の漁業施設用地の不足を解消するための埠頭用地及び県道笠戸島公園線の拡幅のための道路用地と防災施設用地の確保を目的に着手されましたが、今後の沿道利用の見込みがないことから、道路の幅員構成を変更するとともに、景観に配慮した植樹枡の確保、漁協施設の面積不足の調整等を行うために用途変更の申請がなされたものであります。
主な意見ですけども、避難所の開設状況の確認は、夜間・休日などの場合、どう対応するのかとか、末武公民館、下松工業高等学校などは、川より低いのに、なぜ避難所に指定しているかとか、洲鼻地区は高潮の被害が多いとか、そういった意見があります。 単位自治会では、御承知のように、平成16年のときに大河内で被災がありました。
また、バイパス区間の切土工事箇所につきましては、建設発生土の有効利用を図るため、洲鼻地区の港湾改修工事との調整を行っておりますので、いま少し時間がかかる予定であります。なお、県道笠戸島公園線、洲鼻地区の第2期工事につきましては、平成18年度末に完成の予定となっております。 以上であります。 ○議長(広戸一見君) 相本教育長。 ◎教育長(相本晃宏君) 大きい5番の教育関係について。
また、笠戸島地区に関しましては、洲鼻地区内のケーブル敷設後、地元の要請によりエリアの拡張をしていきたいと伺っております。 (3)新幹線共聴組合への対応について、にお答えします。 新幹線共聴組合の対応につきましては、現在、JRが関係する組合を訪問され、今後の対応についての話し合いがなされているとのことであります。
なお、笠戸島地区へのエリア拡張につきましては、県道笠戸島公園線の道路改良が完了し、洲鼻地区のケーブル敷設後になると伺っております。 以上であります。 ○議長(広戸一見君) 浅本正孝議員。 ◆27番(浅本正孝君) これからの質問は、一問一答で行います。 協働のまちづくりについて、二、三点ほどお伺いをいたします。
現在笠戸島公園線というのが道路改良を行われておりますので、その道路改良が終了した時点で、洲鼻地区へ敷設予定と聞いております。その後、橋を渡って笠戸島に入りたいというように考えていらっしゃるらしいんですが、笠戸というのは御存じにように、皆共聴アンテナ組合に入っておると。入り口の本浦の共聴アンテナの組合がどういった意向を持っていらっしゃるかということによって、今後の方向が出てくるんではないかと。
先日、洲鼻地区の方から私の方に、大変被害がありましたので、ぜひ見にきてほしいという要望がありましたので、現地を見てまいりました。そうしますと海岸線を中心に大変な被害だったなあというふうにつくづく思ったところでございます。
この埋立ては、洲鼻地区の漁業施設用地の不足を解消するための埠頭用地及び県道笠戸島公園線の拡幅のための道路用地と道路改良に伴う背後地の保全のための防災施設用地として造成するもので、山口県が徳山下松港港湾計画に基づき、洲鼻小型船だまり整備事業として1万563.66平方メートルを整備するものであります。