19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号

錦川清流線利用状況としましては、利用者数が最も多かった昭和63年度の約58万4,000人に対し、沿線人口減少少子高齢化車社会進展などにより、令和4年度には約12万6,000人まで減少しております。 こうした利用者数減少は、運賃収入減少につながり、近年における錦川鉄道株式会社の決算では1億円を超える経常損失が続いています。 

岩国市議会 2023-09-11 09月11日-05号

最後に、(3)錦川清流線存続対策についてでありますが、錦川清流線利用状況としましては、利用者数が最も多かった昭和63年度の約58万4,000人に対し、沿線人口減少少子高齢化車社会進展などに伴い、令和4年度には約12万6,000人まで減少しており、令和4年度における輸送密度は205人となっております。 

岩国市議会 2017-03-06 03月06日-02号

その後は、沿線人口減少が著しく、2015年度の利用者は、19万8,000人となり、開業時から赤字経営が続いております。 そうした状況の中で、経営基盤の強化のため、平成17年に、国、県、沿線市町による錦川鉄道再生支援協議会で、錦川鉄道再生計画策定をされております。策定されてから10年以上経過する中で、錦川鉄道再生計画策定後の現状についてお伺いをいたします。 

萩市議会 2013-09-09 09月09日-03号

次にあの、JR山陰線ですけれども、確かに沿線人口が減っておりまして、利用客も少なくなってるのは事実です。通学生も、一時期に比べると、あの大変少なくなりました。しかしあの、山陰線を使ってですね、海岸線を一望しながら萩を訪れたいっていう観光客は、実は多くいるんですよね。そういう声が、あの非常に根強いと思います。

山陽小野田市議会 2012-02-27 02月27日-01号

昨年の11月25日に、西日本旅客鉄道株式会社広島支社から市長に対して、春のダイヤ改正に係る説明の中で、マイカー普及少子高齢化進展による沿線人口減少などにより利用者減少経営が厳しくなったため、運転本数運転区間見直しを行いたいとの説明があり、その後12月16日、JRから来年3月17日にダイヤ改正がありました。

岩国市議会 2011-09-08 09月08日-03号

岩日線を引き継ぐに当たっては、岩日線存続期成同盟会等による沿線住民の熱い思いが実現し、開業にこぎつけたものでございますが、その経営状況については、過疎化等に伴う沿線人口減少や、モータリゼーション進展による利用客数減少に歯どめをかけることができず、開業以来、赤字での運営を続けており、また近年においても赤字増加傾向にあります。 

長門市議会 2010-03-02 03月02日-02号

減少の原因としては、沿線人口減少少子化進展マイカー通勤者増加、更には自家用車による学生の送迎などが考えられます。また、高齢化とともに自家用車運転者公共交通機関利用に切り替わるのではないかとの予想は、地方特有列車便数、自宅から駅、駅から目的地までの移動における不便さなどが影響し、予想どおりには進んでいないのが実情であります。 

下関市議会 2009-02-17 02月17日-02号

補助金につきましては、市生活バス路線沿線人口1人当たりの経費を基本の額といたしまして、計画地域人口に乗じた額を予算額とするという考え方でございます。 3点目で、現在検討を進めております阿川地域でのコミュニティータクシーの施策の取り扱いで、先ほど大田議員さんに御説明させていただきました、期間を3年ということで、その期間を延伸したらという御発言がございました。

岩国市議会 2004-12-10 12月10日-03号

次に、課題についてですが、先ほど述べましたとおり、沿線住民過疎化モータリゼーションに伴う沿線人口減少により、錦川鉄道生活鉄道路線としての乗降客減少しているため、今後は交流人口増加対策課題と考えております。また、車両老朽化による定期点検費の増大や平成18年度に予定している車両のリニューアル及びその翌年度に予定している車両更新に係る費用の捻出も大きな課題としてあります。 

山口市議会 2002-03-05 旧山口市:平成14年第1回定例会(3日目) 本文 開催日:2002年03月05日

さらに、昨年1月に山口市交通まちづくり調査研究委員会からいただきました、コミュニティバス実証運行基本計画調査報告書で、鈴鹿市の利用率を参考に本市3ルートの沿線人口想定利用率を乗じた本市の需要予測を示していただいております。この予測のおおむね半数を基準としたものでございます。

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