岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号
また、先ほどの看板設置についてですが、注意喚起等の観点からも効果的であると考えております。一概に危険箇所といっても、様々な状況が見られます。関係機関と連携し、それぞれの状況に応じた効果的な安全対策を行い、通学路の安全確保に努めてまいります。 ◆5番(中村恒友君) ありがとうございました。今後とも、児童・生徒の安全のために御尽力いただきたいと思います。
また、先ほどの看板設置についてですが、注意喚起等の観点からも効果的であると考えております。一概に危険箇所といっても、様々な状況が見られます。関係機関と連携し、それぞれの状況に応じた効果的な安全対策を行い、通学路の安全確保に努めてまいります。 ◆5番(中村恒友君) ありがとうございました。今後とも、児童・生徒の安全のために御尽力いただきたいと思います。
大体いつ頃にこの岩国に最接近してくるという、そういった情報がありましたので、まず、私が行ったのは、その台風が接近する前に防災行政無線を通じて自ら直接市民の方々に事前の準備、また呼びかけ、注意喚起等を行わせていただきました。 また、台風が最接近して甚大な被害が出た翌日には、私だけではなくて、錦総合支所、美川支所の職員を中心として、職員約20人が現場に入りました。
ただ、ここに新型コロナウイルス感染症対策についての注意喚起等がありませんがどのようにお考えですか、お示しください。
本市では、過去の浸水災害等の教訓から、被害を少しでも軽減するためにですね、維持管理の徹底や脆弱な箇所の手当、看板等による注意喚起等の事前準備が非常に重要であると認識しております。このため、パトロール点検につきましては、各部署がそれぞれ所管する道路、河川、砂防施設、調整池やため池、また堰、スクリーン、ます等の各種構造物を対象としまして、出水期前や年間を通じて、随時、実施することとしております。
ことしは7月に雨が降り続いたため、適期の防除が難しい状況にありましたが、地域ごとに対策を呼びかけるため、JAによるチラシの配布や回覧、防災メールによる注意喚起等を行ったところです。その結果、萩市における面積被害率は地域によって大きく異なりますが、萩市全域では3%となっています。 なお、防除対応については高度な専門知識を有することから、役割分担によって行っているところです。
各営農幹事会でも随時対策を検討しまして、JAによるチラシの配布、回覧、そして防災メールによる注意喚起等行いました。その結果、今回はですね、7月に雨が降り続いたため、適期の防除が難しい状況にありましたが、トビイロウンカへの早期の対応ができ、他の市町に比べ被害が減少させられたことができたというふうに考えております。
本市といたしましては、業務委託において労働災害が発生しないよう、発注者として、委託業者に対し、状況に応じて適切な情報提供や指示、注意喚起等を行うとともに、事故が発生した場合には、警察や労働基準監督署の検証を基に、速やかに適切な対応をしてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
医療従事者とその家族を避けたり、学校や企業においても、感染後、回復して出てきた仲間に対するハラスメントに対して、事業主や行政からの注意喚起等の対応をどうするのか。加害者に対する具体的説得方法や罰則をどのように考えるかをお答えいただけますでしょうか。
次に、空き家の所有者への空き巣被害の注意喚起等の対策状況について御説明いたします。 現在萩市では、ホームページ、広報はぎ、チラシ等で広く所有者に空き家の適正な管理を呼びかけております。特にこの中でも市外在住者の方には、空き家を適切に管理できない。
感染防止に関しましては、これまでも厚生労働省から、県を通じて、随時注意喚起等の通知が出ており、その都度、市から公立、私立保育所、児童クラブ等に情報提供をしております。
具体的には、マリンレジャーやシュノーケル、ごみ、火、キャンプ、ワカメなど採取の注意喚起等を取りまとめた、海を楽しむようなルールについてです。 ◯議長(西村 憲治君) 太田経済部長。 ◯経済部長(太田 隆一君) 海岸の利用に関する取り決めについてでございますが、虹ケ浜・室積海水浴場においては、現在のところ、利用についてのルールの取りまとめたものはございません。
具体的には、マリンレジャーやシュノーケル、ごみ、火、キャンプ、ワカメなど採取の注意喚起等を取りまとめた、海を楽しむようなルールについてです。 ◯議長(西村 憲治君) 太田経済部長。 ◯経済部長(太田 隆一君) 海岸の利用に関する取り決めについてでございますが、虹ケ浜・室積海水浴場においては、現在のところ、利用についてのルールの取りまとめたものはございません。
◎建設部長(森一哉君) 現在、路上駐車の自転車につきましては、そういう注意喚起等行っておりますが、近隣の中学校、高校、これについては、まだ行っておりませんので、近日中にお願い文書等、発送することとしたいと思います。 ○議長(小野泰君) 恒松議員。 ◆議員(恒松恵子君) 近日中とのことですので、ぜひお願いしたいと思います。
今後は、そういった道路情報や観光情報、或いは、花火大会ややきとり祭りなどのビッグイベントの情報、また、ダブルマラソンやブルーオーシャンライドなどでのドライバーに対する注意喚起等について、FMアクアの番組内で地域に密着した情報としてお伝え頂くことはできないでしょうかねという御相談をさせて頂きました。
学校に対しましては、8月に通学路における危険なブロック塀についての確認方法、必要に応じての安全マップへの記載、児童生徒に対しての注意喚起等を通知したところでございます。 今後につきましては、学校において毎年実施をいたします、通学路安全対策推進会議に備えまして、この2学期から危険なブロック塀を含みます危険箇所の抽出・把握に取り組むこととしております。
まずは、7月の夏休みに入る前と、夏休み期間中、いわゆる8月ですが、市民や児童生徒に対し、市として熱中症対策で、何か注意喚起等をされていたか、関係部局にお聞きしたいと思います。その関係部局ですが、消防局、総務部、保健所、こども未来部、教育委員会にお聞きしたいと思います。 ◎消防局長(北村満男君) まず、対策の前に、熱中症あるいは熱中症の疑いのある傷病者の搬送状況について、お答えをいたします。
この調査における応急対策とは、人が近寄れないような措置、掲示による注意喚起等の実施を指している。 安全上対策が必要なブロック塀等の主な整備予定時期は、6施設のうち、平成30年度の整備予定が2施設、平成31年度以降の整備予定が4施設であった。 8月3日には、県から私立保育所におけるブロック塀等の改修に対する国助成の情報提供があり、現在、施設の設置者と補助の活用に向けた検討を進めているところである。
やはりそうなると若干そういうハード面での注意喚起等をしたとしても、やはりそういったケースのときには渋滞を招くこともあろうかと思いますので、急がば回れではないですが、左折をして行くのも、利用者の方の対応といいましょうか、マナーになるのではないかと考えております。 以上でございます。 ○議長(浅本正孝君) 藤井 洋議員。 ◆12番(藤井洋君) 今、部長さん、大変いいことをおっしゃったと思います。
各学校では、保護者向けに緊急メール配信システムを構築し、注意喚起等を行うようになっております。 また、岩国市教育委員会と山口県警察では、平成28年3月18日に山口県学校警察間相互連絡制度――やまぐち児童生徒サポートライン協定を締結し、警察との連絡体制を密にし、児童・生徒の被害防止並びに安全の確保を図る取り組みを進めております。
下関商業高等学校においても、授業やインターシップ、キャリアセミナー、卒業生による体験発表など、さまざまな機会において、いわゆるブラック企業等に対する知識の習得と注意喚起等を行っております。今後も、職業に対する選択眼を養い、社会の変化への対応能力を身につける指導にも取り組んでまいりたいと思っております。 以上です。 ◆山下隆夫君 ありがとうございました。