356件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号

まず、(1)安心安全対策43項目中、未達成項目内容達成に向けた取組についてでありますが、米軍岩国基地に係る安心安全対策の43項目につきましては、平成20年10月に治安対策強化騒音対策強化環境対策の徹底、地元の意向を尊重する制度の構築、その他を柱とする内容要望を行っており、現時点で8件を未達成の事項として評価しております。 

岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号

次に、第2点目、オーバーツーリズム観光公害)について、(1)本市考え方と対策についてですが、まず、オーバーツーリズムとは、特定の地域観光客が集中することによって起こる交通渋滞の発生や公共交通混雑化、ごみ問題や騒音被害、マナーの問題、観光客が私有地に無断で侵入することや犯罪増加治安悪化など、様々な問題が悪化した状況を指します。 現在、オーバーツーリズムは世界的な問題となっています。

岩国市議会 2023-09-08 09月08日-04号

空き家の多い地区になれば、地区の風紀も乱れ治安悪化が懸念されます。「子どもは「この場所」で襲われる」の著書で小宮信夫氏は、年々増加傾向にある空き家は注意が必要だと警告します。このように、増加傾向にある空き家問題を防犯上の観点からお尋ねします。 現在、岩国市においてどのくらい空き家があるのでしょうか。

岩国市議会 2023-09-06 09月06日-02号

その辺を踏まえて、まず、(1)米軍岩国基地に関連する取組についてでありますが、市長は、これまで市民の立場に立って、市民の声によく耳を傾けられ、国に対しては言うべきことはしっかり言うと、この信念で騒音治安の問題への適切な措置を担保するなど、実効ある安心安全対策を確保するという現実的な取組を進めてこられました。 

岩国市議会 2023-03-03 03月03日-02号

最初に、「治安対策強化」の項目についてです。 公務外米軍構成員等が起こした事件事故により被害を受けた場合においても、日米両政府の責任において補償が受けられるよう処置を講ずることについて、岩国市は達成していると市民に示していますが、誤った評価だと考えます。昨年12月3日に犯罪を犯して在宅起訴された米海兵隊員は、被害者に対して損害賠償に応じる能力がないと表明し責任を放棄しました。

岩国市議会 2022-12-12 12月12日-05号

米軍基地安全対策については、今後も市民生活に対する影響が軽減されるよう、騒音治安の問題への適切な対応を行うなど、実効ある安心安全対策を確保するとともに、基地周辺住民不安解消理解促進を図るための取組を進めてまいります。このほかの満足度が低い項目についても、引き続き取り組んでいくことにより、質の高い行政サービス提供を目指し、市民満足度の向上を図ってまいります。 

岩国市議会 2022-12-07 12月07日-02号

地域活性化及び治安観点からも、ぜひ窓口業務の復活のみならず、地域活性化の中心としての利用考えていただくことを要望させていただきます。 資料によりますと、令和2年度の実績ですが、年間利用客は、玖珂駅では11万5,954人、高森駅では14万3,217人、現在窓口業務が廃止されている藤生駅では16万6,842人、通津駅では16万9,126人、由宇駅においては24万403人です。

岩国市議会 2022-06-17 06月17日-05号

また、先ほどのICOCA導入に伴い、駅員無人化、いろんな問題が出てくる中、治安も心配になってきます。これらの問題をどのようにお考えなのか。 まず初めに、JR由宇駅について、由宇総合支所長、どのようにお考えかお尋ねします。 ◎由宇総合支所長塩中京子君)  議員御案内のとおり、由宇駅のトイレについてはJR西日本が管理されており、いつもきれいに清掃しておられます。

下松市議会 2019-12-18 12月18日-05号

空き家がふえれば治安や火災の危険、また、まちの景観を大きく損なうものであります。いろいろな法の縛りもあるかと思います。なかなか解決に困難を伴う事案と思いますが、市民生活安心安全を維持するために、早急に取り組んでいただくことを要望いたしまして、賛成討論といたします。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。高田悦子議員

山口市議会 2019-06-11 令和元年第2回定例会(3日目) 本文 開催日:2019年06月11日

この意義を踏まえて、外国人との共生社会の実現に向けた論点整理を、1、日本語で生活できるために必要な施策のあり方、2、子供の教育のあり方、3、雇用・労働環境あり方、4、医療・社会保障あり方、5、居住の安定確保あり方、6、治安問題への対応あり方、7、情報の多言語化外国人への情報提供あり方、8、互いの文化尊重理解促進あり方、9、地方自治体との連携負担あり方としてまとめています。

長門市議会 2019-06-05 06月05日-03号

そういう意味で言うと地域治安維持に大きく貢献してきているものと考えているところであります。5月24日の記事を見まして、まず、その以前にそういったうわさがあるということは聞いておりましたから、警察署長さんにはお目にかかる機会がございましたから、どういうことかという話を申し上げました。

長門市議会 2019-06-04 06月04日-02号

5月13日の毎日新聞の社会面、「公認キャンプ地となっている自治体では治安上の理由などから、キャンプで使われる練習拠点や日程の非公開が義務づけられており、練習の公開や拠点利用した交流イベント開催を危ぶむ声も出ている。要するに、キャンプチームと直接交渉できないため、公認キャンプの各自治体では、選手が近くに来たと実感してもらえないためレガシーが残らない」という記事であります。