長門市議会 2021-02-24 02月24日-02号
もちろん、泉質、お湯です。泉質は文句ありませんけれども、いいですか、これが一番多い。入浴料金に加えて、例の評判の悪い駐車場、駐車場料金もあって、しかも急な竹林の階段を上り下りしなくてはならず、既に旧恩湯と比較して市民が気軽に入れる、立ち寄る温泉ではなくなったという声があるんです。 いいですか。よく聞いておいてください。恩湯は、観光事業者や観光客だけのものではありません。
もちろん、泉質、お湯です。泉質は文句ありませんけれども、いいですか、これが一番多い。入浴料金に加えて、例の評判の悪い駐車場、駐車場料金もあって、しかも急な竹林の階段を上り下りしなくてはならず、既に旧恩湯と比較して市民が気軽に入れる、立ち寄る温泉ではなくなったという声があるんです。 いいですか。よく聞いておいてください。恩湯は、観光事業者や観光客だけのものではありません。
持世寺温泉地域は、厚東川のほとり、霜降山のふもとに位置する泉質のよい天然温泉で、泉源を複数有する貴重な観光資源の1つであると認識しています。 本市では、これまで市北部の豊かな地域資源を活用したツーリズムを推進する中で、持世寺温泉地域においてはタクシーやバスを利用した着地型観光に取り組んできました。
例えば、泉質のすばらしさを体感していただくために、温泉かけ流しの浴槽があったり、建物の外観や内装から山口の歴史・文化を感じ取ることができるのも手法の一つかと思います。本市の御所見をお伺いいたします。多世代交流に今スポットを当ててお話ししましたが、健康増進という側面もあると思います。
草津とか湯布院とか下呂とか別府など全国に名だたる温泉地と比較をして、湯量、湯温、泉質、湯の香、湯の煙、食べ物、宿泊施設、景観など、市長は具体的にどういう点から厳しいというふうに考えられているのかお尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 江原市長。 ◎市長(江原達也君) お答え致します。
その議論の中で、前市長からは俵山スパスタジアムの利活用につきましては、俵山温泉街の湯治場の原風景や泉質など観光資源、スポーツ競技や観戦などのスポーツ振興、そして、地元食材を使った食文化、これら温泉とスポーツと食を組み合わせ、お互いの相乗効果を図ることで交流人口や宿泊客の増加や満足度の向上を図る必要がありますと答弁され、更に幼年から高齢者まで幅広い年代が利用できるスポーツの各種大会やイベント等の誘致や
今後におきましても、湯田温泉の豊富な湯量や泉質、まちなか温泉という立地条件等の魅力をしっかり情報発信いたし、湯田温泉の活性化を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 江藤経済産業部長。
俵山温泉につきましては、1,100年の歴史に加え、泉質の良さと効能により全国平成温泉番付で西の横綱とまで評価され、木造旅館が軒を連ねる温泉街には、湯治場の原風景とも言うべき風情が残っております。 また、先般、俵山温泉の街並みと湯治文化が、一般社団法人クールジャパン協議会の主催する「COOL JAPAN AWARD 2019」を受賞致しました。
そして、泉質の維持につきましては、これは温泉法によって、10年ごとに泉質の分析義務が義務づけられていますので、ゆーぱーく光におきましては、平成28年11月に分析検査を受けていまして、当初、温泉を掘削していたときと同様のナトリウム・カルシウム塩化物冷鉱泉ということで、検査結果をいただいています。 今後も適正な衛生管理を行って、生活感を維持して、快適な施設運営を行っていきたいと考えています。
そして、泉質の維持につきましては、これは温泉法によって、10年ごとに泉質の分析義務が義務づけられていますので、ゆーぱーく光におきましては、平成28年11月に分析検査を受けていまして、当初、温泉を掘削していたときと同様のナトリウム・カルシウム塩化物冷鉱泉ということで、検査結果をいただいています。 今後も適正な衛生管理を行って、生活感を維持して、快適な施設運営を行っていきたいと考えています。
泉質は、ナトリウム、炭酸水素塩、塩化物温泉で、肌に優しい温泉として、華陽温泉、サングリーン菊川、ほか公共施設等で多くの方々に、御利用いただいてるものでございます。以上でございます。 ◆松田英二君 ありがとうございました。
それは、本来売りにしているロケーションであり、私は温泉の泉質そのものではないと思っております。 アンケートで悪いとお答えになられた方の改善が必要ではないでしょうか。私がときどき耳にすることに、大城温泉、本当に温泉ですか、カルキ臭が気になってなどのお尋ねされることが、ときどきあります。そのときに、私は温泉には間違いありませんが、正確には鉱物泉で塩素消毒をしておりますと、素直にお答えいたします。
昨年の先野議員の一般質問でお答えをさせて頂いておりますけれども、俵山温泉は、景観、泉質ともすばらしく、そしてまた俵山豊田道路に係るインターチェンジの設置など、将来、多くの観光客や温泉客が訪れるためのインフラ整備が計画をされている中、町並み整備など成長戦略行動計画の重点施策として位置づけ、事業を進めてきたところでございます。
私は、これまでの一般質問でも何度か申し上げてきましたが、湯量も豊富で泉質もいい、山陽道随一の温泉である湯田温泉は山口市民全体の財産であり宝であります。少子高齢化、人口減少社会が顕著になる今日において、市民の健康増進のために、子供から中高齢者までの交流促進のために、市内外の交流拡大、消費拡大のために、ひいては定住促進のために、この資源をもっと活用しない手はありません。
山陽道随一の湯田温泉は高温で、湯量も豊富で泉質もよく、全ての山口市民の財産であります。私は改めて、第二次山口市総合計画に明記し、定住促進、交流人口の拡大、温泉資源を活用した市民の健康増進の観点からできるだけ早期の整備を進めていくべきと考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。
温泉の泉質は多様で、含まれる成分によって健康の維持増進や様々な症状が改善されるなど、体によい効果があるといわれています。 温泉の有効利用は温泉地の地域活性化にもつながると思うが、市は温泉の有効利用策をどのように考えているのか、お伺い致します。 壇上からの質問は以上でありますが、次の質問から発言席のほうからさせて頂きます。〔13番 先野正宏降壇〕 ○議長(武田新二君) 大西市長。
全く違う温泉ならともかく、同じような泉質の湯はすぐそばにあったって、なんの珍しさもありませんし、行ってみようかという気にもさせない。 ただ、温泉の場合は恩湯、礼湯というのはね、湯本の温泉の歴史って言いましたけど、温泉の歴史っていうのは一言で言えば銭湯なんですよね、ずっと。東湯、西湯と言われたころから、恩湯は温という字、温かいという字の時代もあった。そういう時代から銭湯だったんです。
主な質疑として、湯野地区の観光に資することを理由に、指定管理者を指定したとのことだが、そもそも、施設自体が湯野地区の観光に資するものとなっているのか、との問いに対し、泉質がよく、観光客だけでなく、地域利用が多いのもこの施設の特徴である。会議室としての利用もあり、地域になくてはならない施設であるため、何とか継続していく方向で検討することが大事であると考えている、との答弁でした。
今るる、それはこういうことでここが適地の話をされましたが、有望とは、申し上げますが、将来にわたり採算がとれる湯量、泉質が確保されることが有望だということなんです。そのときに、それは確保されるんだけど、湯量はどのぐらい確保されるのか。ですから、毎分100リッター出れば、私は有望だと思います。今のような現状では有望とは言えません。
また、開催地でございます湯田温泉に御宿泊いただく絶好の機会でございますことから、美肌の湯でございます湯田温泉の泉質のよさを体験していただき、周辺飲食店への回遊を促すおもてなしの心を持って対応いたしまして、街なか温泉地としての存在感をお示しできますよう関係機関とともに取り組んでまいる所存でございます。次に、明治維新150年に向けた取り組みについてでございます。
開業に向けて、泉質のチェックと今までの保守点検よりもちょっと詳しく点検させていただく、そういったものでございます。 ○議長(浅本正孝君) 渡辺敏之議員。